双葉町

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地方公営企業の一覧

公共下水道


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

東京電力㈱福島第一原子力発電所の立地により類似団体平均を上回る税収があるため0.82となっているが、原子力発電所施設の償却年数の経過による固定資産税(大規模償却資産)の減収。また原子力発電所の廃炉決定による減収等も見込まれる。今後大規模な復旧・復興事業等を行う上で、財政の健全化とのバランスのとれた事業執行を進めていかなければならない。

類似団体内順位:7/91

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

前年度は町税等の減収分が震災復興特別交付税で措置されているため、経常一般財源が減少していたが、今年度より基金を人件費に充当したため大きく経常収支比率が減少した。

類似団体内順位:3/91

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

前年度に比べ20,943円の増となっている。今年度より帰還・再生加速事業等新たな事業の実施に伴い物件費が増加している。また次年度以降も事業の継続・拡大により増加する見込みである。

類似団体内順位:67/91

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

前年度と比較すると7.3ポイントの減となっている。主な要因としては国家公務員の給与削減措置に伴う相違により減少したことと、経験年数階層の構成に変動があったためである。今後も給与適正化に向けた取り組みを進めていく。

類似団体内順位:50/91

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

東日本大震災及び原子力発電所事故以降、全国の自治体等からの支援により職員数を確保している状況であり、定員管理計画の職員数を下回っている。今後の復旧・復興業務に対応できるよう適正な職員数の管理に努めていく。

類似団体内順位:62/91

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

公債費負担適正化計画に基づき起債借入額の抑制、既往債の繰上償還を実施など実質公債費比率抑制策に取り組んできたことで計画の一年前倒しで18%を下回ることとなったが、依然として類似団体平均よりは上回っている状況である。平成25年度も繰上償還を実施しており、今後復旧・復興事業を進めていく上で比率等バランスのとれた財政運営をしていかなければならない。

類似団体内順位:89/91

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

既往債の元利償還額の減、財政調整基金・復興に係る基金等の積立額の増加により将来負担比率が減少している。今後大規模な復旧・復興事業に対応するためにもしっかりとした財政運営を図っていかなければならない。

類似団体内順位:1/91

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

人件費に係る経常収支比率は前年度に比べ18.3ポイント減少しており類似団体を大きく下回っている。今年度より基金を人件費に充当したため大きく減少した。

類似団体内順位:1/91

物件費

物件費の分析欄

物件費に係る経常収支比率は前年度に比べ8.7ポイント増加している。昨年度と比べ健康診断関連事業、老人福祉関連事業、いわき事務所管理運営費等の事業費などが増加したためである。

類似団体内順位:71/91

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費に係る経常収支比率は前年度に比べ0.5ポイント増加しているが、類似団体平均よりは下回っている。前年度より増加した要因は障害福祉サービス費等福祉関連事業が増加したためである。

類似団体内順位:37/91

その他

その他の分析欄

その他に係る経常収支比率は前年度に比べ0.6ポイント減少しているが類似団体平均を大きく上回っている。特別会計への繰出金が多く、国民健康保険特別会計への保険基盤財政安定に係る繰出金や使用料等の収入が見込めない下水道事業特別会計の公債費に係る財源補てんをしているためである。

類似団体内順位:91/91

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等に係る経常収支比率は前年度と比べ2.1ポイント減少し類似団体平均を大きく下回っている。原子力発電所事故により各種補助事業が休止・縮小しているためである。前年度より下回ったのは一部事務組合の負担金が減少したためである。

類似団体内順位:3/91

公債費

公債費の分析欄

公債費に係る経常収支比率は前年度に比べ2.2ポイント減少し、類似団体平均を下回っている。定期償還額のピークが過ぎており臨時財政対策債以外の起債をしていないため今後も同様の状態が見込まれる。

類似団体内順位:18/91

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外の経常収支比率は前年度に比べ11.8ポイント減少し、類似団体平均を大きく下回っている。今年度より基金を人件費に充当したため大きく減少した。今後も財政の弾力性を確保するよう努めていく。

類似団体内順位:8/91

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2009年度)

分析欄

実質公債費比率(分子)の構造(2008年度)

分析欄

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2007年度)

分析欄

基金残高に係る経年分析(2006年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2005年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2004年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2003年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2002年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2001年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-2】

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