北海道札幌市:円山動物園駐車場の経営状況(最新・2024年度)
北海道札幌市が所管する駐車場整備事業「円山動物園駐車場」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
令和6年度は、収益的収支比率が94.7%と100%未満であり、単年度の収支では赤字となっている。これは令和6年度に駐車場機器の更新(約3千万円)を行ったことによる赤字であるが、令和7年度以降は新たな機器更新等は当面予定されていない。このことから、令和7年度以降は、新型コロナウイルスの影響がない令和元年度以前同様に100%を超える想定であり、当該事業の収益性は高いものと判断できる。
資産等の状況について
企業債残高対料金収入比率については、令和3年度以降減少傾向が続いており、資産状況の改善が進んでいる。新型コロナウイルス感染症による影響が少なくなり、料金収入が増加しているためである。上記1のとおり、当該事業の収益性は好転していくと想定され、将来の企業債の償還について支障はないと判断できる。
利用の状況について
稼働率は令和5年度比で減少したが、繁忙期には駐車待ちの列ができている状況であり、稼働率は概ね良好と判断している。なお、駐車場利用は円山公園の利用者数の影響を受けるものであるため、各施設と連携することにより、現在の60%程度の稼働率を維持していくことが必要と考えている。
全体総括
円山公園駐車場事業の経営については、指定管理者制度を採用しており、収益等の状況からも経営の効率性、健全性は良好と考えられる。また、令和6年度の駐車場機器の更新によりキャッシュレス対応とするなどの利用者の利便性向上にも努めているところである。今後は、より一層、円山公園の他の施設と連携を深め、稼働率を維持し、安定した経営を図っていくこととする。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
円山動物園駐車場の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の札幌市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。