事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 福井市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 林業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | G2 |
| 行政区域内人口 | 252,666人 | 現在処理区域内人口 | 154人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 143人 | 現在処理区域面積 | 13ha |
| 晴天時現在処理能力 | 79m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
一般会計からの補助により「①経常収支比率」は100%を確保しているものの、「⑤経費回収率」は100%を大きく下回っており、使用料収入では費用を賄えていない状況である。「④企業債残高対事業規模比率」は類似団体平均値を上回っているが、今後、残高は減少していく見込みである。「⑥汚水処理原価」は類似団体平均値を下回ってはいるが、より効率的な汚水処理に努める必要がある。「⑧水洗化率」は、類似団体平均値と同水準にある。
老朽化の状況について
「①有形固定資産減価償却率」は、類似団体平均値より高く老朽化が進んでいる。「③管渠改善率」は、まだ耐用年数を経過した管渠がなく、更新を行っていないため0となっている。
全体総括
事業区域が過疎地域であることから、使用料収益だけでは経営が成り立たず、一般会計繰入金に大きく依存している状況である。今後も、人口減少や節水等により使用料収益は減少が予想される一方、施設の老朽化に伴い維持管理費や更新費用は増加が見込まれる。そのため、施設の更新については、適正規模や事業費の平準化などを十分検討のうえ、計画的に進めていく。
経営状況
収支構造
総額1,218.9万円
総額1,218.9万円