南伊豆町

地方公共団体

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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2014年度)

財政力

財政力指数の分析欄

労働人口の減少、景気低迷等による町税の減収のため財政力指数は0.33と類似団体に比べ低い数値を維持しているが、徴収強化による徴収率の向上や歳出の削減等により一定の水準をキープしている。今後も財政力向上を図っていきたい。

類似団体内順位:44/91

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

行財政改革による経常経費の削減効果により、類似団体に比べ低い比率を保っている。今年度は、主だった普通建設事業が無かったため、昨年度に比べ比率が上昇している。

類似団体内順位:34/91

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

定員管理計画に基づき定員管理を行っているため、人経費は一定の水準で推移しており、類似団体に比べ低い数値を保っている。しかしながら、住民の多様なニーズによる事業拡大のため、臨時職員数が増加している。また、今年度は新規事業の地熱開発事業により、大幅な物件費の増加があり、類似団体は下回っているが、前年比は大幅増となっている。

類似団体内順位:46/91

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

国家公務員の給与削減により一時指数があがったが、類似団体の平均値以下であり、現在も全国平均を大きく下回っている。

類似団体内順位:37/91

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

定員管理計画に基づき、適正な人員管理を行っているため、類似団体を下回っているが、近年は臨時職員の増加による物件費の増加、人口減少による職員対比の増加という課題もあるため、適正な事業を見極めて執行する必要がある。

類似団体内順位:42/91

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

元金償還額以上に借入を行わないという新規起債発行抑制政策により、年々減少傾向にある。類似団体の平均も下回っているが、今後大きな事業の予定もあるため、起債発行額に注意しながら、適正な事業計画に努める。

類似団体内順位:44/91

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

類似団体を大幅に上回っているが、事業の適正化を図り、新規地方債発行を抑制していることや、公共施設整備基金の積立等の充当可能財源の増加に努めているため、年々減少傾向を保っている。

類似団体内順位:63/91

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2014年度)

人件費

人件費の分析欄

類似団体の平均を下回っている。今後も適正な人員管理に努める。

類似団体内順位:38/91

物件費

物件費の分析欄

類似団体に比べ低い数値となっているが、臨時職員の増加、委託料の増加と年々増加傾向となっている。

類似団体内順位:47/91

扶助費

扶助費の分析欄

昨年度より数値は上昇しているが、類似団体の平均を下回っている。

類似団体内順位:46/91

その他

その他の分析欄

維持補修費等の増額がその要因となっている。学校関係の老朽化が進み、今後も維持補修に多額の費用が必要となっていくと予想されるため、策定中の総合管理計画に則り計画的に公共施設の老朽化に対応していく。

類似団体内順位:55/91

補助費等

補助費等の分析欄

類似団体及び全国平均を大きく上回っている。一部事務組合への負担がその要因となっている。

類似団体内順位:63/91

公債費

公債費の分析欄

過去の借入に係る償還額のピークが過ぎたことにより、減少傾向にあり類似団体平均も下回っている。今後も新規地方債の発行には細心の注意を払い、負担軽減に努める。

類似団体内順位:36/91

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費は年々減少傾向となっているが、昨年度に比べ投資的経費が大幅に減少したことにより経常比率が上昇したことが要因となっている。

類似団体内順位:45/91

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2013年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2012年度)

分析欄

財政調整基金は毎年積立を行っており、残高は年々増加している実質単年度収支については繰越事業の減少により上昇傾向にある。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2012年度)

分析欄

当町はいずれの会計も黒字で推移している。今後も赤字額が生じないよう健全な財政運営に努める。

実質公債費比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

元金償還額以上に借入を行わないという起債抑制策により年々減少傾向にある。また、交付税算入率の高い過疎対策事業債などを活用しているため、分子の値も低くなっている。さらに、公営企業の繰入金等についても下水道債等が償還のピークを過ぎたことなどの要因により、減少傾向にある。今後も、借入額及びその他の要因に目を配り、数値が大きく上昇することないよう努める。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

一般会計の地方債残高は減少のより将来負担総額として減少傾向にあるが、公営企業や一部事務組合分の割合が増加している。今後も借入の抑制策を継続するとともに、基金積み立てを着実に行い、将来負担の軽減に努める。

基金残高に係る経年分析(2011年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2010年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2009年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2008年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2007年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2006年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-2】

木古内町 長万部町 江差町 東神楽町 弟子屈町 白糠町 平泉町 川崎町 大郷町 大衡村 小坂町 八郎潟町 井川町 西川町 広野町 楢葉町 双葉町 長野原町 草津町 秩父市 横瀬町 長瀞町 神崎町 睦沢町 長柄町 長南町 御宿町 鋸南町 奥多摩町 大島町 八丈町 綾瀬市 真鶴町 柏崎市 弥彦村 湯沢町 射水市 加賀市 川北町 穴水町 鯖江市 越前市 坂井市 おおい町 富士吉田市 南部町 山中湖村 岡谷市 長和町 阿智村 上松町 白馬村 信濃町 関市 土岐市 可児市 裾野市 河津町 南伊豆町 松崎町 西伊豆町 朝日町 度会町 大紀町 豊郷町 多賀町 宇治田原町 田尻町 千早赤阪村 赤穂市 高砂市 たつの市 安堵町 川西町 三宅町 高取町 明日香村 吉野町 下市町 美浜町 日高町 由良町 三朝町 美郷町 津和野町 安芸太田町 大崎上島町 下松市 光市 山陽小野田市 和木町 美波町 琴平町 越知町 日高村 久山町 小竹町 糸田町 大任町 吉富町 上毛町 上峰町 大町町 江北町 東彼杵町 小国町 嘉島町 苓北町 瀬戸内町 龍郷町 宜野座村