長野県諏訪市:諏訪市営駅前駐車場の経営状況(最新・2024年度)
長野県諏訪市が所管する駐車場整備事業「諏訪市営駅前駐車場」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
諏訪市
末端給水事業
諏訪市営市民会館前駐車場
諏訪市営駅前駐車場
公共下水道
特定環境保全公共下水道
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
令和6年度の駐車場料金収入額は、駐車場利用者の回復傾向が見られたことから、料金収入額は前年度比10%増となり、コロナ禍前の令和元年度に比して-6%まで改善した。令和5年度に続き、一般会計からの繰入を行わずに済んだ。今後も引き続き利用者の足が戻ってくるか動向を注視していく。
資産等の状況について
建設後30年を経過したこともあり、老朽化した各設備等の修繕を計画的に実施していく必要があることから、実施に際しては一般会計からの繰入れが必要となるため、個別施設計画等に基づき、今後の修繕箇所、改修箇所について、適宜優先順位を検討し対応していく。
利用の状況について
令和6年度の駐車場利用状況について、利用者数は前年度比8%増となった。コロナ禍の影響による利用者の減少に起因して、令和元年度から2年度にかけて利用者数は大幅に減少したが、3年度から稼働率の回復傾向が見られ、利用者の増加が続いている。今後もコロナ禍前の状況に近づいていくか注視していきたい。
全体総括
急速な人口減少に伴うサービス需要の減少については、維持管理費のコスト縮減や光熱水費の軽減などに努めて安定経営を図る必要があるが、経常的な経費に大きな変動は無く、昨今のコロナ禍の鎮静化に伴い駐車場収入の復調が見込まれることから、収支もある程度均衡していくと予想される。施設の老朽化に伴う更新需要の増大については、竣工より30年を経過したこともあり、更新や修繕に多額の費用が予想されることから、修繕等を計画的に実施するよう検討をしていく。個別施設計画などに基づき、一般会計からの繰入れも含めた検討を行っていく必要がある。公営企業に携わる人材確保の困難については、警備会社やシルバー人材センターへの管理委託を継続していくことで、最小限の費用で管理業務を維持していく。併せて、現在、市職員が担っている業務を外部委託することで、経費の削減や効率的な維持管理につながる可能性があるかどうかを検討していく。近年の職員給与費の増加や物価高騰による営業費用の増加の影響については、今のところ大きな影響は無いが、今後、影響が出てくることを考慮し、上記のような事項を検討していく。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
諏訪市営駅前駐車場の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の諏訪市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。