大野町

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地方公営企業の一覧

簡易水道事業(法適用)


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

基準財政需要額の公債費の増(元金償還開始)により、前年度から0.01ポイント減の0.61となっている。今後は、新たな財源確保のため企業誘致等の地域振興策への取組みや町有財産の有効活用・処分などによる積極的な自主財源の確保に努め、財政基盤の強化を図る。

類似団体内順位:71/138

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

定員管理や給与の適正化による人件費の削減や各種事務事業費の圧縮による歳出の抑制により、類似団体平均を12.1%下回る75.1%となっている。今後は社会保障関係経費や公債費等の経常経費の増加が予想されるため、新たな財源確保や更なる歳出抑制に努め75.0%以下の水準の維持する。

類似団体内順位:4/138

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人件費・物件費等の合計金額の人口1人当たりの金額が類似団体平均を下回っている要因としては、ゴミ処理業務や消防業務を一部事務組合で行っていることが挙げられるが、一部事務組合の人件費・物件費等に充てる負担金を合計した場合、人口1人当たりの金額は増加することになる。今後は、事務事業の見直しによる民間活力の有効活用など経費の抑制に努める。

類似団体内順位:34/138

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

「大野町行政改革大綱」に基づく給与の適正化により、類似団体平均を下回っている。今後も、引き続き類似団体・地域の民間企業平均給与、近隣団体との比較、各種手当ての点検などにより適正化に努める。

類似団体内順位:14/138

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

従前からの定員管理や新規採用抑制策及び大野町行政改革大綱(計画期間:平成17年度~平成21年度)に基づき、平成21年度までに定数の5.8%削減するという目標を達成しており、類似団体平均を下回っている。今後も、事業の必要性、あり方等の見直しを行い、より適正な定数管理に努める。

類似団体内順位:57/138

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

大野町第五次総合計画のもと、大規模投資事業の適切な取捨選択の結果、類似団体平均を大きく下回り、0.6%となっている。引き続き、住民ニーズを的確に把握し緊急性のある事業を優先的に選択するなど地方債に大きく頼ることのない財政運営に努める。

類似団体内順位:6/138

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

将来財政を圧迫する可能性の度合いは、地方債現在高などの将来負担額よりも、充当可能な基金額が多いため、「-」となっている。今後も後世への負担を少しでも軽減できるよう、新規事業の実施等についても精査を行い、財政の健全化を図る。

類似団体内順位:1/138

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

類似団体平均と比較すると、人件費に係る経常収支比率が低くなっているが、要因としてゴミ処理業務や消防業務を一部事務組合で行っていることがある。一部事務組合の人件費分に充てる負担金を合計した場合の人口1人当たりの歳出決算額は増加することになる。今後はこれらも含めた人件費関係経費全体について抑制に努める。

類似団体内順位:33/138

物件費

物件費の分析欄

平成23年度までは、業務の民間委託化の推進や臨時職員による対応による人件費からの物件費への移行による増加がみられたが、経費削減に努めることにより経常収支比率は類似団体平均を下回っている。今後も引き続き、優先度の低い委託事業について計画的に廃止・縮小を進め、経費の縮減に努める。

類似団体内順位:57/138

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費に係る経常収支比率が類似団体平均を上回る要因として、中学3年生までの医療費助成や公立保育園の民営化などが挙げられる。今後は、町単独で行う事業について給付水準、対象要件の見直しなど扶助費の抑制に努める。

類似団体内順位:106/138

その他

その他の分析欄

その他に係る経常収支比率は類似団体平均を下回っており、前年度からも0.1ポイント減少している。今後も保険料の適正化を図ることにより健全運営を行い、国民健康保険事業会計への繰出金の圧縮を諮るなど、普通会計の負担額を減らすよう努める。

類似団体内順位:48/138

補助費等

補助費等の分析欄

前年度までは補助費等に係る経常収支比率は類似団体平均値と同率となっていたが、児童福祉費の増により、今年度は平均値を上回った。今後は、補助金対象事業の見直しや一部事務組合の事業内容についても改善・効率化に努める。

類似団体内順位:76/138

公債費

公債費の分析欄

公債費に係る経常収支比率は類似団体平均を下回っているが、基準財政需要額の公債費の増(元金償還開始)により、前年より0.4の増となっている。今後は長期財政計画を考慮し、地方債に大きく頼ることのない財政運営に努める。

類似団体内順位:5/138

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外の経常収支比率に占める割合は、類似団体平均を下回る水準で推移しているが、前年度から0.2ポイント増加している。主な要因は扶助費の増であるが、今後は公債費以外についても、引き続き義務的経費の抑制や、新たな財源確保などにより比率の減少に努める。

類似団体内順位:28/138

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

○財政調整基金残高大型投資事業の取捨により年々増加している。平成23年度では、国の経済対策や地方交付税の増額により58.19%まで増加している。○実質収支額平年6~8%を推移していたが、平成23年度は工事請負差金による繰越明許費の不用額増により10.82%となっている。○実質単年度収支平成22年度は大規模な財政調整基金積立金の増により大幅な増となったが、平成23年度は積立金の減により平年並みの水準となった。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

○上水道事業会計年々増加傾向にあり平成23年度は17.63%となっている。○一般会計平年6~8%を推移していたが、平成23年度は工事請負差金による繰越明許費の不用額増により10.82%となっている。○国民健康保険事業会計財政状況が厳しい状況ではあるが、赤字が発生しないよう国民健康保険事業会計の財政運営を行っており、平成20年度を最小値に2~4%台を推移している。○後期高齢者医療特別会計一般会計からの繰入で財政運営を行っていることから0.2%以内に留まっている。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

○元利償還金平成9年度~11年度に実施した運動公園整備事業に係る地方債の償還がしたことにより平成22年度では339百万円まで減少。平成23年度はまちづくり交付金事業、臨時財政対策債により、351百万円に増加している。○公営企業債の元利償還金に対する繰入金平成20年度以降上水道事業会計に対する繰入金は減少し現在の水準を維持している。○組合等が起こした地方債の元利償還金に対する負担金等大垣衛生施設組合等の負担金であり平成21年度を最大値として減少傾向となっている。○算入公債費運動公園整備事業に係る基準財政需要額への算入が減少し平成21年度では378百万円となったが、以後臨時財政対策債により増加傾向である。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

○一般会計等に係る地方債の現在高平成20年度最小値3,899百万円から臨時財政対策債の発行増額により年々増加している。○組合等負担等見込額大垣衛生施設組合等の負担金であり年々減少傾向である。○退職手当負担見込額対象者数の減少により昨年比減となっている。○充当可能基金財政調整基金積立金等により年々増加している。○充当可能特定財源町営住宅使用料であるが年々微減傾向となっている。○基準財政需要額算見込額臨時財政対策債の発行により年々増加している。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅴ-2】

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