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福井県福井市:福井市大手駐車場の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福井県経営主体福井市
事業名駐車場整備事業施設名福井市大手駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分
収容台数2641日平均駐車台数1,136
駐車場使用面積9,242建設後経過年数42
1時間当たり基本料金300

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①収益的収支比率は平成29年度までほぼ横ばいで推移していたが、平成30年度は地方債の償還計画の中で償還金が高額となったため減少した。②他会計補助金比率及び③駐車台数1台あたりの他会計補助金額は低く、健全な経営が出来ている。以上のことから、償還金が増加したものの一般会計からの繰入への依存が低く、独立採算制をとれているといえる。④売上高GOP比率及び⑤EBITDAは類似施設平均値より高く、料金収入により維持管理費を賄えており、十分な収益を得られている。当該駐車場は市役所に併設しており多くの来庁者に利用されることで収入が安定し健全経営が出来ている。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

⑦敷地の地価について、営業収益と比較してさほど高額ではないため、民間譲渡より経営継続の方が資金確保を見込むことができる。⑧設備投資見込額は大規模な建設改良の予定がないため0円である。突発的な建物破損の補修といった小規模な修繕があった場合でも、営業収益に比べ少額であると考えられるため、投資を行なっても健全な経営が可能である。⑩企業債残高対料金収入比率は増加傾向にある。その要因として、耐震補強工事、料金管理設備の更新といった大規模な建設改良の実施が挙げられる。今後、企業債を活用した大規模な建設改良の予定がないため、数値は安定すると見込んでいる。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

⑪稼働率はほぼ横ばいで推移しており、類似施設平均値の約2.7倍である。稼動率が高水準である要因として、市役所来庁者による短時間利用が多いことが挙げられるが、閉庁日の駐車台数は開庁日の約1/14まで減少するため、有効な利用促進策を検討する必要がある。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

福井市大手駐車場の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の福井市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。