中富良野町

地方公共団体

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地方公営企業の一覧

特定環境保全公共下水道 簡易水道事業(法適用) 町立病院


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

人口の減少や高齢者の増加などにより、0.20(対前年度比0.1ポイント増加)と類似団体平均値を下回っている。平成23年度からスタートした「第5期なかふらのまちづくり総合計画」を基本に、今後は、事務事業の見直し・補助金等整理合理化・職員の定員管理等、限られた財源のなか、徹底した費用対策効果の見直しと経費の削減に努め、財政の健全化を図る。

類似団体内順位:52/111

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

類似団体平均値を下回っている。「第5期なかふらのまちづくり総合計画」で予定されている大規模ハード事業による公債費の元利償還金の増加が見込まれる。比率は78.3%(対前年度比0.8ポイント減少)と減少傾向にあるが引き続き、人件費の抑制・義務的経費の削減に努め、現在の水準を維持する。

類似団体内順位:32/111

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人口一人当たりの金額は類似団体平均を下回っている。今後、民間で実施可能な部分については指定管理者制度の導入などにより委託化を検討し、長期継続契約などでコスト削減を図っていく。

類似団体内順位:44/111

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

以前より人事院勧告に基づき給与を削減してきている。ラスパイレス指数は97.0%(対前年度比8.3ポイント減少)となっており、今後も国及び人事院勧告を基に給与の適正化に努めていく。

類似団体内順位:74/111

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

過去から新規採用抑制策・機構改革の実施等により、類似団体平均値を下回っている。今後も定員適正化計画に基づき、定年退職者分の補充により、適切な定員管理に努める。

類似団体内順位:49/111

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

「第4期なかふらのまちづくり総合計画」のもと、大型建設事業については取捨選択し、適切な事業実施等により12.8%(対前年度比0.4%減少)となっている。今後の元利償還金は、臨時財政対策債などの起債償還開始の影響や平成23年度からスタートした「第5期なかふらのまちづくり総合計画」に基づく公債費負担の影響により、数値が上昇することも考えられるため、引き続き財政負担の適正化に努めていく。

類似団体内順位:92/111

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

「第5期まちづくり総合計画」で予定している大規模ハード事業などにより、28.3%(対前年度比1.6%増加)と若干増加となっている。今後は、公債費の状況や充当可能基金・退職手当支給予定額の状況等を十分に見極め、将来の財政負担の適正化に努めていく。

類似団体内順位:77/111

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

類似団体平均値と比較すると、人件費にかかる経常収支比率は低くなっているが、対前年度比率同率となっている。新たな定員管理計画により、今後は退職者分の補充をおこない人件費の抑制に努める。

類似団体内順位:51/111

物件費

物件費の分析欄

類似団体平均値と比較すると、物件費にかかる経常収支比率は低くなっているが、対前年度比率は1.2%増加している。今後も行政改革の取り組みを通じて義務的経費の削減に努めていく。

類似団体内順位:7/111

扶助費

扶助費の分析欄

類似団体平均値と比較すると、扶助費にかかる経常収支比率は高くなっており、対前年度比率同率となっている。要因としては医療給付費・介護給付費等の社会保障費が影響している。

類似団体内順位:65/111

その他

その他の分析欄

類似団体平均値と比較すると、その他経費にかかる経常収支比率は低くなっているが、対前年度比率は0.5%増加している。今後も従来より行っているその他経費の適正化に努める。

類似団体内順位:13/111

補助費等

補助費等の分析欄

類似団体平均値と比較すると、補助費等にかかる経常収支比率は低くなっており、対前年度比率は0.6%減少している。今後も行政改革への取り組みとして、各種団体に対する補助金の見直し等を継続して行っていく必要がある。

類似団体内順位:50/111

公債費

公債費の分析欄

類似団体平均値と比較すると、公債費にかかる経常収支比率は高くなっているが、対前年度比率は1.9%減少している。全国平均と比較し数値が高いことや、臨時財政対策債などの起債償還開始の影響や平成23年度からスタートした「第5期なかふらのまちづくり総合計画」に基づく公債費負担の影響により、更に数値が上昇することも考えられるため、今後しっかりと見極めていく必要がある。

類似団体内順位:105/111

公債費以外

公債費以外の分析欄

類似団体平均値と比較すると、公債費以外にかかる経常収支比率は低くなっており、対前年度比率は1.1%増加している。今後も従来より行っている経常経費の抑制に努める。

類似団体内順位:6/111

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

前年度に比べ、「財政調整基金残高」が1.97%減少し、「実質収支額」が1.17%の増加、「実質単年度収支」が2.58%の減少となっており、基金現在残高、公債費現在残高や単年度収支の状況等を十分に把握していく必要がある。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

平成23年度も、赤字となった特別会計は「こぶし苑事業特別会計」のみとなったが、前年度同様に、全体的に黒字額も減少にある。各特別会計を連結した決算状況は問題ないが、今後も社会保障費の増加が見込まれる福祉関連の特別会計、「第5期まちづくり総合計画」において大規模ハード事業を抱える水道関連の特別会計や町立病院事業会計の決算状況・運営状況を十分に把握するよう努めていくことが必要である。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

実質公債費比率の減少要因としては、元利償還金額、公営企業地方債充当繰入金の減少、普通交付税、臨時財政対策債の増加などが挙げられる。単年度では、平成20年度が16.86937%、平成21年度が14.14249%、平成22年度が13.19899%、平成23年度が13.25081%と減少傾向にあり、今後も減少していく見込み。また、3ケ年平均では、今年度13.5%で前年度対比1.1%減となり、今後も減少していく見込みとなっているが、「第5期まちづくり総合計画」で予定されている大型事業による公債費の増加が見込まれ、数値が上昇することも考えられるため、引き続き財政負担の適正化に努めていく。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

将来負担比率の減少要因としては、将来負担額の(地方債現在高・債務負担行為に基づく支出予定額・組合等負担等見込額・退職手当負担見込額」の減、充当可能財源等(充当可能基金等)の増、標準財政規模の増、歳入公債費等額の減などが挙げられる。要素すべてにおいて将来負担比率が減少する要因となっており、地方債現在高の状況から今後も減少していく見込みとなっているが、今後の財政状況等を十分に見極め、将来の財政負担の適正化に努めていく。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-0】

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