青ヶ島村

地方公共団体

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地方公営企業の一覧

簡易水道事業(法適用) 特定地域排水処理施設


収集されたデータの年度

2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度

指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2020年度)

財政力

財政力指数の分析欄

前年度とほぼ横ばい。類似団体と比べても人口が極めて少なく自主財源確保も難しいため、引き続き歳出抑制に努める。

類似団体内順位:34/67

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

物件費、維持補修費、普通建設事業費などで、一般財源充当額が増となったため、前年度に比べて、9.4ポイント増加した。

類似団体内順位:66/67

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人件費は昨年度ほぼ同額、物件費は、昨年度より減少しているが、人口が極めて少ないため住民一人当たりのコストにすると類似団体と比べても水準は高くなる。

類似団体内順位:67/67

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

離職率が高く、経験年数が少ない職員が多くなっているため指数が高くなっている。人事勧告などを基準に適正に行う。

類似団体内順位:2/67

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

類似団体と比べても人口が極端に少ないため、数値が大きくなっているが、行政サービスを維持するうえで、現時点でも職員数は少なく、今後も増員を検討している。

類似団体内順位:67/67

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

地方債の借入を抑制しており、昨年度より0.5ポイント減少している。

類似団体内順位:3/67

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

昨年度に引き続き、地方債の借入や基金からの取り崩しを行っていないため、マイナスとなっている。

類似団体内順位:1/67

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2020年度)

人件費

人件費の分析欄

支出額は、ほぼ昨年と同額となっているが、受託収入による特定財源充当額が増加したため、11.1ポイント減少した。

類似団体内順位:67/67

物件費

物件費の分析欄

前年度より物件費自体の支出額は減少しているが、一般財源充当額が多くなったため、16.9ポイント増加した。

類似団体内順位:66/67

扶助費

扶助費の分析欄

児童福祉費、社会福祉費など対象者が少なく、また、対象者数も変動がほぼないため、例年通り横ばいとなっている。

類似団体内順位:1/67

その他

その他の分析欄

村営住宅の建設、改修などが多く、維持補修費、建設事業費ともに支出が増加した。

類似団体内順位:8/67

補助費等

補助費等の分析欄

新型コロナウイルス関連の補助による支出額は増えているが、特定財源も増加しているため、昨年度とほ同水準となった。

類似団体内順位:8/67

公債費

公債費の分析欄

地方債の借入を抑制しており、借入残高が年々減少しているため比率が減少している。

類似団体内順位:4/67

公債費以外

公債費以外の分析欄

人件費、物件費の割合が高くなっており、類似団体と比べても高い水準にある。人件費は、人事勧告などを基準に適正に行い、また、物件費に関しては、引き続き見直しなどを行い抑制に努める。

類似団体内順位:67/67

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2020年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

目的別歳出の分析欄

新型コロナウイルス関連により、総務費、民生費などは増額となった。また、土木費は、村営住宅整備による増額となっている。引き続き、来年度以降も村営住宅建設事業等による増が見込まれる。人口が極めて少ないため住民一人当たりのコストにすると類似団体と比べても水準は高くなる。

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2020年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

性質別歳出の分析欄

公共施設整備により、維持補修費、建設事業費は、昨年度より増額。物件費ではシステム改修費などで減額となった。積立金の額が大幅に増となっているが、来年度以降、村営住宅やヘリポート待合所建設など大型事業が控えており、積立金の取り崩しが必要となる見込み。人口が極めて少ないため住民一人当たりのコストにすると類似団体と比べても水準は高くなる。

実質収支比率等に係る経年分析(2020年度)

分析欄

実質単年度収支は、増額となったが、基金への積立を行い実質収支額は減となった。基金は増額となっているが、今後、大型事業が控えているため、基金の取り崩しなども見込まれるため、計画的に事業を進める。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2020年度)

分析欄

一般会計に加え、特別会計でも黒字となった。簡易水道事業特別会計や合併処理浄化槽事業では、来年度以降施設修繕などの予定があるため計画的に事業を進める。

実質公債費比率(分子)の構造(2020年度)

分析欄

一般会計、公営企業も地方債の借入を抑制しており、また、借入残高が減少しているため、比率が減少した。

分析欄:減債基金

未利用

将来負担比率(分子)の構造(2020年度)

分析欄

地方債の借入を抑制しており、また、借入残高が減少した。また、公営企業会計への繰出しも減少となった。その他、昨年度より組合負担金、退職手当負担金が減となったため、将来負担比率はマイナスとなった。

基金残高に係る経年分析(2020年度)

基金残高合計

基金全体

(増減理由)令和元年度より基金全体で、3億円増加。主には、財政調整基金への積立が2.9億円となった。(今後の方針)財政調整基金への積立は、災害や渇水などの不測の事態への備えとして行っている。また、公共施設整備やその他事業に対する財源不足を補うため積立を行っている。

財政調整基金

財政調整基金

(増減理由)令和元年度より、2.9億円の増加。財政調整基金への積立は、災害や渇水などの不測の事態への備えとして行っている。(今後の方針)災害、渇水などの不足の事態に備え基金を積んでいる。また、今後予定している公共施設整備や庁舎の建替えなど財源不足を補うために使用する予定。

減債基金

減債基金

(増減理由)基金の積立て、取崩しも行っていないため増減なし。(今後の方針)現在、地方債の借入の抑制をしているが、今後予定している公共施設整備など大型事業の地方債活用も検討されるため、今後の償還リスクも踏まえ継続して基金を維持していく。

その他特定目的基金

その他特定目的基金

(基金の使途)庁舎建設基金:庁舎の建設のための財源公共施設整備基金:公共施設の新築、改築等の財源(増減理由)基金の積立て、取崩しも行っていないため増減なし。(今後の方針)今後、公共施設整備や庁舎の建替えなどで使用する。

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2020年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

地方債残高は減少しており、合わせて、歳出額も抑えられていることで、類似団体と比べても低い比率となっている。

類似団体内順位:1/67

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

実質公債費比率は、地方債の発行を平成20年度より抑制していることもあり、類似団体と比べても低くなっている。また、将来負担比率に関してもゼロとなっている。今後、ヘリポート待合所建替工事や、村営住宅整備事業など大規模な事業を予定しており、実質公債費比率の上昇が考えられるため、積立基金の活用など計画的に取り組み健全な財政運営を行う。

施設類型別ストック情報分析表①(2020年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設情報の分析欄

施設類型別ストック情報分析表②(2020年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

施設情報の分析欄

財務書類に関する情報①(2019年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2018年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅰ-2】

木古内町 奥尻町 寿都町 黒松内町 泊村 神恵内村 上砂川町 上川町 占冠村 音威子府村 大船渡市 久慈市 釜石市 白石市 角田市 小坂町 藤里町 長井市 本宮市 檜枝岐村 北塩原村 川内村 葛尾村 下妻市 高萩市 北茨城市 潮来市 桜川市 つくばみらい市 矢板市 さくら市 富岡市 みどり市 檜原村 奥多摩町 利島村 新島村 神津島村 三宅村 御蔵島村 青ヶ島村 小笠原村 南足柄市 清川村 小千谷市 加茂市 見附市 糸魚川市 妙高市 五泉市 魚津市 氷見市 滑川市 黒部市 砺波市 小矢部市 南砺市 舟橋村 羽咋市 かほく市 能美市 大野市 勝山市 あわら市 富士吉田市 都留市 大月市 中央市 早川町 小菅村 丹波山村 岡谷市 諏訪市 平谷村 上松町 王滝村 小谷村 野沢温泉村 美濃市 瑞浪市 恵那市 山県市 飛騨市 郡上市 白川村 高浜市 岩倉市 弥富市 東栄町 豊根村 亀山市 いなべ市 高島市 米原市 笠置町 千早赤阪村 相生市 赤穂市 西脇市 小野市 加西市 養父市 朝来市 宍粟市 加東市 御所市 葛城市 黒滝村 天川村 野迫川村 十津川村 下北山村 上北山村 海南市 高野町 すさみ町 太地町 古座川町 北山村 日吉津村 川本町 美郷町 海士町 西ノ島町 笠岡市 井原市 備前市 浅口市 竹原市 府中市 大竹市 光市 上関町 牟岐町 さぬき市 松野町 日高村 大川市 豊前市 赤村 多久市 武雄市 臼杵市 津久見市 三島村 大和村 国頭村 渡嘉敷村 座間味村 粟国村