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地方公営企業の一覧

簡易水道事業(法適用) 公共下水道


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

3箇年平均では、0.87ポイントと前年度と変わらないが、類似団体平均を0.13ポイント上回っている。今年度の状況は、基準財政需要額のうち消防費、総務費などが減少し、基準財政収入額のうち固定資産税や市たばこ税が増加したことにより、当年度の財政力指数は2年連続で上昇し、財政力は強化されている。

類似団体内順位:20/88

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

前年度を0.6ポイント、神奈川県平均を3.0ポイント下回り、類似団体を2.1ポイント、全国平均を1.4ポイント上回っており、依然として財政の硬直化傾向を示している。物件費、扶助費及び繰出金の増加により経常経費一般財源が増加したが、それ以上に市税及び株式等譲渡所得割交付金の増加により経常一般財源収入が増加したことにより改善した。

類似団体内順位:57/88

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体、全国及び神奈川県の平均をいずれも下回っている。人件費は、国の要請等を踏まえた減額措置に取り組んだため、減少した。

類似団体内順位:8/88

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

前年度を7.7ポイント下回ったが、類似団体平均を2.4ポイント、全国市平均を2.7ポイント上回っている。主な要因は、国との給与体系の相違にあるので、今後、より一層の給与の適正化に努める。

類似団体内順位:74/88

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

前年度を0.02人上回ったが、類似団体、全国平均、神奈川県平均をいずれも下回っている。今後も事務事業の見直し等により定員管理の適正化に努める。

類似団体内順位:25/88

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

前年度を1.1ポイント下回り、類似団体、全国及び神奈川県の平均をいずれも下回っている。元利償還金、大規模な償還が終了したことによる減少、準元利償還金は、下水道事業債等の償還財源に充てる一般財源の繰出金が大幅に減少した。一方、標準財政基のが前年を上回ったため、前年度より良化した。

類似団体内順位:40/88

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

前年度を17.2ポイント下回り、類似団体、全国及び神奈川県の平均をいずれも下回っている。将来負担額は、下水道事業債等の元利償還金に充てる一般会計の繰出金の見込額が大幅に減少し、充当可能財源は、財政調整基金が大幅に増加した。一方、標準財政規模が前年を上回ったため、前年度より良化した。

類似団体内順位:31/88

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

前年度を0.6ポイント下回ったが、類似団体内平均を1.9ポイント、全国平均を2.1ポイント、神奈川県平均を1.2ポイント上回っている。職員数は、普通会計において前年度の730人に対して、1人増の731人となっている。国の要請等を踏まえた減額措置に取り組んだため、減少した。

類似団体内順位:60/88

物件費

物件費の分析欄

前年度を0.1ポイント下回り、類似団体、全国及び神奈川県の平均をいずれも上回っている。戸籍住民基本台帳管理経費の委託料などが増加し、住基システム更新事業が終了したが、ほぼ横ばいである。

類似団体内順位:51/88

扶助費

扶助費の分析欄

前年度を0.1ポイント、類似団体平均を3.2ポイント、全国平均を3.0ポイント上回っているが、神奈川県平均を1.6ポイント下回っている。生活保護法定扶助事業費の減少や、対象児童数の減による児童手当支給事務事業費等が減少したが、ほぼ横ばいである。

類似団体内順位:76/88

その他

その他の分析欄

前年度を0.7ポイント上回り、全国及び神奈川県の平均をいずれも上回ったが、類似団体を0.2ポイント下回った。公共下水道事業特別会計繰出金は大幅に減少したが、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計及び後期高齢者医療保険事業特別会計は、増加傾向にある。

類似団体内順位:42/88

補助費等

補助費等の分析欄

前年度を0.1ポイント下回り、類似団体、全国及び神奈川県の平均をいずれも下回っている。市税外過誤納金還付金が増加し、スマートハウス関連設備設置情勢事業費が減少したが、ほぼ横ばいである。

類似団体内順位:37/88

公債費

公債費の分析欄

前年度を0.6ポイント下回り、類似団体、全国及び神奈川県の平均をいずれも下回っている。臨時財政対策債及び退職手当債の償還額が年々増加しているが、土木債や教育債の市債残高が減少しているため、全体の償還額は減少傾向にある。

類似団体内順位:30/88

公債費以外

公債費以外の分析欄

76.7ポイントと前年度と変わらないが、類似団体及び全国平均を上回り、神奈川県の平均を0.4ポイント下回っている。人件費及び公債費は前年を下回ったが、依然として財政の硬直化傾向を示している。

類似団体内順位:63/88

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

実質収支額については、各年度とも黒字額となり、実質収支比率は19年度以降3%台で推移していたが、23年度は5.2%となった。財政調整基金残高については、扶助費の増加に伴って取崩が増えているため年々減少してきている。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

すべての会計において実質赤字額はなく、資金余剰額は水道事業会計が+2,590百万円、公共下水道事業特別会計が+67百万円であり、実質収支額は一般会計が+1,165百万円、国民健康保険事業特別会計が+200百万円、介護保険事業特別会計が+24百万円、後期高齢者医療保険事業特別会計が+46百万円であった。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

実質公債費比率については起債抑制等により元利償還金が減少した一方、標準財政規模が普通交付税及び臨時財政対策債の増加に伴い+16百万円となったことで、比率を下げる要因となっている。算入公債費については近年微増傾向にあり、本年度も「災害復旧費等に係る基準財政需要額」が臨時財政対策債償還費増加などに伴って+97百万円となった結果、若干の上昇(+16百万円)が見られる。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

将来負担額については、主に公共下水道事業特別会計の元金の残高の減少を要因に公営企業債等繰入見込額が-863百万円となったほか、退職手当負担額が-269百万円、組合等負担等見込額が-85百万円となったことから全体としては対前年比-1,654百万円(-3.4%)という結果となった。充当可能財源については、充当可能基金が-124百万円、充当可能特定歳入が-381百万円となったが、臨時財政対策債の償還費が+1,514百万円となったため、対前年比+797百万円(+2.1%)という結果となった。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅲ-1】

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