神栖市

地方公共団体

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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2014年度)

財政力

財政力指数の分析欄

固定資産税(土地・償却資産分)、国庫支出金(災害復旧費・国の緊急経済対策に関するもの)や繰越金が減額になったことにより単年度では減少したが、3ヵ年平均の数値を採用しているため、今年度は前年度並みの数値となっている。コンビナート進出企業への依存度が高い当市としては、引き続き企業動向を注視するとともに徴収の強化や手数料収入など、自主財源の確保について強化を図る。

類似団体内順位:1/40

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

歳入においては、地方税が固定資産税(土地・償却資産分)の減収に伴い前年比1.4%減収し、経常一般財源等が減少した。歳出については、経常経費充当一般財源等額が物件費で約4億円、維持補修費で約1億2千万円の増となったことなどから、経常収支比率は4.4ポイント上昇している。今後も更なる自主財源の確保と、義務的経費の削減に努め、更なる水準改善を図る。

類似団体内順位:3/40

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人件費、物件費及び維持補修費の合計額の人口一人あたりの金額が類似団体平均を下回っているのは、主に定員の削減により人件費が低い水準であることが要因となっている。一方で委託料等の増により、物件費の額は類似団体平均よりも高くなっているため、今後は費用対効果もふまえ、更なる経費削減を図る。

類似団体内順位:23/40

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

昨年度は全国市の類似団体平均をやや上回っていたが,今年度は平均数値並みとなった。引き続き神栖市改革推進プランに基づき,適正な定員管理を行っていく。今後は時間外手当の縮減等の面でもさらに適正化を図る。

類似団体内順位:18/40

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

平成26年度中の退職者と新規採用者の補充において,普通会計部門職員数が平成25年度の542名から539名となり,3名の減少となった。定員管理の適正化を図る計画の目標職員数よりも低い数値となっており,類似団体に比べても低い状況になっている。

類似団体内順位:4/40

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

市債の発行抑制により年々公債費負担を縮減しており、数値も類似団体平均を下回っている。平成26年度は、減債基金を活用した繰上償還を行い、さらに市債残高の抑制に努めた。今後も起債事業の選択と集中をはかり、引き続き水準を抑える。

類似団体内順位:7/40

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

将来負担比率について、地方債現在高の減少や財政調整基金等の充当可能財源の増加により将来負担比率が算出されなかったため、類似団体内でも高位となっている。今後も、地方債残高の抑制と基金等の充当可能財源を確保することで将来負担にそなえる。

類似団体内順位:1/40

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2014年度)

人件費

人件費の分析欄

給与等の改定は行われていないが,定員管理適正化計画に基づき,職員数が昨年度から3名減となったことや退職者数の減少による退職金の減により,人件費の決算額は減となっている。しかし,経常一般財源等が減となっているため,比率が上昇した。前年比3%の減少となり,類似団体内でも平均を大きく下回っている。

類似団体内順位:3/40

物件費

物件費の分析欄

類似団体に比べ、3.9ポイント高くなっている。要因の主なものは神栖中央公園の開園に伴う維持管理委託料や予防接種業務委託料等の増加によるものである。前年比2.1ポイント上昇しているため,今後は費用対効果をふまえ更なる経費削減を図る。

類似団体内順位:36/40

扶助費

扶助費の分析欄

障害福祉サービス費等や保育所運営委託料が増加したため、0.8ポイント増加し,類似団体平均を上回っている。予算規模は縮小しているものの扶助費の額は増となっており、今後も扶助費の増加が見込まれるため、市単独事業については費用対効果を含めた見直しをしていく必要がある。

類似団体内順位:34/40

その他

その他の分析欄

前年度に比べ1.0ポイント上昇したものの、類似団体平均に比べ、低い水準となっている。上昇の要因としては、繰出金について国民健康保険特別会計や介護保険特別会計の繰出金が増えたことによる。今後は法定外繰出を減らすため,特別会計における経費の縮減をはかる。

類似団体内順位:4/40

補助費等

補助費等の分析欄

社会福祉協議会助成金や鹿島地方事務組合分担金(環境事業分)など経常経費の減により,比率が前年比0.2ポイント減少したが,類似団体の平均を2.0ポイント上回っている。今後も引き続き市単独の補助金等の目的と成果を見極め、経費の縮減に努めていく。

類似団体内順位:24/40

公債費

公債費の分析欄

前年度と比較して、0.3ポイント増加した。類似団体平均よりもかなり低い水準となっている。本年度においては、比較的利率の高い銀行等引受債について繰上償還し、公債費利子の縮減を行った。今後は、引き続き借入を抑えることで市債の残高を削減するとともに公債費の縮減をはかる。

類似団体内順位:4/40

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外の比率については、4.1ポイント上昇し、類似団体の平均値と同程度になっている。義務的経費において、人件費と公債費は低水準であるが、扶助費の比率が増加している。また義務的経費以外では物件費が大きく伸びをみせている。今後は、事業の費用対効果をふまえ縮減に努める。

類似団体内順位:22/40

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2013年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2012年度)

分析欄

災害復旧費や国の緊急経済対策に伴い前倒しした繰越事業費等により、翌年度に繰り越すべき財源が前年度比で約32億円増加したため、実質収支額は前年度と比較し、約2億2千万円の減額となり、標準財政規模も7億円縮小となったことにより比率が低下した。また、上記に加え災害復旧事業の早期完了を優先実施したこと等により、歳出の増が約30億円あったため、財政調整基金の取崩額が積立額を超過したことから、平成24年度の実質単年度収支は赤字となった。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2012年度)

分析欄

連結実質赤字比率については、全会計において黒字となっている。しかし、各特別会計の黒字額は増となっているが、一般会計から各会計への繰出金が約5億6千万円ほど増加し、一般会計の負担が増加している。今後も引き続き各会計において自己財源の確保を図り、独立採算性の確保と経営の健全化を推進する。

実質公債費比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

起債現在高と借入額のバランスを考慮し、借入額を調整したため、起債現在高は前年度並みとなっている。今後も財源との調整を図りながら、可能な範囲で借入額の抑制に努める。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

将来負担比率の分子の構造は、将来負担額が減少している。その要因としては新規発行債の抑制等や環境事業特別会計における地方債現在高約3億5千万円の減をはじめとする組合等負担等見込額などの減少によるものが大きい。一方、充当可能財源等も財政調整基金の約4億6千万円をはじめとする充当基金額の減等により減少したが、その減少が将来負担額の減よりも多かったため、分子全体では増加している。今後も新規発行債の抑制や基金運用の適正化を図り、将来負担率の減少に努める。

基金残高に係る経年分析(2011年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2010年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2009年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2008年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2007年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2006年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-0】

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