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簡易水道事業(法適用) 公共下水道


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2014年度)

財政力

財政力指数の分析欄

平成13年度より連続した伸びを示していたが、平成19年度から平成21年度までは0.54%となり、平成22年度以降は3年連続して0.01ポイントずつ低下。平成25年度は前年度同様0.51%にとどまり、平成26年度は0.52%と前年度から0.01ポイント上昇している。類似団体内平均値と比較して大幅に下回っており、企業誘致や雇用対策に関する事業等で課税客体の増加を図る。また、引き続き徴収業務の強化と歳出の節減を図ることにより、自主財源の確保と財政基盤の強化に努める。

類似団体内順位:72/87

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

類似団体内平均値を下回っているが、前年度と比較して1.3ポイント増加している。要因としては、歳入では地方税が前年比3.6%増となったものの、地方交付税が前年比3.0%減となっており、歳出では扶助費が3.4%増加したことによる。平成23年度から平成25年度までは改善傾向にあったが、今後も社会保障費(扶助費)の増加が見込まれるため、平成18年度より開始している枠配分方式による予算編成を継続するなど、経常経費の抑制に努める。

類似団体内順位:6/87

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体内平均値を下回っており、前年度より改善している。要因としては、人口増加と併せて、物件費が前年比で4.3%減少しており、維持補修費も前年比23.3%減少しているものである。今後は、施設の老朽化による維持補修費が見込まれるため、コスト削減を図りつつ計画的な事業執行による歳出の平準化に努める。

類似団体内順位:38/87

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

類似団体内平均値を下回っており、前年度と比較して0.3ポイント上昇している。今後も引き続き各種手当を含めた給与制度全般に係る適正化に努める。

類似団体内順位:14/87

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

類似団体内平均値とほぼ同数値となっており、前年度比較で0.02ポイント上昇している。本市においては、沖縄市行政改革大綱を策定しており、市民ニーズに的確に対応するため、最少コストを意識した行政システムの効率化や民間能力の活用を推進することで、職員定員の抑制が行われている。今後においても、効率的な行政運営を目指し、職員の定員管理適正化に努める。

類似団体内順位:42/87

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

類似団体内平均値をやや上回っているが、前年度と比較して0.8ポイント改善している。要因としては、標準財政規模の伸びが改善に影響を与えている。しかしながら、今後においては、市営住宅建替えや学校建設事業などの公債費を伴う普通建設事業が見込まれているため、市債発行額を抑制して財政の健全化に努める。

類似団体内順位:49/87

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

類似団体内平均値を下回っており、前年度と比較して11.1ポイント改善している。要因としては、一部事務組合の地方債現在高が減少し、充当可能基金や充当可能財源等の伸びが改善要因となっている。今後においても、将来負担の軽減を図るため、新規事業の厳選などにより、持続可能な財政構造、健全な財政運営に努める。

類似団体内順位:36/87

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2014年度)

人件費

人件費の分析欄

人件費ついては、類似団体内平均値を3.3ポイント下回っている。要因としては、本市のラスパイレス指数が類似団体内平均値よりも1.7ポイント低くなっていることが挙げられる。今後においても、給与制度全般についての是正や定員管理等、人件費の抑制に努める。

類似団体内順位:20/87

物件費

物件費の分析欄

物件費については、年々増加傾向にあり、前年度と比較して0.9ポイント上昇しているが、類似団体内平均値を0.8ポイント下回っている。今後においても、行政事務の合理化や民間委託等を効率的に実施し、効果的な予算編成により物件費の抑制に努める。

類似団体内順位:38/87

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費については、年々増加傾向にあり、類似団体内平均値を大幅に上回っている。前年度と比較して0.5ポイント増加した要因としては、生活保護費や介護給付費の増加が大きな影響を与えている。今後においても、生活保護の適正な実施や住民の健康づくりなどを推進することにより医療費等の抑制に努める。

類似団体内順位:87/87

その他

その他の分析欄

その他については、国民健康保険事業特別会計繰出金、介護保険事業特別会計繰出金、後期高齢者医療事業特別会計繰出金、下水道事業特別会計繰出金などの増額により、前年度と比較して0.2ポイント上昇した。類似団体内平均値と比較して1.9ポイント下回っているものの、今後においても、各特別会計における自主財源の確保など適正な財政運営に努める。

類似団体内順位:27/87

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等については、類似団体内平均値を3.8ポイント下回っているが、前年度と比較して0.2ポイント増加している。要因としては、倉浜衛生施設組合負担金等の増額によるものである。今後においても、補助金交付対象事業の見直し確認等を適切に実施し、補助費等の適正化に努める。

類似団体内順位:18/87

公債費

公債費の分析欄

公債費については、平成22年度以降減少傾向にあり、類似団体内平均値を5.4ポイント下回っている。前年度と比較して0.7ポイント改善しているが、今後においては、公共施設の老朽化に伴う普通建設事業費の増加が見込まれるため、地方債発行額の抑制により持続可能な財政運営に努める。

類似団体内順位:11/87

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外については、前年度と比較して2ポイント増加しており、類似団体内平均値を2.1ポイント下回っている。要因としては、人件費、物件費、扶助費などが増加しているものである。今後においても、経常経費の節減を図りつつ積極的に財源の確保に努める。

類似団体内順位:32/87

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2013年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2012年度)

分析欄

実質収支比率については、実質収支額が増加したことにより上がっている。財政調整基金の取崩しにより財政調整基金残高は減額となり、実質単年度収支の比率は3.57ポイント減となっている。今後も自主財源の確保など、適正な財政運営を行うよう努める。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2012年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る黒字額は、主に水道事業会計の実質収支の増加により上がっている。また、全会計赤字額はない。今後も各会計での自主財源の確保など、適正な財政運営を行うよう努める。

実質公債費比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

実質公債費比率の分子については、元利償還金等が減少し、算入公債費等の増加に伴い減少している。今後も、投資事業の緊急性・必要性を十分に精査し、市債発行額を抑制して財政の健全化に努める。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

将来負担比率の分子については、公営企業債等繰入見込額の減少と、長期勤続職員の減による退職手当負担見込額の減少、基準財政需要額算入見込額の増加により減少した。今後も将来負担を少しでも軽減できるように、新規事業の実施等については総点検を図り、財政の健全化に努める。

基金残高に係る経年分析(2011年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2010年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2009年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2008年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2007年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2006年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅲ-1】

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