長野県諏訪市:諏訪市営駅前駐車場の経営状況(2019年度)
長野県諏訪市が所管する駐車場整備事業「諏訪市営駅前駐車場」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
収益等の状況について
平成30年度においては駐車場精算機の修繕費用を計上したため、一般会計からの繰入れを実施し、収支は赤字となったが、令和元年度においては、投資的経費等に大きな支出が無かったこともあり、収支は黒字となったものの、収益的収支は類似施設平均値を大きく下回っている。令和元年5月の駅前公共施設開設に伴い、駐車台数及び年間料金収入は微増しており、今後の動向を注視する必要はあるが、施設の大規模修繕等を実施しない年度においては、単年度収支は黒字で推移するものと考えられる。
資産等の状況について
建設後26年経過していることもあり、各設備の大規模な修繕のため今後10年間で約1億円の設備投資が必要となることを見込んでいる。実施に際しては一般会計からの繰入れが必要となるため、個別施設計画等に基づき、今後の修繕箇所、改修箇所について検討を行う。※⑦敷地の地価(千円)は㎡単価が記載されており、本来表記すべき数値(地価総額)は、71,159(千円)。
利用の状況について
駐車料金3時間無料の継続はもとより、市民会館前駐車場閉鎖(平成29年度)、駅前公共施設開設(令和元年度)等の影響により、稼働率は上昇傾向にあり、類似施設平均値を上回っている。駐車料金が主な財源であることから、今後もさらに利用者の増加に努める必要がある。
全体総括
令和元年度においては、単年度収支は黒字となったが、今後、老朽化した設備等の修繕更新を計画的に実施する必要があることから、個別施設計画等に基づき、一般会計からの繰入れも含めた検討を行っていく。また、3時間無料の料金体制についても、駅前周辺の民間駐車場等市場動向を注視しながらの検討が必要であると考える。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
諏訪市営駅前駐車場の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の諏訪市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。