北海道札幌市:札幌病院の経営状況(最新・2024年度)
北海道札幌市が所管する病院事業「札幌病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
市民のため、「最後のとりで」として地域の医療機関を支える。・救急医療、災害医療、周産期医療、小児医療や精神科救急などの民間の医療機関のみで担うには限界のある医療など、政策的な医療を担う・高度急性期病院・地域医療支援病院として地域の医療機関を支える・北海道・札幌市の将来の医療を担う人材を育成する
経営の健全性・効率性について
・全病床672床に対する病床利用率は77.3%、延入院患者数は189,641人となり、前年度と比べ年間10,292人の増となった。これは地域の連携医療機関への訪問活動の強化による紹介患者数の増加や救急患者の受入れの増加が影響したものである。・入院・外来患者数の増加などにより収入は増加したが、物価高騰、労務単価の上昇による支出の増加に伴い、令和6年度の経常収支比率は100%を下回った。・入院単価は、診療報酬改定の影響により前年度から増加している。
老朽化の状況について
・建築から25年以上が経過し、有形固定資産減価償却率、器械備品減価償却率ともに高い数値となっていることから、計画的な施設の更新等を検討していく必要がある。
全体総括
・施設の活用度合いを示す病床利用率は、前述した紹介患者数や救急患者の受け入れ増などにより、前年度に比べ4.4ポイント回復している。しかしながら、コロナ禍前の令和元年度の水準までは回復しておらず、コロナ禍で減少した入院収益を増加させ、経営を安定化させることが必要である。・中長期的な経営改善に向けて、中期経営計画に基づいた取組を推進していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
札幌病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の札幌市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。