鴻巣市

地方公共団体

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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

7年間にわたって類似団体内平均値を上回っており、堅調に推移している。引き続き、給与の適正化、委託料の削減及び収税対策室による滞納額の圧縮等により、健全財政の維持に努める。

類似団体内順位:39/88

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

類似団体平均、全国市町村平均、及び県市町村平均を下回り、状況は改善傾向にある。平成17年10月1日の合併から10年の間に、職員数を200人以上削減することを達成し、さらに、新規の職員採用を抑制するとともに、人事配置の適正化により超過勤務手当の縮減等を推進することによって人件費の削減に努め経常経費の削減を図る。

類似団体内順位:30/88

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体内平均値に比べ低い数値で推移しており、良好な状態を維持している。今後増加が見込まれる維持補修費の動向に注視しながら、事務事業の効率的な見直しによりコストの低減、定数削減等人件費の削減に努め、業務委託の集中・効率化等を行い歳出の見直しに取り組む。

類似団体内順位:16/88

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

平成19年4月1日より給与構造の見直しを行い、平均4.4%引下げや枠外昇給の廃止等を実施した。指数は類似団体平均より若干上回っているが、県内市平均はほぼ同水準となっている。今後においても、民間企業の平均給与を踏まえ、給与の適正化に努める。

類似団体内順位:64/88

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

類似団体内平均値に比べ低くなっており、職員数は少ない状態である。今後も、定員適正化計画に基づき、平成17年の合併後10年間で、職員数を200人以上削減を達成しているが、組織・事務事業の見直しや、新規採用の抑制等により職員数の削減に努める。

類似団体内順位:21/88

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

事務事業評価制度を導入し、事業の選択と集中に努めた結果、類似団体平均、全国市町村平均及び早期健全化基準を大きく下回る状態を維持している。引き続き、事業の精査により公債費負担の適正化に努める。

類似団体内順位:25/88

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

類似団体平均、全国市町村平均及び早期健全化基準を下回っており、良好な状態を維持している。新市建設計画に基づく合併特例事業の実施に係る地方債の借入が見込まれるが、事業の平準化により将来負担の適正化に努める。

類似団体内順位:38/88

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

新規採用の抑制による職員数の減(合併後10年間で200人以上の職員を削減)や指定管理者制度の推進など行財政改革への取組みにより、類似団体平均、埼玉県平均を下回り改善傾向にある。今後も引き続き人件費の削減に努める。

類似団体内順位:42/88

物件費

物件費の分析欄

物件費に係る経常収支比率は類似団体と比較して若干低くなっているものの、平成23年度より若干増加し、過去6年間おおむね横ばいで推移している。今後も事業の選択と集中を徹底し、財政負担を減らすよう努める。

類似団体内順位:53/88

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費に係る経常収支比率は類似団体内平均値を下回っているが、引き続き給付等に係る資格審査等の適正化や各種手当への上乗せの見直しを進めていくことで、財政を圧迫する要因を取除いていく。

類似団体内順位:17/88

その他

その他の分析欄

その他に係る経常収支比率は類似団体平均を下回っているが、これは、他会計への繰出金が主な要因である。特別会計といえども独立採算の原則に基づき、国民健康保険事業特別会計における保険料の適正化や下水道事業会計については経費を削減するとともに下水道料金の適正化等を図り、今後も税収を主な財源とする普通会計の負担額を減らしていくよう努める。

類似団体内順位:6/88

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等に係る経常収支比率は類似団体平均を上回っているが、各種団体への補助金等が多額になっているためである。今後は、補助金交付に係る適正化基準を検討し、廃止も含めた見直しを図る。

類似団体内順位:78/88

公債費

公債費の分析欄

公債費に係る経常収支比率は類似団体平均を下回っているが、合併後大型の事業が集中しており、公債費は増加傾向にある。新市建設計画に基づく合併特例事業に係る地方債の借入が見込まれることから、事業の平準化により財政健全化に努める。

類似団体内順位:39/88

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外の経常収支比率は類似団体内平均値とほぼ同水準である。これは、人件費、物件費及び補助費等が主要な原因であり、引き続き健全財政を維持していくためこれら経費の適正化に努める。

類似団体内順位:36/88

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

○財政調整基金残高平成20年度に3.88%となったが、平成21年度の国の経済対策や普通交付税の増額などにより増加傾向となり、平成23年度は、14.74%に増加している。○実質収支額一般的に適切とされる3~5%台で推移している。平成23年度は5.82%となり、黒字を維持している。○実質単年度収支平成19・20年度は赤字であったが、当時埼玉県内の40市でも平成19年度は26市、平成20年度は23市が赤字であったことを考慮すると、全国的に市町村の財政が厳しい状況にあったと言える。その後、国の経済対策や普通交付税の増加があったほか、市としても事務事業などの見直しによる歳出縮減に努めたことから、平成21年度以降は黒字に転向している。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

一般会計では、毎年2~4億円の黒字を積み上げている状況である。また、水道・下水道・介護保険・北新宿第二土地区画整理・広田中央特定土地区画整理・後期高齢者医療・農業集落排水の各会計においても、同水準の黒字を計上している。平成19年度国保会計のみ赤字であったが、平成20年度以降は黒字を計上している。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

元利償還金については、合併特例事業債の発行が増加しているが、返済額ベースではほぼ同水準となるよう、新規借入れの際に据置期間を設けることで過去の借入れ返済との平準化を図っている。また、算入公債費等では、臨時財政対策債や合併特例債など、基準財政需要額へ算入率の高い地方債を活用していることにより算入額が増えており、年々実質公債費比率の分子は小さくなる傾向にある。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

将来負担額にあたる地方債の現在高は、臨時財政対策債や合併特例事業債を活用した借入れが年々増加している。しかし、充当可能財源等にあたる充当可能基金(財政調整基金等)と算入率の高い地方債の借入れによる基準財政需要額算入見込額の増加により、分子となる数値が小さくなる傾向にある。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅲ-1】

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