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北海道札幌市:円山動物園駐車場の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体札幌市
事業名駐車場整備事業施設名円山動物園駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A1B2
収容台数959台1日平均駐車台数575台
駐車場使用面積25,236m²建設後経過年数28年
1時間当たり基本料金0円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

令和4年度については新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を目的とした臨時休園や人数制限等がなく、令和3年度より上回っているが、コロナウイルスの影響がない令和元年度の2分の1程度となっている。入園者数も増加してきており、次年度についてはさらなる増収が見込まれる。コロナウイルスの影響がない令和元年度まで100%を超えており、単年度収支について黒字を維持していることから、当該事業の収益性は高いものと判断できる。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

企業債残高対料金収入比率については、令和2年度までの4年の推移を見ると減少傾向にあったが、令和3年度は営業収益の減少により増加し、令和4年度については令和3年度よりは減少した。上記1のとおり当該事業の収益性はおおむね良好であり、将来の企業債の償還について支障はないものと判断できる。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

稼働率が全体平均を大きく下回っているが、令和4年度は来園者数や近隣施設のイベント数が増加し、稼働率も回復し、新型コロナウイルスの影響がない令和元年度を上回った。令和5年度についても、来園者の増加により、稼働率はさらに高くなると考えられる。

①稼働率

全体総括

円山公園駐車場事業の経営については、指定管理者制度を採用しており、収益等の状況からも経営の効率性、健全性は良好と考えられる。新型コロナウイルス感染症の影響により令和2、3年度は収益が落ち込んだが、令和4年度は来園者数が増加し、稼働率も新型コロナウイルスの影響がない令和元年度を上回った。施設の適切な維持管理を継続して行っていくほか、利用者の利便性向上が図られるよう収益の範囲において施設の改善も進めていくことで、安定経営に努めていく。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

円山動物園駐車場の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の札幌市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。