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福井県福井市:福井市大手駐車場の経営状況(2016年度)

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事業・施設概要

都道府県福井県経営主体福井市
事業名駐車場整備事業施設名福井市大手駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A1B2
収容台数2641日平均駐車台数1,217
駐車場使用面積9,242建設後経過年数40
1時間当たり基本料金300

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①収益的収支比率は平成25年度で建設当時の起債の償還が終了したため改善している。②他会計補助金比率は平均に比べて低く③駐車台数1台あたりの他会計補助金額も低いため健全な経営が出来ている。④売上高GOP比率及び⑤EBITDAは平均より高く、駐車料金収入で維持管理費を賄えており、十分な収益を得られている。本駐車場は市役所に隣接しており、来庁者の利用が多いことで収入が安定し健全経営が出来ている。しかしながら将来庁舎の移転があった場合に収入が著しく減少するおそれがあり、長期的には収入確保が課題となっている。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

⑦敷地の地価について、営業利益に比べてさほど高額ではなく、売却よりも経営を続けた方が資金の確保が出来る。⑧設備投資見込額は建物の補修費用である。営業利益よりも少額であるため、投資を行なっても健全な経営が可能である。⑩企業債残高対料金収入比率は平成26年度以降に耐震補強工事や設備の更新を行ったため平均よりも多くなっている。本駐車場は建設後40年が経過しており、建物の老朽化による不具合が徐々に出てきている。状態によっては⑧の額以上の大規模改修が必要であり、財源とするため営業収益の維持確保に努めなければならない。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

⑪稼働率について他駐車場に比べて良好である。市役所来庁者が多いため比較的短時間の利用が多く、回転が早いことが要因である。しかし開庁日と閉庁日で利用状況に大きな差が出ることから閉庁日の有効な利用方策について検討が必要である。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

福井市大手駐車場の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の福井市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。