南伊豆町

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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

労働人口の減少、景気低迷等による町税の減収のため財政力指数は0.33と類似団体に比べ低い数値を維持しているが、徴収率の向上等の努力により類似団体が大きく比率を下げる中、一定の水準をキープしている。今後も財政力向上を図っていきたい。

類似団体内順位:45/91

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

行財政改革による経常経費の削減の効果により、類似団体に比べ低い比率を保っている。今年度は津波避難タワーの建設等の事業が行われたため、その比率がさらに下がっている。

類似団体内順位:22/91

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

定員管理計画が一段落したため、職員数が一定数となり人件費が若干上昇している。また、住民の多様なニーズによる事業の拡大のため、臨時職員数が増加している。このような背景により物件費が増加傾向となっている。

類似団体内順位:29/91

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

国家公務員の給与削減により一時指数があがったが、類似団体の平均値以下であり、現在は全国平均を大きく下回っている。

類似団体内順位:38/91

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

平成21年には類似団体の平均を大きく上回っていたが、定員管理計画に基づき適正な人員管理を行い近年は平均値程度に保っている。

類似団体内順位:46/91

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

元金償還額以上の借入を行わないとうい起債発行抑制策により、年々減少傾向にある。類似団体の平均も下回っている。今後大きな事業の予定もあるため、起債発行額にも注意しながら、大きく上昇しないよう努める。

類似団体内順位:45/91

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

類似団体を上回っているが、新規地方債の発行の抑制や、財政調整基金や公共施設整備基金へ積立を行い、充当可能基金額の増加に努めているため、年々減少傾向にある。

類似団体内順位:63/91

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

類似団体の平均を下回っている。今後も適正な人員管理に努める。

類似団体内順位:30/91

物件費

物件費の分析欄

類似団体の平均と同数値であり、比率が上昇している。臨時職員数増による賃金の上昇がその主たる要因である。

類似団体内順位:51/91

扶助費

扶助費の分析欄

自立支援給付費の減少により、若干数値が下がり、類似団体平均値を下回った。

類似団体内順位:47/91

その他

その他の分析欄

類似団体平均を下回り、比率が減少した。維持補修費や繰出金の減少がその理由として考えられるが、今後は公共施設の老朽化による維持補修費の増加も予想されるため、総合管理計画の策定による計画的な管理を行っていく。

類似団体内順位:37/91

補助費等

補助費等の分析欄

療養給付費負担金や一部事務組合負担金の増加により類似団体の平均値を上回って推移している。

類似団体内順位:68/91

公債費

公債費の分析欄

過去の借入に係る償還のピークが過ぎたことにより、減少傾向にある。今後も地方債の発行には細心の注意を払い、負担軽減に努める。

類似団体内順位:34/91

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費は年々減少傾向となるが、今年度は、石廊崎JP跡地の買収等の経費が多額であったため、比率は減少した。

類似団体内順位:36/91

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2009年度)

分析欄

実質公債費比率(分子)の構造(2008年度)

分析欄

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2007年度)

分析欄

基金残高に係る経年分析(2006年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2005年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2004年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2003年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2002年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2001年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-2】

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