事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 諏訪市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 諏訪市営駅前駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B1 |
| 収容台数 | 154台 | 1日平均駐車台数 | 229台 |
| 駐車場使用面積 | 3,996m² | 建設後経過年数 | 28年 |
| 1時間当たり基本料金 | 180円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
各指標とも、令和元年度に比べて令和2年度および3年度の状況が悪くなっている。これは、所謂コロナ禍により人の動きが減り、それに応じて駐車場利用者自体も減少したことで収益も減少したことによると考えられる。また、令和2年度に比べて令和3年度の売上高GOP比率が悪化している要因は、歳出面での電気料等の増加による。対策としては、節電に努めるとともに、他の項目についても歳出の抑制が必要である。なお、令和元年度以降の一般会計からの繰入金はなかったため、それに関する指標には問題はない。
資産等の状況について
施設投資見込額だが、駐車場建設当時の初期維持費用のデータがないため比較ができない。しかし、建設から25年以上が経過していることから、必要な修繕等は行っていくこととしたい。
利用の状況について
稼働率は、全国平均よりは高いものの令和元年度に比べて令和2年度および3年度の数値が悪くなっている。ここでも原因は、所謂コロナ禍による人流の減少であると考えられる。
全体総括
令和3年度の駐車場利用者は、令和2年度を含めて所謂コロナ禍による利用者減少の影響を受けて減少した。その影響が今回の各指標の数値の悪化に現れたものと思われる。ただ、一般会計からの繰り入れは令和元年度から行われていない事などから、駐車場会計としての状況悪化は抑えられているものと思われる。