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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2019年度)

財政力

財政力指数の分析欄

数値においては横ばいに推移しており、令和元年度においては、前年度と同数値を維持している。また、類似団体平均ならびに北海道平均についても同程度の数値であるものの、基幹産業の低迷に加え、人口減少等により、全国平均からみても依然低い水準にある。今後も更なる税の徴収強化等により、自主財源の確保に努める。

類似団体内順位:31/96

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

令和元年度の87.9%は、平成30年度の85.8%と比べ2.1ポイント悪化した。その要因としは、公債費や補助費等が昨年度よりも増加となったことによるものと考えられる。全国、北海道、類似団体に比べ低い数値になっているものの、依然として弾力性のない財政状況となっている。今後は人口減等により交付税も減少することが予想され、人件費、公債費についても増額になっていくことが考えられるため、経常的経費の抑制に努めるとともに、自主財源の確保を強化していく。

類似団体内順位:39/96

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

昨年度と比較して人件費及び物件費ともに増加傾向にある。決算額については、大きな増減はないものの、当町では依然ごみの焼却ができないため、他町へのごみ運搬委託料が高額であるなど、ごみ処理に要する経費は大きい。また、急激な人口減少も要因の一つと考えられる。今後も引き続き、リサイクルを推進し、ごみ処理量を抑制し、経費節減に努める。

類似団体内順位:63/96

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

平成30年度(平成31年4月1日基準)と比べ、令和元年度(令和2年4月1日基準)は0.1ポイントの減少とほぼ横ばいとなったが、類似団体内平均値は若干上回ることとなった。類似団体平均値を上回った要因は、平成30年度より給与の独自削減が終了していることだと考えられる。今後においても、適正な給与水準を維持できるよう努める。

類似団体内順位:72/96

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

近年開始された社会人枠での職員採用や再任用職員制度に伴う退職時期のズレに加え、人口減少率が大きいこともあり、人口千人当たりの職員数の数値は上昇傾向にある。退職延長や年齢層の平準化等も考慮しつつ、職員適正配置計画に準じて、人員の適正配置に努める。

類似団体内順位:72/96

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

過去からの起債抑制に伴い、起債残高は減少傾向、実質公債費比率の値も減少傾向にあった。しかしながら今年度は起債額の大きい事業の償還が始まったことにより、実質公債費比率が増加傾向となり、今年度は0.8ポイントの増加となった。今後は、地方交付税が減少していくことが予想される中、中学校建設に伴う起債の償還も開始されるため、引き続き有利な起債を活用することが大切だが、それ以上に起債抑制を徹底することが必要である。また、新たな自主財源の確保強化に努める。

類似団体内順位:48/96

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

過去からの起債抑制により近年、将来負担比率はマイナスの値となっている。今後は町民体育館の耐震改修工事や防災行政無線デジタル化整備等により、将来負担比率は増加していくものと考えられるが、引き続き充当財源の確保等、起債抑制に努めるほか、過疎対策事業債など有利な起債を活用するなど、財政の健全化を図っていく。

類似団体内順位:1/96

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2019年度)

人件費

人件費の分析欄

決算額自体は昨年度より減少したものの、決算額全額のうち人件費の割合が、昨年度16.4%だったところ、今年度は18.4%となったことから昨年度より0.6ポイントの増となった。当町は、面積、道路が少ないなどの地域実情から標準財政規模が小さく、総支出が少ないことなどにより、人件費の占める割合が大きくなっていると考えられる。財政健全化に向け、起債抑制などによる計画的な事業を実施しているが、今後もさらに類似団体と同様の水準に近づけるよう努める。

類似団体内順位:93/96

物件費

物件費の分析欄

旅費や委託料の見直しや、節電等の経費節減による取り組みを行っているものの、全国辺平均、類似団体平均値とはぼ同水準となっている。今後も、引き続き経費の節減に努めるものとする。

類似団体内順位:54/96

扶助費

扶助費の分析欄

決算額自体は昨年度より減少したものの、決算額全額のうち扶助費の割合が、昨年度5.1%だったところ、今年度は5.5%となったが昨年度より0.1ポイントの減となった。扶助費率は類似団体を下回っているのは、国の制度による扶助費以外の町独自のものが少ないためである。今後は自主財源の確保を強化し、扶助費を増加できるように努める。

類似団体内順位:13/96

その他

その他の分析欄

経費削減により、類似団体を下回っている。今後においても経費削減に努める。

類似団体内順位:1/96

補助費等

補助費等の分析欄

当町での補助費の多くは一部事務組合への負担金が占めており、中でも清掃費関係の支出が増加している。この負担金は、ごみ処理の実績により変動するため、ごみ処理量を抑制し、経費の節減に努める。

類似団体内順位:95/96

公債費

公債費の分析欄

以前から行ってきている起債抑制により、近年は類似団体の数値を下回っている。今後は、中学校の建設事業に係る元利償還金や、町民体育館の耐震改修工事や防災行政無線デジタル化による起債借り入れなど、大規模な事業に伴う公債費率の増加が予想されることから、引き続き有利な起債の借入により、公債費の抑制に努める。

類似団体内順位:20/96

公債費以外

公債費以外の分析欄

町独自でごみ処理ができないなど、地域の実情等に伴い、先述のとおり清掃関係等の補助費等の支出が大きいことなどの要因により公債費以外の割合が類似団体よりも高くなっている。今後は、地域実情に絡む補助費等以外において経費削減を行い、類似団体内平均値と同水準で推移できるよう努める。

類似団体内順位:68/96

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2019年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

目的別歳出の分析欄

目的別歳出については、総務費、衛生費、消防費、教育費を除く全ての項目で類似団体平均とほぼ同水準か、それよりも下回っているが、これは歳出抑制によるものと思われる。衛生費については、当町ではごみの焼却ができないことから、他町へごみを運搬している状況にある。そのごみ運搬委託料が高額となっているなど、ごみ処理に要する経費が大きくなっている。また、総務費については、ふるさと納税による寄付者に対する返礼品や寄付額の積立による支出により類似団体平均を上回っている。今後は、このふるさと納税によりいただいた寄付金を新たな財源として、有意義に活用し、寄付者の意に沿った事業展開をしていくことで、健全な財政運営を目指す。教育費については、平成29年度の新中学校建設事業に伴い大きく増加していたが、平成30年度から減少傾向にあり類似団体平均へと近づいている。今後は、経常的に必要となるごみ処理に要する経費については、ごみ処理量の抑制を図るなど、経費節減に努める。

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2019年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

性質別歳出の分析欄

人件費については平成30年度より給与の独自削減が廃止されたことにより増加となり、依然として類似団体内平均値よりも高い水準で推移している。住民一人当たりに係る主な構成項目である補助費等、物件費及び扶助費については、平成26年度以降緩やかであるが増加傾向にある。これについては人口減少が主な要因であると推測される。普通建設事業費については、大規模な工事等もなく昨年度よりも減少となった。また、既存の公共施設等について経年劣化により維持補修が必要な施設が多くなってきており、例年、類似団体を上回っている。公債費については、昨年度よりも増加しており、今後においても中学校建設に係る起債の償還が開始されることもあり、さらなる増加が予想される。今後は、総合計画や公共施設等総合管理計画に基づき、事業実施の優先度も熟慮しながら公共施設の適正管理に努め、コスト削減を目指した事業展開を図る。

実質収支比率等に係る経年分析(2019年度)

分析欄

災害時の突発的な支出に対応するため、事業の精査や給与の独自削減等により歳出経費の削減のほか、町税等の徴収強化により自主財源の確保を継続的に実施し、財政調整基金への積立を行ってきた。令和元年度については、財政調整基金残高及び実質収支がほぼ横ばいの状況となっている。しかし、今後は人口減等による交付税の減少などが予想されることから、引き続き自主財源の確保及び歳出の抑制に努める。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2019年度)

分析欄

連結対象全ての会計で、実質赤字及び資金不足は生じておらず、また、全ての標準財政規模比はほぼ横ばいとなっている。しかし、今後は人口減等による交付税の減少などが予想されることから、引き続き自主財源の確保及び歳出の抑制に努める。

実質公債費比率(分子)の構造(2019年度)

分析欄

昨年度は、起債額の大きい事業の償還が終了したことにより、実質公債費比率の分子が減少となったが、今年度は新たに開始された起債の償還額が多くなったことから、増加となった。今後も町民体育館の耐震改修や防災行政無線デジタル化などに伴う多額の起債借入を行うこととなっていることに加え、中学校建設に伴う起債の償還も開始されることから、実質公債費比率が増加することが予想されるため、引き続き起債の抑制や有利な起債の活用に努める。

分析欄:減債基金

満期一括償還地方債を利用していない。

将来負担比率(分子)の構造(2019年度)

分析欄

近年の起債借入状況が増加傾向にあることで、地方債の現在高についても増加となっている。しかし、財政調整基金やふるさと納税を原資とする特定目的基金への積立や過疎債など有利な起債の活用による基準財政需要額の算入見込額の増加に伴い、将来負担比率の分子の値が昨年度に比べ大きく減少した。今後は、町民体育館の耐震改修や防災行政無線デジタル化のほか、公共施設の老朽化に伴う改修や維持補修費など、莫大な経費支出が見込まれ、それに伴う基金の取り崩しのほか、多額の起債借入をしなければならず、将来負担比率が増加していくことが見込まれる。ついては、引き続き過疎対策事業債など有利な起債の選択、活用などにより歳出の削減、抑制に努め、財政の健全化を図っていく。

基金残高に係る経年分析(2019年度)

基金残高合計

基金全体

(増減理由)公共施設整備に伴い、特定目的基金より91.5百万円を取り崩したほか、財政調整資金として財政調整基金より56.5百万円を取り崩しているが、ふるさと納税の寄付実績に伴い238.4百万円を積み立てできたことにより、基金全体として103百万円の増となった。(今後の方針)町民体育館耐震改修事業等の老朽化した公共施設の建替え、更新、撤去、長寿命化を図るため、今後も「公共施設整備基金」へ可能な限り積み立てをしていく方向であるが、公債費の増加も見込まれることから減債基金についても積み立てる必要性がある。今後、更なる老朽化公共施設の維持補修等で取崩し額も大きくなることが想定されることから、全体として基金は減少傾向になることが予想されるため、健全財政の運営に努める。

財政調整基金

財政調整基金

(増減理由)令和元年度の収支状況から基金取り崩しは行わず、政策的及び寄附金による積立(20百万円)を行うことができたため、増額となった。(今後の方針)歳入の大部分を地方交付税等の財源に依存している当町では、近年減少傾向にある地方交付税などの影響により生じる財源不足を補うため、財政調整基金の取崩しが想定される。今後は財政調整基金の減少が考えられるため、更なる財政の健全化に努める。

減債基金

減債基金

(増減理由)減債基金については、例年、当該年度元利償還金の内、過疎対策事業債のソフト事業分償還額の30%を取崩し、当該年度で借入れる過疎対策事業債のソフト事業分の30%を積み立てている。令和元年度については、5.3百万円を取崩し、17.8百万円を積立てたことにより増額となった。(今後の方針)減債基金については上記のとおり取崩しと積立てを行っており、今後においては借入額が大きくなり基金積立残高が増額となるが、長期的には、償還額が増加傾向となることから、減少していく見込みである。

その他特定目的基金

その他特定目的基金

(基金の使途)主な基金の使途については次のとおりです。・公共施設整備基金:公共施設に係る修繕や長寿命化などの整備資金に充てるための基金・文教施設整備基金:学校教育施設や文化・スポーツ・社会教育施設の整備資金に充てるための基金・知床・羅臼まちづくり基金:ふるさと納税等の寄附金を財源とした基金。産業振興や医療推進、教育等の6項目の使途事業がある。(増減理由)・公共施設整備基金:令和元年度に実施した各公共施設の工事及び修繕等に伴い91百万円を取崩したことにより減額となった。・文教施設整備基金:令和元年度に実施した公民館解体工事及び旧教員住宅解体工事等に伴い47百万円を取崩したことにより減額となった。・知床・羅臼まちづくり基金:当該基金に係る使途事業実施のため、30百万円の取崩しをしたが、ふるさと納税の寄附実績に伴い238.4百万を積立てることができたため、増額となった。(今後の方針)近年、文教施設及び公共施設の老朽化が著しい状況となっており、施設の整備資金等のために基金の取崩しが予想されるため公共施設整備基金、文教施設整備基金ともに減少傾向にあることから、可能な限り政策的な積立を行っていく。

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2019年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

平成30及び令和01数値が有形固定資産額の誤りにより、実際の数値と異なっており、正確な数値は下記のとおりとなっている。平成30:75.2%(誤)⇒57.9%(正)令和01:78.6%(誤)⇒59.3%(正)有形固定資産減価償却率については、北海道並びに全国平均値よりやや下回っているが近似値になりつつある。今後も公共施設等総合管理計画をはじめ、町営住宅長寿命化計画などの個別計画に基づき、計画的に整備を進めていく予定である。

類似団体内順位:84/86

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

今年度の債務償還比率は北海道並びに全国平均を下回っており、当町の昨年の債務償還比率についても下回っている。主な要因としては学校改築等の大規模な施設整備に係る債務償還が終了したことが考えられる。しかし、今後は更なる施設整備が予定されているため、有利な起債の活用に取組み債務償還比率の抑制に努める。

類似団体内順位:36/96

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

有利な起債の活用や発行の抑制など、計画的な地方債の活用により、将来負担比率はない状況である。有形固定資産減価償却率は類似団体内平均値よりやや低い水準であり、今後も公共施設等総合管理計画等に基づき計画的公共施設の整備を実施していく。

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

実質公債費比率については、類似団体平均値と比べて近似値となっており、将来負担比率においては過去からの起債抑制によりH27からマイナス値が続いている。しかし、今後予定されている町民体育館の改修や防災行政無線デジタル化により、将来負担比率の増加が想定されるため、引き続き充当財源の確保や起債抑制に努めるほか、有利な起債の活用などによる財政の健全化を図っていく。

施設類型別ストック情報分析表①(2019年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設情報の分析欄

当町は地形の性質上、道路や橋りょう、トンネル等が他団体と比べて少ないことから、有形固定資産減価償却率が類似団体平均を下回っていると考えられる。しかし、公営住宅や公民館については、類似団体と比較して有形固定資産減価償却率が高くなっており、主な原因は施設の老朽化が進んでおり、改修・改築も行っていないことと考えられる。今後、公営住宅については町営住宅長寿命化計画に基づき立て直し等が行われ、公民館においては除却予定であることから有形固定資産減価償却率は減少すると考えられる。その他の施設ついても公共施設等総合管理計画に基づき計画的な改修や改築、除却を行うことで施設の老朽化対策に取り組んでいく。

施設類型別ストック情報分析表②(2019年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

施設情報の分析欄

当該分析対象施設である体育館・プールや福祉施設、庁舎については、類似団体と比較して有形固定資産減価償却率が高くなっており、主な原因は施設の老朽化が進んでおり、改修・改築も行っていないことと考えられる。体育館においては、耐震改修及び内部改修を行う予定であり、有形固定資産減価償却率が減少すると考えられる。その他の施設ついても公共施設等総合管理計画に基づき計画的な改修や改築、除却を行うことで施設の老朽化対策に取り組んでいく。

財務書類に関する情報①(2018年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2017年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-0】

今金町 せたな町 共和町 南幌町 由仁町 新十津川町 鷹栖町 当麻町 東川町 中富良野町 羽幌町 枝幸町 津別町 小清水町 訓子府町 佐呂間町 湧別町 大空町 安平町 むかわ町 平取町 新冠町 士幌町 鹿追町 新得町 清水町 大樹町 広尾町 池田町 本別町 足寄町 厚岸町 浜中町 標茶町 標津町 羅臼町 外ヶ浜町 深浦町 大鰐町 田舎館村 大間町 東通村 田子町 葛巻町 西和賀町 岩泉町 軽米町 九戸村 登米市 八峰町 朝日町 二本松市 伊達市 下郷町 玉川村 結城市 常総市 坂東市 神栖市 真岡市 大田原市 嬬恋村 昭和村 神崎町 芝山町 原村 豊丘村 高山村 田原市 設楽町 御浜町 広川町 印南町 日高川町 飯南町 神石高原町 勝浦町 神山町 観音寺市 三豊市 久万高原町 伊方町 中土佐町 津野町 大月町 玄海町 太良町 玉東町 高森町 多良木町 九重町 高原町 綾町 木城町 美郷町 東串良町 錦江町 南大隅町 中種子町 南種子町 喜界町 天城町 伊仙町 和泊町 知名町 与論町 今帰仁村 久米島町