女川町

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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度

指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2012年度)

財政力

財政力指数の分析欄

原子力発電所立地町であるため、類似団体平均を上回る税収があり、財政力指数は1.09となっている。本町の地方税の大半を占める固定資産税(原子力発電所施設に係る償却資産分)が減少しているため、平成18年度から低下傾向にある。

類似団体内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

本町に立地している東北電力女川原子力発電所3号機が平成14年1月30日から営業運転を開始したことにより、町税の固定資産税(原子力発電所施設に係る償却資産分)が一時的に大幅に増となったことで、類似団体と比較して低くなっている(参考:平成15年度42.6%)。しかし、償却資産という性格上減少率が大きく、その税収も減少しているため、経常収支比率は年々上昇傾向にある。

類似団体内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

一昨年度から突出して増加した要因は、物件費において、東日本大震災の影響によるガレキ処理委託及び被災からの町づくり事業に伴う業務委託等である。一時的ではあるが数年間は継続する見込みである。

類似団体内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

全国市平均及び類似団体平均を下回っているが、100を超えた理由としては、国家公務員の給与平均7.8%削減の影響である。

類似団体内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

例年は、人口規模に対して直営の公共施設や離半島部を持つという地理的条件により、類似団体と比較し職員数が多くなっていたが、加えて、東日本大震災により多くの町民の方が被災し犠牲となったため、数値が上昇した。

類似団体内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

過去からの起債抑制策により、類似団体平均を下回っている。引き続き水準を抑えられるよう努める。

類似団体内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

将来負担額を上回る充当可能財源があるため、今後も計画的で健全な財政運営に努める。

類似団体内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2012年度)

人件費

人件費の分析欄

昨年度と同様に類似団体平均を上回った要因は、人件費に充当した経常一般財源等が増加したためである。

類似団体内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

昨年度から増加した主な要因は、東日本大震災の影響によるガレキ処理委託や復興事業等によるものである。

類似団体内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

昨年度から増加した要因は、東日本大震災による単独医療費減免措置の終了等によるものである。

類似団体内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

昨年度から減少した主な要因は、平成23年9月に閉鎖した病院事業会計(指定管理者へ移行)への出資金の減によるものである。

類似団体内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

昨年度から減少した主な要因は、平成23年9月に閉鎖した病院事業会計(指定管理者へ移行)への繰出し金等の減によるものである。

類似団体内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

起債抑制策により類似団体を下回っている。引き続き水準を抑えられるように努める。

類似団体内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

全国平均をやや下回っているものの、年々経常収支比率が高くなっている。原子力発電所施設の償却資産税が年々減少しているのが要因である。

類似団体内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2010年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

財政調整基金については、原子力発電所の固定資産税(償却資産)等により、例年基金積立を行ってきたため、残高については増加傾向にとなているが、固定資産税については、毎年減収となっており積立額も減少していることから、実質単年度収支も減少傾向となっている。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

全会計とも黒字経営となっており、健全な運営を行っている。構成については、一般会計、水道事業会計及び病院事業会計で黒字全体の95%強となっている。

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

元利償還金が増加傾向にある要因は、臨時財政対策債の償還によるものであるが、参入公債費等についても、公営住宅使用料の特定財源が増加傾向にあり、実質公債費比率の分子は減少傾向となている。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

将来負担額については、例年横ばいとなっているが、現在、財政調整基金への積立ができているため、充当可能基金額が増加している。

基金残高に係る経年分析(2009年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2008年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2007年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2006年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2005年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2004年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅲ-1】

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