広川町

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地方公営企業の一覧

簡易水道事業(法適用) 公共下水道


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2011年度)

財政力

財政力指数の分析欄

類似団体平均を下回っており、前年度より0.01ポイント悪化し0.56となった。財政力指数算定時の分子となる基準財政収入額のうち、町税については、土地下落に伴う分を除き、おおむね前年度より増加した。しかし、財政力指数の算定時の分母となる基準財政需要額については、社会福祉費・保健衛生費・高齢者保健福祉費の単位費用が増加したことにより前年度より悪化した。高齢化による老人福祉費や少子化対策による児童福祉費の増により今後も財政需要の増加が見込まれるため、企業誘致・産業振興施策、徴収強化により町税等の歳入確保に努める。

類似団体内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

経常収支比率は、前年度より2.1ポイント悪化した。主な原因は、普通交付税と臨時財政対策を合わせた実質的交付税が減少したこと、直営で実施していた学校給食を民間委託したが、それに見合う職員削減を先送りしたこと、高齢化等による介護保険・後期高齢者医療への繰出金が増加したことである。今後も高齢化対策や保育所対策等で経常経費の増加が見込まれることから、積極的に経常経費の削減を行う。

類似団体内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

消防、ごみ・し尿処理を一部事務組合で行っており、その経費は補助費等で支出されるために類似団体平均を下回っている。人件費については、ほぼ前年度と同額であったが、物件費については、基幹電算システムのリプレース経費や小学校給食事業の民間委託などにより大幅に増加した。物件費については、特に委託料が増加の傾向にあるために、定員管理計画により職員数の適正化を図り、人件費の削減を行う。

類似団体内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

職員数が少ないために階層の偏りや人事異動等により影響を受けるが、前年度より8.1ポイント悪化し、類似団体平均を1.4ポイント上回った。前年度との比較における8.1ポイント分は、国家公務員減額措置の影響によるものであった。

類似団体内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

類似団体平均より、人口千人当たりの職員数は、1.37人少ない。この要因としては、消防・ごみ処理・し尿処理等の事業を一部事務組合で行っていることが考えられる。今後も保育所の民間移譲などにより、減少する見込みである。これからの事業計画や行政需要を分析し、引き続き職員数の適正化を図る。

類似団体内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

算定開始時の平成17年度は20.5%であったが、補償金免除繰上償還や財政指針による地方債の借入抑制により、22年度よりほぼ類似団体平均となり23年度は10.4%となった。比率の算定における標準財政規模などは、地方財政制度の改正により増減するため、地方債の借入を最小限度に留めながら財政運営を行い、実質公債費比率の削減に努める。

類似団体内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

算定開始の平成19年度より徐々に減少し、23年度は13.7%まで改善した。将来負担額については、下水道事業に対する公営企業債等繰入見込額が増加傾向にあり不安要素となっている。充当可能基金については、可能な限り各種基金の積み立てを行ってきたが、施設整備事業等で、今後取崩しが予定されている。地方債については、第4次総合計画において32年度の残高目標(普通会計65億円)を定めており、その達成に向けて借入抑制を行う。

類似団体内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2011年度)

人件費

人件費の分析欄

人件費の経常収支比率は、22.7%で前年度同比率となった。過去に、直営で行ってきたごみ収集、学校給食等を民間委託を行ったことにより職員数を削減し、類似団体平均を下回っている。しかし、消防、ごみ・し尿処理等を一部事務組合で行っており、その人件費相当額を考慮すると26.8%となり4.1ポイント増加する。今後は、保育所の民間移譲等による職員数の削減などにより、人件費抑制を図る。

類似団体内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

物件費は、類似団体平均を4.0ポイント下回っているが、年々増加傾向にあり、23年度は小学校3校の給食事業を民間委託したことが大きく影響し、前年度よりも0.7ポイント増加した。物件費については、委託料が年々増加傾向にあるために、既存物件費の抑制を図る。

類似団体内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費については、22年度に引き続き類似団体平均を下回った。しかし、障害者福祉、児童福祉関係扶助費が増加したことにより、前年度より0.2ポイント増加している。扶助費は、年々増加傾向にあるが、今後も町の重点施策である子育て支援対策としての独自医療費助成を継続しつつ、類似団体平均を下回るように努めていく。

類似団体内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

その他については、特別会計などへの繰出金が主な経費であり、類似団体平均を0.5ポイント下回っている。平成23年度より国民健康保険特別会計へ赤字補てんを開始したことや介護保険・後期高齢者医療特別会計の繰出金が増加したことにより、前年度より1.0ポイント増加した。高齢化等により早急な経費削減は厳しい状況であるが、繰出先にあたる会計の効率化や関連する予防事業等の充実により将来的な負担が過大とならないよう努力する。

類似団体内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

常備消防、ごみ・し尿処理を一部事務組合で行っており、類似団体平均を大幅に上回っている。今後は、一部事務組合への効率化の働きかけや町単独事業の見直し等によりその抑制に努める。

類似団体内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

財政指針による地方債の借入抑制や20・21年度の補償金免除繰上償還により経常的な公債費の削減に努めてきたため、22年度までは減少してきた。しかし、近年の臨時財政対策債の発行額が多額であったことなどの影響により23年度では、元利償還額が前年度より経常一般財源等ベースで10,000千円程度増加した。今後は、臨時財政対策債を除く地方債の借入抑制により公債費削減を行う。

類似団体内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外の経常収支比率は、類似団体平均を3.0ポイント下回っている。平成26年度に町営保育所の民間移譲による職員数減や定年退職者の増加により人件費は減と予想されるが、社会保障関連経費等の自然増や委託料をはじめとする物件費の増が予想される。今後は財政計画書や財政指針により、財政分析と目標を定め、中長期的な財政運営ができるよう努力する。

類似団体内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2010年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2009年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2008年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2007年度)

分析欄

実質公債費比率(分子)の構造(2006年度)

分析欄

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2005年度)

分析欄

基金残高に係る経年分析(2004年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2003年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2002年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2001年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2000年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(1999年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅴ-2】

七飯町 余市町 美幌町 遠軽町 釧路町 おいらせ町 紫波町 矢巾町 大河原町 柴田町 亘理町 利府町 大和町 美里町 庄内町 茨城町 城里町 東海村 阿見町 高根沢町 玉村町 伊奈町 三芳町 毛呂山町 小川町 川島町 吉見町 寄居町 宮代町 杉戸町 松伏町 酒々井町 栄町 横芝光町 葉山町 寒川町 大磯町 二宮町 湯河原町 愛川町 上市町 立山町 津幡町 内灘町 志賀町 永平寺町 越前町 富士河口湖町 下諏訪町 岐南町 笠松町 養老町 神戸町 揖斐川町 大野町 長泉町 小山町 東郷町 扶桑町 大治町 蟹江町 阿久比町 美浜町 武豊町 東員町 菰野町 明和町 精華町 与謝野町 島本町 豊能町 熊取町 猪名川町 稲美町 播磨町 太子町 三郷町 斑鳩町 田原本町 上牧町 王寺町 広陵町 白浜町 府中町 海田町 熊野町 石井町 三木町 綾川町 多度津町 松前町 砥部町 いの町 宇美町 篠栗町 志免町 須恵町 新宮町 粕屋町 水巻町 岡垣町 筑前町 広川町 福智町 苅田町 みやこ町 大津町 菊陽町 益城町 日出町 三股町 高鍋町 読谷村 北谷町 西原町 南風原町 八重瀬町