事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 福井市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 林業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | G2 |
| 行政区域内人口 | 256,435人 | 現在処理区域内人口 | 167人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 156人 | 現在処理区域面積 | 13ha |
| 晴天時現在処理能力 | 79m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は100%を上回ったが、一般会計からの繰入金の割合が大きい。⑤経費回収率は100%を大きく下回っており、使用料収入では費用を賄えていない状況である。⑥汚水処理原価は類似団体平均値と比較して高く、より効率的な汚水処理に努める必要がある。⑧水洗化率は、類似団体平均値を上回っている。
老朽化の状況について
③管渠改善率は、耐用年数の50年を経過した管渠がないことから、まだ更新を行っていないため0となっている。
全体総括
経費回収率は、100%を大きく下回って推移しており、経営状況は厳しい。今後も、人口減少や節水により使用料収入は減少が予想される一方、施設の老朽化に伴い維持管理費や更新費用は増加が見込まれる。今後も、計画的に施設の更新等を進めるとともに、令和5年度に移行する公営企業会計の利点を十分に活かして、経営改善に取り組む。こうした状況の中、将来にわたり安定してサービスを提供していくため、「福井市下水道事業経営戦略」や「ストックマネジメント計画」に基づき、計画的な維持管理や設備投資を行い、経営の健全化に努めていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1,314.1万円
総額995.5万円