羅臼町

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簡易水道事業(法適用)


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

基幹産業である漁業の低迷及び人口の減少等により、財政力指数が低下傾向であるものの、滞納整理の強化(差押等の滞納処分及び滞納整理機構への移管)等により、前年度数値を維持した。今後も更なる税等の徴収強化を行うとともに、受益者負担の見直し等を行い、自主財源の確保に努める。

類似団体内順位:25/111

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

給与の独自削減(0%→3級以上3%、2級以下2%)を実施した結果、前年度より数値が減少した。今後は、地方交付税が減少していくことが予想されるため、自主財源の確保をさらに強化していくほか、人件費の抑制に努める。

類似団体内順位:46/111

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

給与の独自削減(0%→3級以上3%、2級以下2%)を実施した結果、前年度より数値が減少した。当町では、ごみの焼却ができないため、他町への運搬委託料が高額となっている等、ごみ処理に要する経費が大きい。今後は、ごみの量を減らし、経費削減に努める。

類似団体内順位:64/111

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

給与の独自削減(0%→3級以上3%、2級以下2%)を実施した結果、類似団体平均を下回った。今後は、地方交付税が減少していくことが予想されるため、自主財源の確保をさらに強化していくほか、人件費抑制に努める。

類似団体内順位:36/111

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

新規採用職員の抑制を行い、職員数は減少してきているが、それ以上に人口の減少が大きく、数値が上昇している。今後も人口減少が見込まれる中、事務量は増加しており、人員の削減は厳しい状況であるが、引き続き適正な定員管理に努める。

類似団体内順位:81/111

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

過去からの起債抑制により、前年度から数値が改善されている。今後は、地方交付税が減少していくことが予想されるため、自主財源の確保をさらに強化していくほか、起債抑制に努める。

類似団体内順位:66/111

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

過去からの起債抑制により、起債残高は減少しているが、類似団体より普通交付税が少なく、標準財政規模が小さいため、将来負担比率が類似団体より大きくなっている。今後においても起債抑制に努めるほか、過疎対策事業債等の有利な起債を活用するなど、財政の健全化を図る。

類似団体内順位:63/111

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

給与の独自削減(0%→3級以上3%、2級以下2%)を実施した結果、人件費比率が減少した。類似団体平均を上回っているのは、普通交付税が類似団体より少ないことにより、経常一般財源が少ないためである。今後は、地方交付税が減少していくことが予想されるため、自主財源の確保をさらに強化していくほか、人件費抑制に努める。

類似団体内順位:103/111

物件費

物件費の分析欄

節電等による経費削減に取り組んでおり、前年度数値を維持した。既に指定管理者制度等の活用により、民間企業と委託契約を行っている。しかし、国の政策により、業務の電算化等の委託料が増額になることが予想されるため、今後も経費削減に努める。

類似団体内順位:49/111

扶助費

扶助費の分析欄

類似団体平均を下回っているのは、国の制度による扶助費以外の町独自のものが少ないためである。今後は、自主財源の確保を強化し、扶助費を増加できるよう努める。

類似団体内順位:11/111

その他

その他の分析欄

経費削減により、類似団体平均を下回っている。今後においても同様に経費削減に努める。

類似団体内順位:1/111

補助費等

補助費等の分析欄

前年度から数値が減少したのは、消防事務組合負担金、後期高齢者医療費負担金及び合併処理浄化槽設置整備事業助成金が減少したためである。当町は、補助費等のうち、7割以上が一部事務組合への負担金が占めており、中でも清掃費関係の支出が大きい。この清掃費関係の負担金は、ごみ処理等の実績によって変動するため、ごみの削減等の経費圧縮に努める。

類似団体内順位:105/111

公債費

公債費の分析欄

以前から起債抑制を行ってきており、臨時財政対策債の償還額を含めても、数値は横這いを維持している。今後も引き続き、起債抑制に努める。

類似団体内順位:30/111

公債費以外

公債費以外の分析欄

人件費の独自削減及び補助費等の減額により、前年度から数値が減少した。類似団体平均を上回っているのは、普通交付税が類似団体より少ないことにより、経常一般財源が少ないためである。今後は、税の徴収強化等の自主財源確保に努めるほか、経費削減に努める。

類似団体内順位:76/111

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

平成19年度での病院事業会計の閉鎖に伴い、、病院事業会計の負債を平成20年度に一般会計で受けたことにより、実質収支が赤字となったが、給与の独自削減の継続や、事業の精査などにより歳出を削減したほか、町税の徴収を強化するなどの自主財源の確保により、平成21年度に返済し、財政調整基金への積み立ても行っている。平成23年度においても、歳出の抑制を図り財政調整基金への積み立てを行った。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

平成19年度での病院事業会計閉鎖に伴い、病院事業会計の負債を平成20年度一般会計で受けたことにより、一般会計が赤字となったが、給与の独自削減の継続や、事業の精査などにより歳出を削減したほか、町税の徴収を強化するなどの自主財源の確保により、平成21年度で負債を返済し、黒字に転じている。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

元利償還金が前年度とほぼ同額となっているが、内訳が臨時財政対策債や過疎対策事業債等の普通交付税に算入される有利な起債に切り替わってきており、算入公債費等が増加した。今後、新たに起債を起こす際も、有利な起債を選択していくため、実質公債費比率の分子が大きく上昇しない見込みである。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

起債抑制により、起債残高が減少しているほか、過疎対策事業債等の有利な起債の選択及び、基金への積立を行っていることから、将来負担比率の分子が減少している。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-0】

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