笠間市

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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度

指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2016年度)

財政力

財政力指数の分析欄

財政力指数は、平成24年度算定で0.64ポイントだったが、平成28年度は0.62ポイントと5年間で0.02ポイント低下している。基準財政収入額は、平成24年度に約80.2億円であったが、固定資産税や地方消費税交付金の増により、平成28年度は86.5億円(前年度比約2.4億円増)となった。また、基準財政需要額は、平成24年度は127.4億円であったが、臨時財政対策債償還費や合併特例債償還費の増により、平成28年度は141.6億円(同約4.6億円増)となった。類似団体との差は、平成27年度の国勢調査結果が加味され、類似団体平均が0.1ポイント低下したことから、ほぼ同値だった平成26年度より大きく開いている。今後とも、第3次笠間市行財政改革大綱に基づき、事務事業の見直しや定員管理・給与の適正化等に取り組みながら、企業の誘致や税の徴収率向上など歳入確保に努める。

類似団体内順位:16/69

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

経常収支比率は、職員の採用抑制を行っているものの経常経費が増加しており、平成24年度算定で86.0%だったが、平成28年度は90.3%と5年間で4.3ポイント増加している。平成27年度は、民間認定こども園入園負担金等による経常的経費が増となったものの、普通交付税・臨時財政対策債が増により88.1%(前年度比1.8ポイント減)となったが、平成28年度は、かさまこども園開園に伴う物件費の増などによる経常経費の増加や普通交付税(合併算定替,国調の更新に伴う人口減少等)・臨時財政対策債の減少により90.3%(同2.2ポイント増)となった。今後も合併特例債の活用等による公債費の増や、生活保護費等の扶助費の増が見込まれるため、税収等の徴収率向上等による一般財源の確保に努め、職員の採用抑制や、民間委託の推進等事務事業の見直しを行い経常経費の縮減を図る。

類似団体内順位:30/69

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人件費については、退職者補充のための新規職員採用を抑制しており、5年間で5.2%減少している。平成28年度は、職員が前年度と比べ9人減少したことから、前年度比2.1%の減となった。物件費については、指定管理等の増加により、平成24年度から平成28年度の5年間で16.4%増加している。平成28年度は、かさまこども園が開園したことに伴う運営管理事業の増や地域交流センターともべの関連の事業費が増額となったことから、昨年度と比較して0.7%増している。類似団体平均値と比較して約11,500円下回っており、今後も職員定数の削減や給与費等の適正化、民間委託等の推進を中心とした事務事業の見直し等によるコスト低減に努める。

類似団体内順位:29/69

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

平成24年度と平成25年度を比較すると8.2ポイント減少しているが、これは国家公務員の時限的(平成23・24年度)な給与改定特例法による措置期限が切れたことが要因となっている。平成28年度は、前年度同の96.5ポイントで推移しており、平成26年度比較すると0.1ポイント減少しているが同程度で推移している。人事評価の反映による適正な人事運用により経費の抑制に努めているところだが、今後も見直しを図りより一層の給与の適正化に努める。

類似団体内順位:19/69

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

職員数は、平成24年度735人であったが、平成27年度は704人と31人削減し4.4%減少した。また、人口千人当たり職員数では、平成18年の合併で広域消防が市の行政機関となったことなどにより、平成24年度類似団体平均値を上回る7.91人だったが、平成28年度には7.77人で0.14ポイント減少となった。今後とも民間の活用など効率的な行政運営により、行政分野ごとの適正な定員管理に努める。

類似団体内順位:34/69

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

実質公債費比率は、平成24年度算定で10.3%だったが、平成28年度は8.8%と5年間で1.5ポイント低下している。平成28年度は、合併特例債・臨時財政対策債の償還金増に伴う公債費算入額の増、標準税収入額等の増により、前年度に比べて0.4ポイント低下している。今後は、臨時財政対策債の発行や合併特例債等の活用を進めることにより、償還額は増するものの交付税算入率が高いことから、実質公債費比率の減少が予想されるが、普通会計を始め公営企業会計等も含め、事業の選択と集中を進め、適正な地方債の発行に努める。

類似団体内順位:44/69

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

将来負担比率は、平成24年度算定で58.9%だったが、平成28年度は19.9%と5年間で39.0%低下している。平成28年度は、算出式の分子となる数値で、水道事業・農業集落排水事業の地方債現在高減少による繰入見込額の減、分母となる数値で、固定資産税・地方消費税交付金の増による標準税収入額等の増により、前年度に比べて2.9%低下している。また、類似団体平均値と比較して、平成27年度は16.2%、平成28年度も12.6%下回っており、良好な数値となっている。今後、地方債現在高の増や、特定目的基金の取り崩しによる充当可能基金現在高の減少が見込まれるため、将来負担を少しでも軽減するよう、普通会計はもとより、公営企業会計さらには一部事務組合等の事業についても総点検を実施し、財政の健全化を図る。

類似団体内順位:27/69

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2016年度)

人件費

人件費の分析欄

類似団体平均値を上回っている要因として、合併により広域消防が市の行政機関となったこと、県内類似団体9団体のうち4団体が支給されている地域手当が3%支給されていることなどが挙げられる。今年度の人口1,000人当たりの職員数は7.77人と、前年度比0.01人増となったが、類似団体平均値8.21人を0.44人下回っている。退職者補充のための新規職員の採用抑制や事業の民間委託等の実施など今後も適正な人員管理により人件費の削減に努める。

類似団体内順位:53/69

物件費

物件費の分析欄

平成24年度は類似団体平均値と同程度であったが、専門性の高い業務の委託や、既存業務の外部委託等により年々増加傾向にある。平成28年度は、かさまこども園開園に伴う運営管理事業の増や指定管理による地域交流センターともべの関連事業費が増額したことなどにより、前年度比0.6ポイント増の15.5%と類似団体平均値を1.6ポイント上回っている。今後も委託料の増や施設の老朽化に伴う管理運営費の増など、物件費の増加が予想されるが、長期的な視点から必要性等を検証し、抑制に努める。

類似団体内順位:49/69

扶助費

扶助費の分析欄

平成24年度から平成27年度までは、類似団体平均値より2ポイント前後低い水準で推移していたが、平成28年度は認定こども園運営事業を補助費から扶助費に修正したことや障害者自立支援給付費・生活保護費の伸び等に伴い、類似団体平均値より0.3ポイント低い9.8%となっている。扶助費に係る経常収支比率は今後も上昇が見込まれる。単独扶助事業の見直しや、扶助対象者の資格審査の適正化等により扶助費の抑制に努める。

類似団体内順位:29/69

その他

その他の分析欄

平成24年度は15.0%であったが、維持補修費や繰出金の増などにより、年々増加傾向にある。平成28年度は、公共下水道事業特別会計繰出金や後期高齢者医療特別会計の療養給付費負担金など特別会計への繰出金が68,606千円増したことにより、前年度比0.5ポイント増の17.1%と類似団体平均値を2.0ポイント上回っている。繰出金については、今後下水道施設の老朽化に伴う維持管理費が今後増大していくことが見込まれるため、施設管理の適正化に努める。

類似団体内順位:53/69

補助費等

補助費等の分析欄

類似団体平均値を下回っている要因として、広域消防を合併により市の行政機関としたことが挙げられる。平成28年度は、認定こども園運営事業を補助費から扶助費に修正したことにより大幅な減額となったため前年度比1.1ポイント減の6.5%と類似団体平均値を3.3ポイント下回っている。今後も補助金の見直しを行うなど適正な水準で推移するよう努める。

類似団体内順位:19/69

公債費

公債費の分析欄

合併以前の旧3市町において地方債の発行を抑えてきたため、類似団体平均値と比べて低い水準で推移しており、平成28年度は類似団体平均値より2.6ポイント低い15.7%となっている。平成28年度は、合併特例債の借入額が増加したことに伴う元利償還金の増や繰上償還を行ったことにより、前年度比0.4ポイントの増となっている。今後も臨時財政対策債や合併特例債の発行如何によっては、公債費に係る経常収支比率の上昇が予想されるため、適正な市債の発行により、毎年度の元利償還金の抑制に努める。

類似団体内順位:19/69

公債費以外

公債費以外の分析欄

平成25年度以前は類似団体平均値を下回っていたが、平成26年度以降は上回った水準で推移している。平成28年度は、補助費が減少したものの、扶助費や繰出金が増加したため、前年度比1.8ポイント増の74.6%と類似団体平均値を2.4ポイント上回っている。今後も全体的な経常経費の抑制に努める。

類似団体内順位:51/69

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2016年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

目的別歳出の分析欄

類似団体平均に比べ、平成28年度に高くなっている項目は無い状況となっている。これは、毎年度実施している事務事業の見直しによるコスト縮減効果が出ていることなどが考えられる。衛生費については、福田地区地域振興整備事業や病院事業支出金(建設改良費出資金)等、教育費については、認定こども園整備事業(稲田地区),民間認定こども園運営事業,岩間第一小学校校舎改修事業等の臨時的経費の影響が大きく,それぞれ37,286円(前年度比約15.7%増)の48,239円(同約35.2%増)と大きく上昇している。今後も建物の老朽化による大規模改修等が予想されることから、施設管理の適正化に努める。また、公債費については、合併特例債の借入額が増加したことに伴う元利償還金の増や繰上償還を行ったことにより、42,843円(同約12.7%増)となった。労働費については、緊急雇用創出事業費が皆減となったため、0となった。今後、推移を考慮しながらサービスの低下に繋がっていないかなど注視していく必要がある。

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2016年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

性質別歳出の分析欄

平成27年度は類似団体平均をすべて下回っていたが、本年度は普通建設事業費(新規整備)と投資及び出資金が類似団体平均を上回っている。普通建設事業費(新規整備)は、「地域交流センターともべ」や「いなだこども園」等の新設工事により、前年比2,324円増の34,928円となった。類似団体平均が46,618円から20,672円へ大幅に減少したことも、平均を上回った要因と考える。投資及び出資金については、「地域医療センターかさま」の新設工事に伴う出資金の増加により、前年比1,261円増の1,917円となった。類似団体平均を下回っているものの、平成27年度と比べ大幅に増額となったのは、普通建設事業費(更新整備)や扶助費などがある。普通建設事業費(更新整備)についても、笠間公民館リニューアル事業等により,前年比15,090円増の21,059円と大幅な増額となった。扶助費は、障害者自立支援給付事業や生活保護給付事業が増したこと等により,前年比10,103円増の76,970円と大幅な増額となった。今後、推移を考慮しながら、類似団体等と比較してサービスの低下に繋がっていないかなど注視していく必要がある。

実質収支比率等に係る経年分析(2016年度)

分析欄

財政調整基金残高の標準財政規模比は、平成24年度38.72%であったが、行財政改革による経費の節減や定員管理による人件費の減額等により積み増し、平成28年度には41.20%まで上昇している。実質収支については、2~3%台とほぼ同水準で推移している。実質単年度収支は、平成26年度に財政調整基金を658,451千円取り崩したため、-3.07%と、直近5年間では唯一マイナスとなった。平成28年度は、分子である実質収支が前年度と比べ83,455千円増加し、分母である基準財政規模が21,178千円減少したことから、2.77%となった。今後も財政健全化の推進を図るため、事業の選択と集中を進め、適正な財政運営に努める。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2016年度)

分析欄

全会計の合計で毎年黒字を維持している。黒字額の構成比が高いのは水道事業会計で、平成24年度から13%台の黒字を5年間維持している。一般会計は、2~3%台の黒字を維持しており、平成28年度は国庫支出金などの歳入が増加したこと等により3.67%となった。また、介護保険は、介護保険料や国庫支出金などの歳入が増加したこと等により、1.22%となり、国民健康保険特別会計は療養給付費等の歳出が増加したこと等により、1.49%となった。今後も全会計合計の黒字を維持できるよう、経費の適正化、収入の確保に努める。

実質公債費比率(分子)の構造(2016年度)

分析欄

元利償還金は、平成24年度から平成28年度の5年間で240百万円(約8.8%)増加し、2,968百万円となった。臨時財政対策債や合併特例債等の発行額が年々増加していることが主な要因であり、平成28年度も起債発行額が519百万円増加(平成27:3,187百万円、平成28:3,706百万円)した。公営企業債の元利償還金に対する繰入金及び組合等が起こした地方債の元利償還金に対する負担金等は、笠間地方広域事務組合の元利償還額が減少となったことから、63百万円となった。算入公債費等は、臨時財政対策債や合併特例債などの公債費算入額が増加したことから、2,814百万円となった。適正な地方債発行より、毎年度の元利償還金と実質公債費比率上昇の抑制に努める。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2016年度)

分析欄

将来負担額(A)を構成する一般会計に係る地方債の残高は、臨時財政対策債や合併特例債等の発行額が年々増加していることから、平成24年度から平成28年度の5年間で1,626百万円(約5.6%)増加しているが、充当可能財源(B)についても、合併特例債償還に係る交付税措置等により基準財政需要額算入見込額も平成24年度と28年度の比較で2,536百万円(約7.7%)増加しており、将来負担比率の分子は大きく減少している。充当可能基金は、減債基金を約344百万円取り崩したことから、平成28年度15,141百万円となった。公営企業債等繰入見込額は、公営企業の地方債現在高の減少による繰入見込額が減少したことから、平成28年度17,430百万円となった。現在、臨時財政対策債や合併特例債等の財源的に有利な地方債を発行しているため、将来負担比率の分子は減少しているが、一般会計はもとより、公営企業会計、一部事務組合等でも事業の総点検を図り、今後も財政の健全化を推進する。

基金残高に係る経年分析(2015年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2015年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

将来負担比率については,地方債残高が増となった一方で,公営企業債等に係る繰入見込額や組合負担等見込額の減,退職者補充のための新規職員の採用抑制など適正な人員管理により退職手当負担見込額が大幅減になっている。こうした取組みの成果が経年変化に表われており,段階的に数値が改善し,類似団体の平均値を上回っている。実質公債費比率については,地方債の元利償還金において合併特例債や臨時財政対策債の発行等により年々増加しているものの,標準税収入額等の増により標準財政規模が増となったことから数値は改善しており,類似団体とほぼ同程度の数値となっている。今後の見通しとしては,今後も同様の起債を予定していることに加え,近年の大規模改修事業分の償還開始により実質公債費比率は上昇していくことが見込まれるため,事業の選択と集中を進めるとともに,財政措置のある借入れを行うなど,更なる起債の適正化に努める。

施設類型別ストック情報分析表①(2015年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設情報の分析欄

施設類型別ストック情報分析表②(2015年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

施設情報の分析欄

財務書類に関する情報①(2014年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2013年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-1】

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