皆野町

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2017年度)

財政力

財政力指数の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:25/54

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:14/54

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:14/54

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:2/54

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:13/54

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:15/54

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:24/54

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2017年度)

人件費

人件費の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:7/54

物件費

物件費の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:5/54

扶助費

扶助費の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:36/54

その他

その他の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:42/54

補助費等

補助費等の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:45/54

公債費

公債費の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:15/54

公債費以外

公債費以外の分析欄

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類似団体内順位:29/54

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2017年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

目的別歳出の分析欄

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性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2017年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

性質別歳出の分析欄

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実質収支比率等に係る経年分析(2017年度)

分析欄

ここに入力

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2017年度)

分析欄

ここに入力

実質公債費比率(分子)の構造(2017年度)

分析欄

ここに入力

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2017年度)

分析欄

ここに入力

基金残高に係る経年分析(2017年度)

基金残高合計

基金全体

(増減理由)(今後の方針)

財政調整基金

財政調整基金

(増減理由)(今後の方針)

減債基金

減債基金

(増減理由)(今後の方針)

その他特定目的基金

その他特定目的基金

(基金の使途)(増減理由)(今後の方針)

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2017年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

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類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

ここに入力

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

将来負担比率は、一部事務組合の起債の償還が進んでいることや、上水道広域化に伴う過去の簡易水道に係る起債の取扱いが変わったことを受け、低下している。一方、臨時財政対策債や、平成29年度からの上水道広域化に係る出資債借入れ開始が影響し、上昇してきている。ただし、依然として健全な範囲内と考えている。

施設類型別ストック情報分析表①(2017年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設情報の分析欄

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施設類型別ストック情報分析表②(2017年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

施設情報の分析欄

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財務書類に関する情報①(2017年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

一般会計等については、資産総額が期首時点から97百万円の減少となった。固定資産は、文化会館空調設備更新工事等による資産増加があったものの、資産増加額が減価償却額を下回ったことから期首より203百万円減少した。資産総額のうち有形固定資産の割合は85%となっており、これらの資産は将来維持管理や更新等の支出を伴うものであることから、施設の集約化・複合化を進め、公共施設等の適正管理に努める。負債で大半を占めているのは、地方交付税の不足を補うために特例的に発行している臨時財政対策債等の地方債と退職手当引当金である。特別会計を加えた全体について、資産総額は国民健康保険特別会計と介護保険特別会計の基金残高や現金預金等が含まれることから、一般会計等に比べて368百万円増加したが、負債総額も特別会計担当職員に係る退職手当引当金等を計上したことなどから73百万円増加した。秩父広域市町村圏組合等5団体を加えた連結の資産は、公有用地・消防関連施設・斎場ゴミ処理施設等に係る資産を計上したことなどから、一般会計等に比べて10,614百万円増加した。また、負債総額は、借入金などの増加により、一般会計等のおよそ2倍となる8,631百万円となった。

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

一般会計等においては、経常費用は3,832百万円であった。そのうち、人件費等の業務費用は2,157百万円、補助金や社会保障給付等の移転費用は1,676百万円であり、業務費用の方が移転費用よりも多い。業務費用の中で最も金額が大きいのは、物件費等(1,497百万円)であり、うち施設等の維持補修費や減価償却費などにかかるコストが約40.5%を占めている。また、移転費用の中で最も金額が大きいのは、補助金等(1,186百万円)であり、純行政コストの31.8%を占めている。今後も高齢者の増加による社会保障費の増加や公共施設の老朽化に伴う維持補修費の増加が懸念されるが、各事業の見直しを密に行い、住民サービスを充実させつつ経費の縮減に努めたい。全体では、国民健康保険や介護保険の負担金を補助金等に計上しているため、一般会計等と比較して移転費用が2,091百万円増加し、純行政コストは2,219百万円増加している。連結では、一般会計等に比べて、経常収益が358百万円の増加し、経常費用が3,231百万円増加した。埼玉県後期高齢医療広域連合の純行政コストが1,003百万円となったことが主な要因として考えられる。

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

一般会計等においては、税収等の財源(3,626百万円)が純行政コスト(3,722百万円)を96百万円下回っており、純資産残高は11,018百万円となった。地方税の徴収業務の強化を行うことで税収等の増加に努める。全体では、国民健康保険特別会計の国民健康保険税、介護保険特別会計の介護保険料が税収等に含まれることから、一般会計と比べて税収等が1,442百万円増加し、純資産残高は11,313百万円となった。連結では、一般会計等と比べ財源が3,499百万円の増となったため、本年度差額は627百万円増加し、純資産残高は17,463百万円となった。本年度差額が増加した主な要因は、秩父広域市町村圏組合の本年度差額が130百万円となったことが考えられる。

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

一般会計等においては、業務活動収支は362百万円であり、投資活動収支については、道路改良事業等を行ったことから、▲285百万円となった。財務活動収支については、地方債の償還額が地方債発行収入を上回ったことから、▲13百万円となった。全体では、国民健康保険税や介護保険料が税収等収入に含まれることから、業務活動収支は一般会計等より12百万円少ない350百万円となっている。また、投資活動収支は、一般会計等と比較して▲30百万円となっており、本年度末資金残高は前年度から164百万円増加し、310百万円となった。連結では、業務活動収支は一般会計等と比べ864百万円の増加となり1,226百万円となった。増加の主な要因は、移転費用のうち補助金等支出と社会保障給付支出の合計額が一般会計等の約2.73倍になっていることが考えられる。本年度末資金残高は前年度から1,420百万円増加し、1,566百万円となった。

財務書類に関する情報②(2017年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

住民一人当たり資産額については、類似団体平均値を下回っている。この要因の一つに、道路・河川等敷地のうち昭和59年度以前に取得したもの及び昭和60年度以後に取得した取得原価が不明なものについて、備忘価額1円で評価しているものが有形固定資産の数の大半を占めていることが考えられる。有形固定資産原価償却率については、類似団体平均値をやや下回ってはいるが、町が保有する施設の多くが昭和50年代に整備されており、今後その多くが建替えの時期を迎えることとなる。将来の公共施設等の修繕や更新等に係る財政負担を軽減するため、公共施設等総合管理計画に基づき公共施設の集約化・複合化等を進め、施設保有量の適正化に努める。

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

純資産比率は類似団体値をやや下回る結果となった。純行政コストが税収等の財源を上回り、純資産が前年度末と比較して約1%減少している。純資産の減少は将来世代の利用可能な資源を過去及び現代人が消費し、便益を享受したことを意味するため、行政コストの削減に努める。将来世代負担比率は類似団体平均値を大きく下回っているが、今後多くの公共施設の改修・更新時期を迎えるため、地方債残高の増加が懸念される。基金の活用を視野に入れ、地方債の借入の抑制を行うなど、引続き将来世代の負担減少に努める。

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

住民一人当たり行政コストは、類似団体平均値を下回ってはいるが、埼玉県内の町村23団体中18位となっている。今後は、高齢化による社会保障給付や施設の維持補修費等の増加が予想されるため、事業の見直しや計画的な財政運営を行い、行政コストの抑制に努める。

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

住民一人当たりの負債額は、類似団体平均値を下回っている。負債の約76.6%を占める地方債残高は、償還額が発行額を上回ったため、前年度と比較して1,254万円減少している。なお、臨時財政対策債については、平成13年度から発行し続けており、残高が2,281百万円(地方債残高の約66.8%)となっているが、年々減少傾向にある。新規に発行する地方債の抑制等を行い、今後も地方債残高の縮小に努める。基礎的財政収支は、業務活動収支の黒字分が投資活動収支の赤字分を上回ったため、113百万円となっており、類似団体平均値とほぼ同額である。投資活動収支が赤字となっている主な要因は、町文化会館空調設備更新工事(約113百万円)や町道改良工事などの必要な整備を行ったためである。

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況

受益者負担比率は類似団体平均値を大きく下回っている。類似団体平均まで受益者負担比率を引き上げるためには、仮に経常収益を一定とする場合は、1,999百万円経常費用を削減する必要があり、経常費用を一定とする場合は、120百万円経常収益を増加させる必要がある。公共施設等の使用料の見直しや、施設利用回数を上げるための取組を行うなど、受益者負担の適正化に努める。また、今後は公共施設等の劣化が進み、維持補修費の増加が見込まれることから、皆野町公共施設等総合管理計画に基づき、老朽化した施設の集約化・複合化や長寿命化を行うことにより、経常費用の削減に努める。

類似団体【Ⅲ-2】

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