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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

長引く景気低迷や地価の下落による市税収入の減等から0.62と類似団体平均より0.12ポイント下回っている。法人市民税(4.8%増)は前年度に比べ増加するなど若干の景気回復も見られたが,個人市民税(2.1%減)は減少しており依然として厳しい財政状況となっている。今後も,税収の確保に努めるとともに事務事業の見直し等により歳出削減に努める。

類似団体内順位:62/88

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

前年度に比べ扶助費は増加しているものの,人件費及び公債費の減により,義務的経費は減少している。そのため90.4%で前年度より2.8ポイント改善しているが,類似団体・全国平均を上回っている。今後も,地方債の積極的な繰上償還の実施により,公債費の縮減を図り,経常収支比率を90%未満にすることを目標とする。

類似団体内順位:47/88

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体・全国平均・県内平均を上回っているものの,国家公務員に準じた給与カットにより過去5年で最も低くなっている。今後も引き続き,定員管理適正化計画の着実な実施等による人件費の削減や,指定管理者の拡大,民間委託等により物件費の削減に努める。

類似団体内順位:79/88

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

市町村合併を機に国の制度に準拠した給料表の見直しを行ったことや,平成18年4月に給与構造改革に基づく給料表を導入したことにより,類似団体・全国市平均以下となっている。今後も給与水準の適正化に努める。なお,平成23から増加した原因は,国家公務員の時限的な給与改定特例法に伴う措置(2年間)により,比較する国家公務員の給与が減少したためである。

類似団体内順位:34/88

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

広域消防事務について受託していることから,類似団体・全国・県内平均より多い8.48人となっている。今後とも,効率的な行政組織の確立を実現するため,定員管理適正化計画に基づき,事務事業の見直しや民間委託等に積極的に取り組む。

類似団体内順位:84/88

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

繰上償還の実施により,前年度と比べ0.6ポイント改善しているが,普通建設事業に係る起債の償還により,類似団体・全国平均を上回る9.9%となっている。新市建設計画に基づく事業については,緊急度,ニーズ把握を的確に行いながら,見直しを図る。また,地方債については,借入額と償還額のバランスをとりながら,財政的に有利な地方債を借入れ,繰上償還については,財政状況を考慮しつつ積極的に実施し,実質公債費比率の低下に努める。

類似団体内順位:57/88

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

59.7%と類似団体・全国平均を上回っているものの,前年度に比べ17.9ポイント改善している。これは積極的な繰上償還の実施に伴い,地方債現在高が減少したことによるが,今後も学校整備や清掃工場改修など大規模事業が予定されているため,さらなる行財政改革を進め,財政の健全化に努める。

類似団体内順位:61/88

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

類似団体・全国・県内平均より高い24.2%となっているのは,広域消防の事務委託を受けていることによるものである。今後は定員管理適正化計画の着実な実施及び民間委託等により,人件費の削減に努める。

類似団体内順位:45/88

物件費

物件費の分析欄

類似団体・全国・県内平均以下の13.3%となっており,,前年度比増減なしとなっている。今後も事務事業の見直し,公共施設等総合管理計画を策定し,適切な施設規模の目標を定めること,及び指定管理者の拡大や民間委託等積極的に行い,物件費の抑制を図る。

類似団体内順位:25/88

扶助費

扶助費の分析欄

類似団体・全国・県内平均より低い9.0%となっているものの,前年度に比べて0.4ポイント増となっており,過去5年を比較しても上昇傾向にある。扶助費に対する資格審査等の適正化を推進する一方で,健康診査事業や介護予防事業の積極的な実施により,上昇傾向に歯止めをかけるよう努める。

類似団体内順位:16/88

その他

その他の分析欄

類似団体・全国・県内平均より高い16.7%となっているのは繰出金が主な原因である。これまで整備してきた下水道施設等の維持管理経費として,公営企業会計への繰出金が必要となっているためである。普通会計の負担額が減るよう,各公営企業会計の健全化を図っていく。

類似団体内順位:65/88

補助費等

補助費等の分析欄

類似団体・全国・県内平均より低い4.4%となっている。今後も関係団体等への負担金及び補助金については,適切に執行するとともに,事務事業の見直しを進めていく。

類似団体内順位:13/88

公債費

公債費の分析欄

類似団体・全国・県内平均より高い22.8%となっているのは,市町村合併に伴う新市建設計画の実施によるものである。今後も新市建設計画の進捗により,地方債現在高の増加が見込まれるが,事業の選択と集中により,借入額と償還額のバランスを考慮しながら,積極的な繰上償還を実施することにより,将来負担の軽減を図る。

類似団体内順位:82/88

公債費以外

公債費以外の分析欄

類似団体・全国・県内平均より低い67.6%となっており,前年度に比べて1.0ポイント減となっている。

類似団体内順位:18/88

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

財政調整基金残高については,積立金が前年度と比べ78%増の770百万円となったためである。実質収支額については,横ばいで推移している。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

全会計が黒字で推移しており,健全な状態にある。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

新市建設計画に基づく事業の実施に伴い,元利償還金が増加しているものの,基準財政需要額に算入される合併特例債を利用することにより算入公債費等も増加しているため,実質公債費比率の分子は,対前年度比-10.6%の2,256百万円となっている。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

定員管理適正化計画に基づく,定員管理の結果,退職手当見込額が減少していることや積極的な繰上償還及び新規発行の抑制により地方債現在高が減少していることから,平成23年度の将来負担額は,前年度に比べ3,044百万円減少している。一方,充当可能財源等では,充当可能基金が前年度と比べ471百万円増加,充当可能特定歳入が1,234百万円増加している。この結果,将来負担比率の分子は減少傾向にあり,平成23年度は,前年度に比べ5,612百万円減少している。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅲ-1】

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