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(増減理由)(今後の方針)
(増減理由)(今後の方針)
(増減理由)(今後の方針)
(基金の使途)(増減理由)(今後の方針)
当町では、平成28年度に策定した公共施設等総合管理計画において、公共施設等の保有量(面積)を今後40年間で約9%削減するという目標を掲げ、今後老朽化した施設の集約化や除却を計画的に進めていくところである。有形固定資産減価償却率は類似団体と比較して9.7ポイント低い状況にはあるが、老朽化した施設も数多くあり、計画的に公共施設の整理を行っていきたい。
将来負担比率は増加傾向が続き、類似団体と比べて高い水準にある一方、有形固定資産減価償却率は類似団体より低い水準で推移している。これは、ここ数年で大規模なハード整備事業が複数続いたためである。今後は計画的に公共施設の整理を進めていきたい。
将来負担比率及び実質公債費比率ともに類似団体を上回り、増加傾向にある。これは、大規模なハード整備事業において多額の地方債を発行してきたため、年々地方債残高は増加し、その分公債費も増加しているためである。今後は、投資的事業を抑制し、将来負担費比率及び実質公債費比率が低下していくよう計画的な財政運営に努めたい。
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