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福井県福井市:福井市大手駐車場の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福井県経営主体福井市
事業名駐車場整備事業施設名福井市大手駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A1B2
収容台数2641日平均駐車台数1,051
駐車場使用面積9,242建設後経過年数47
1時間当たり基本料金300

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①収益的収支比率は令和元年度以降、微減傾向で推移していたが、令和4年度に増加するも、令和5年度は令和3年以前以下に減少した。これはマイナンバーカードの普及による来庁者の減少に伴う利用者の減少と精算機のインボイス対応のための設備投資があったことが要因として考えられる。②他会計補助金比率及び③駐車台数1台あたりの他会計補助金は低い値で推移しており、健全な経営ができている。令和5年度は、大手駐車場においては一般会計からの繰入金がなかったため、いずれも0である。④売上高GOP比率及び⑤EBITDAは類似施設平均値より高く、料金収入により維持管理費を賄えており、十分な収益を得られている。当該駐車場は市役所に併設しており、多くの来庁者に利用

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

⑦敷地の地価について、営業収益と比較してさほど高額ではないため、民間譲渡より経営継続の方が資金確保を見込むことができる。⑧設備投資見込額について、建設後47年が経過しているため、将来的に大規模改修が必要となる。躯体状況を見ながら、適切に改修し、維持管理していく必要がある。⑩企業債残高対料金収入比率は概ね横ばいだが、今後、大規模改修工事や料金管理設備の更新等を行う場合、数値が上がる見込みである。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

⑪稼働率はほぼ横ばいで推移している。稼働率が高水準である要因として、市役所来庁者による短時間利用が多いことが挙げられるが、閉庁日の駐車台数は開庁日の約1/10まで減少する。当該駐車場は福井駅周辺中心市街地に位置し、令和6年3月北陸新幹線福井開業以降、休日イベントが増加し、開催される際には、通常よりも多くの利用がある。引き続き休日の利用促進策等を検討していきたい。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

福井市大手駐車場の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

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