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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

基準財政収入額については、市民税(所得割及び法人税割)が扶養控除の見直しや業績好調企業の影響により引き続き増加傾向にある。基準財政需要額については、保健衛生費・公債債の増加や地域の元気づくり推進費の新設があった一方、地方公務員の給与に要する経費の減額の影響により前年度比で減少し、この結果、財政力指数は前年度比で微増となった。類似団体との比較では、基準財政収入額は小さく、基準財政需要額は大きい傾向にあり、財政力指数も平均を下回っている。

類似団体内順位:27/40

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

分子である経常経費充当一般財源は、物件費・扶助費で増加した一方、人件費・公債費・補助費等で減少し、前年度比で0.3%減少した。また、分母である経常一般財源は、市税・県税交付金(配当割交付金・株式等譲渡所得割交付金)等が増加した一方、普通交付税・地方譲与税等が減少し、前年度比で0.4%減少した。ただし、臨時財政対策債発行額の増加により、経常一般財源に臨時財政対策債を加えた財源は前年度比で0.1%の減少となり、この結果、経常収支比率は0.1ポイント減少した。

類似団体内順位:3/40

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人口1人当たりの決算額は近年減少傾向にあり、類似団体との比較では、平成25年度は人件費・物件費・維持補修費のいずれも下回った。

類似団体内順位:25/40

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

ラスパイレス指数は、類似団体・全国市平均を上回っている。国家公務員と比較して高卒の昇給者の割合が高いことの他、職員の年齢別構成について、給与水準が高い40~50代が全体の約6割を占めていることが主な要因である。

類似団体内順位:30/40

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

人口千人当たり職員数は、類似団体・県平均とほぼ同水準にある。本市では、平成15年の合併以降、定員適正化計画に基づき、簡素で効率的な行政運営の推進の観点から、組織・機構の見直し、事務事業の見直しを行うとともに、退職者に対する新規採用者の抑制、早期退職勧奨制度の活用等により、職員数の計画的な削減を図っている。

類似団体内順位:20/40

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

実質公債費比率は前年度比で2.0ポイント減少し、近年減少傾向にある。一般会計の市債元利償還金(繰上償還を除いたもの)が前年度比で約1.1億円減少した他、普通交付税の基準財政需要額に算入される公債費が約7千万円増加したことより、分子である実質公債費が約1.7億円減少したことが主な要因である。

類似団体内順位:13/40

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

将来負担比率は前年度比で14.3ポイント減少し、近年減少傾向にある。一般会計の市債現在高の計画的な削減等により将来負担額が約11.2億円減少した他、将来負担を軽減する財源である充当可能基金が前年度比で約13.9億円増加したことが主な要因である。

類似団体内順位:13/40

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

人件費に係る経常収支比率は、前年度比で0.5ポイント減少した。国の要請等を踏まえた給与減額措置の他、職員数削減に伴う一般職共済組合負担金が減少したことが主な要因である。

類似団体内順位:9/40

物件費

物件費の分析欄

物件費に係る経常収支比率は、前年度比で0.7ポイント増加した。予防接種事業における委託料が増加した他、正職員の保育士の減少に伴い臨時保育士を増員したことにより、賃金が増加したことが主な要因であり、類似団体との比較では依然として高い水準にある。

類似団体内順位:28/40

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費に係る経常収支比率は、前年度比で0.3ポイント増加した。児童扶養手当給付事業、民間保育所運営費参画事業等における増加が主な要因である。

類似団体内順位:13/40

その他

その他の分析欄

その他経費に係る経常収支比率は、前年度比で0.3ポイント増加した。維持補修費における、平成26年2月の記録的な大雪に伴う除雪経費の増加が主な要因である。

類似団体内順位:12/40

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等に係る経常収支比率は、前年度比で0.3ポイント減少した。関係一部事務組合におけるし尿処理施設整備事業に係る起債償還費負担金等の減少や、補助交付金の減少が主な要因である。

類似団体内順位:7/40

公債費

公債費の分析欄

公債費に係る経常収支比率は、前年度比で0.6ポイント減少した。将来の公債費負担軽減のために行った繰上償還の効果等により、定時の元利償還金は減少傾向にあるが、類似団体との比較では依然として高い水準にある。

類似団体内順位:30/40

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外に係る経常収支比率は、前年度比で0.5ポイント増加した。経常経費に充当した一般財源は、人件費・補助費等において減少した一方、物件費・扶助費において増加したが、類似団体との比較では比率は低い水準にある。

類似団体内順位:4/40

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

財政調整基金は、歳計剰余金処分による積立を行ったことにより前年度比で600,946千円増加し、標準財政規模比では2.93%増加した。また、実質収支額は、歳入の減少の影響により前年度比で277,935千円減少し、標準財政規模比でも1.45%減少した。実質単年度収支については、単年度収支が増加した一方、積立金の減少により前年度比で494,807千円減少し、標準財政規模比でも2.56%減少した。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

全ての会計で黒字決算のため、連結実質赤字比率は表示されないものの、黒字の比率は前年度比で2.87%減少し、近年減少傾向となっている。一般会計の普通交付税額や標準税収入額などの増により分母となる標準財政規模が増加した一方、一般会計及び企業会計の実質的な黒字額は減少したため、数値は悪化している。一般会計の繰越金及び臨時財政対策債の減少による歳入総額の減少や、企業会計の事業費の増加による歳出総額の増加により、連結実質収支額が減少したことが主な要因となっている。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

実質公債費比率は、前年度比で1.4%減少し、経年でみても改善傾向で推移している。合併特例債や臨時財政対策債の元金償還分の増により元利償還金が72百万円増加したものの、関係一部事務組合等が起こした地方債の元利償還金に対する負担金が152百万円減少した。また、算入公債費については、主に災害復旧費等に係る基準財政需要額算入額の増により143百万円増加した結果、比率の分子は234百万円減少した。今後は、繰上償還の実施により公債費の圧縮を図る一方、市債の新規発行に当たっては真に必要な事業を厳選し、将来負担を見据え計画的に行っていく。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

将来負担比率は、前年度比で19.8%減少し、経年でみても改善傾向で推移している。将来負担額については、公営企業債等繰入見込額、退職手当負担見込額が合わせて334百万円増加した一方、一般会計等に係る地方債現在高、関係一部事務組合等に対する負担等見込額が合わせて2,665百万円減少した。また、将来負担を軽減する充当可能財源等については、充当可能基金が、財政調整基金の積立により600百万円増加した。今後も、公債費等義務的経費の削減を図り、健全財政の維持に努めていく。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-0】

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