太子町

地方公共団体

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地方公営企業の一覧

簡易水道事業(法適用) 公共下水道 特定環境保全公共下水道


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

近年は低下傾向(平成21年度から0.06ポイント低下)にある。景気の持ち直しの局面は見られるが、町税においては前年度比は横ばいであるうえ、社会保障経費を含む民生費、及び老朽化施設の維持管理経費等が増加しており、財政力指数下落の要因となっている。緊急に必要な事業を峻別し投資的経費を抑制する等、歳出の見直しを実施し景気回復に伴う税収の向上対策を中心とする歳入確保に努める。

類似団体内順位:55/138

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

前年度に比べ1.4ポイント上昇している。効率的な組織運営を図り、定員管理計画に基づいた職員数の管理により人件費等の義務的経費の削減など行財政改革への取組に努める。

類似団体内順位:59/138

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体内順位は2位となっている。人口1人当たりの行政経費は安価となっており、職員の資質向上を一層高め、維持していく。

類似団体内順位:2/138

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

類似団体平均と比較すると1.4ポイント上回っており、昨年度と同ポイントの差となっている。類似団体との差は各団体の給与制度の差によるものと分析されるが、本町の制度は基本的に国に準拠しており、国の水準を下回っている。

類似団体内順位:90/138

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

町の人口が微増するなかで、職員数は定員適正化管理計画に基づき減少しており、千人当たり職員数は減少している。県で3番目に小さい面積(22.62k㎡)に3万4千人以上の人口を抱えていることから効率的な行政運営が可能となっている。

類似団体内順位:13/138

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

前年度より0.4ポイント改善し、ここ数年は改善傾向であるとはいえ、類似団体平均と比べても4.1ポイント高い数値である。公共下水道事業債は長期30年償還である上、毎年度発行を続けている下水道資本費平準化債、流域下水道事業債により残高がなかなか減少していない。今後、新庁舎建設における起債が見込まれるため、財政比率等の予測を行い、発行額の縮小を行う必要がある。

類似団体内順位:117/138

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

前年度より17.9ポイント改善した。水道事業債、下水道債について、償還元金に対して新規発行額が少額であることから残高は順調に減ってきている。昭和60年代~平成17年度に面整備工事を行った下水道事業の償還が課題であるが、年度償還額の平準化を計画的に行いながら、将来負担比率の更なる低減に努める。

類似団体内順位:88/138

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

類似団体平均と比較すると、人件費に係る経常収支比率は低いが、前年度に比べると0.3ポイント上昇している。定員適正化管理計画を基本に行財政改革への取り組みを通じて削減に努める。

類似団体内順位:33/138

物件費

物件費の分析欄

物件費に係る経常収支比率は、0.8ポイント改善した。当初予算査定において需用費や役務費等、物件費に係る費目に対しては緊縮的措置を講じていく。

類似団体内順位:18/138

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費に係る経常収支比率は0.7ポイント増加した。医療・介護給付費の増加が見込まれ、扶助費の伸びに対して確実な対応策が求められる。一例として、健康診断の受診率の引き上げによる疾病予防や特定健診の充実により扶助費を抑制する一方で、単独の給付費の削減、財源確保面からは各種保険料の定期的な見直しを行うこと等で将来に亘って持続可能な運営を推進し、財政を圧迫する上昇傾向に歯止めをかけられるよう努める。

類似団体内順位:100/138

その他

その他の分析欄

繰出金が主な要因となっている。財政運営安定のための赤字補填的な要素の繰出をしているが、各特別会計において経費削減を一層進めるとともに、独立採算の原則に立ち返った保険料及び使用料の値上げによる健全化を図ることにより、税収を主な財源とする普通会計の負担の低減を図る。

類似団体内順位:119/138

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等に係る経常収支比率は類似団体に比べ高い比率で推移しているが、揖龍保健衛生施設事務組合、西はりま消防組合への負担金が多額になっているためである。一部事務組合に係る経費の抑制や町独自の補助金制度等の見直しにより経常収支比率の改善を図る。

類似団体内順位:108/138

公債費

公債費の分析欄

公債費に係る経常収支比率は前年度より0.7ポイント改善している。近年は普通建設事業を抑制しているが、平成27年度においては新庁舎建設における起債が見込まれる。事業の実施により一時的に起債残高は増加するが、計画的な事業実施により地方債の発行を平準化し、公債費の抑制に努める。

類似団体内順位:64/138

公債費以外

公債費以外の分析欄

類似団体平均を下回っているが、今後控えている大規模な事業計画の整理・縮小を図り、住民サービスを低下させることなく、更なる経常経費歳出の抑制を実施し、適正な水準を維持するように努める。

類似団体内順位:64/138

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

実質収支額については黒字が続いており、財政調整基金も平成19年度以降最高となる基金残高となった。実質単年度収支については、経常経費歳出の抑制等に努め昨年度よりも0.01ポイント上昇した。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

全会計黒字収支となっているが、一般会計からの繰入により黒字収支が維持されている現状がある。各特別会計において経費削減を一層進めるとともに、独立採算の原則に立ち返った保険料及び使用料の値上げによる健全化を図ることなどにより、税収を主な財源とする普通会計の負担額を減らしていくよう努める。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

臨時財政対策債の償還額の増等により元利償還金は上昇に転じている。今後は新庁舎建設事業における新たな起債のほか、公営企業会計への出資も予定されており、元利償還金は増加傾向にある。元利償還金の増加は町財政の硬直化を招く恐れがあるため、投資的事業の取捨選択に努めるとともに、町全体の償還計画を見直し、財政健全化に取組む必要がある。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

将来負担比率(分子)の構造については、将来負担額の中で公営企業債等繰入見込額が高い割合を占めており、その次に割合を占めているのが一般会計等に係る地方債の現在高である。一般会計等に係る地方債残高は大きな事業債が完済していくなかで、それに変わる耐震化事業における起債や新庁舎建設における起債が見込まれると同時に、充当可能基金が新庁舎建設資金として充当されるため減少する。こうした要因から将来負担比率が大きく上昇する可能性が高い。今後も基金の積立てに加え、地方債の新規発行抑制を図るなど、将来にわたり計画性のある健全な財政運営に努める。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅴ-2】

七飯町 余市町 美幌町 遠軽町 音更町 釧路町 おいらせ町 紫波町 矢巾町 大河原町 柴田町 亘理町 利府町 大和町 美里町 庄内町 会津美里町 浪江町 茨城町 城里町 東海村 阿見町 壬生町 野木町 高根沢町 那須町 玉村町 伊奈町 三芳町 毛呂山町 小川町 川島町 吉見町 寄居町 宮代町 杉戸町 松伏町 酒々井町 栄町 横芝光町 瑞穂町 葉山町 寒川町 大磯町 二宮町 湯河原町 愛川町 上市町 立山町 津幡町 内灘町 志賀町 永平寺町 越前町 富士河口湖町 下諏訪町 岐南町 笠松町 養老町 神戸町 揖斐川町 大野町 函南町 清水町 長泉町 小山町 東郷町 扶桑町 大治町 蟹江町 阿久比町 美浜町 武豊町 東員町 菰野町 明和町 精華町 与謝野町 島本町 豊能町 熊取町 猪名川町 稲美町 播磨町 太子町 三郷町 斑鳩町 田原本町 上牧町 王寺町 広陵町 白浜町 府中町 海田町 熊野町 石井町 北島町 藍住町 三木町 綾川町 多度津町 松前町 砥部町 いの町 宇美町 篠栗町 志免町 須恵町 新宮町 粕屋町 水巻町 岡垣町 筑前町 広川町 福智町 苅田町 みやこ町 長与町 時津町 新上五島町 大津町 菊陽町 益城町 日出町 三股町 高鍋町 読谷村 北谷町 西原町 南風原町