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指定団体等の指定状況
財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定
人口の推移
産業構造
財政比較分析表(2020年度)
財政力
財政力指数の分析欄
令和2年度の指数は、昨年度と同数となった。税収は増収となったものの、社会保障費が増加したため、財政力指数に影響はなかった。翌年度以降においては、コロナ禍による税収及びコロナ対策等による歳出などの増減について注視していきたい。
財政構造の弾力性
経常収支比率の分析欄
令和2年度は、3.0ポイント減となり89.3%だった。類似団体と比較して1.3ポイント下回っている。3.0ポイント減となった要因は経常的一般財源等の増加の影響が大きく、中でも、普通交付税及び地方消費税交付金のの増加が主な要因となった。なお、高齢化に伴う扶助費の増加や、社会保障費の増加が今後も見込まれるため、事務事業評価制度を活用し、事業の見直し、選択及び集中を検討し、経常経費の抑制に努める。
人件費・物件費等の状況
人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄
類似団体平均を下回っている。これは、類似団体と比較して職員割合が少ないためである。また、前年度と比較して、会計年度任用職員の導入により、非常勤職員等の人件費が計上されたため、決算額は増加している。決算額は逓増しており、今後の定員管理・給与水準の推移を注視していきたい。
給与水準(国との比較)
ラスパイレス指数の分析欄
例年と同様に類似団体平均を上回る結果となったが、自団体で見ると1.5ポイント減となった。改善した主な要因としては、経験年数が短い職員を上位の職に任用しなかったこと等が考えられる。今後も、国や県、他の地方公共団体との均衡を踏まえ、給与水準の適切化に努める。
定員管理の状況
人口1,000人当たり職員数の分析欄
類似団体平均を大きく下回っている。少ない職員割合で、今後も増え続ける行政需要に対応するため、人事評価制度を活用し、職員の適正を見極め、適材適所の配置を行う等より適切な定員管理に努める。
公債費負担の状況
実質公債費比率の分析欄
前年度比0.2ポイント(三か年の平均)改善し、類似団体平均も下回っている。各学校等の大規模な建設事業や改修事業が落ち着き、今後起債償還額は横ばいを見込んでいる。今後は、老朽化に伴う公共施設の改修等が増える見込みであることから、起債に頼ることが無いように公共施設等総合管理計画に従い、適切に事業を進めていく。
将来負担の状況
将来負担比率の分析欄
昨年度に引き続き、将来負担比率は算出されなかった。今後は、公共施設等総合管理計画に従い、老朽化した施設の改修等が行われる予定であるが、起債に頼らない財政運営に努める。
経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2020年度)
人件費
人件費の分析欄
人件費に係る経常収支比率は、昨年度と比べ2.7ポイント増加している。これは、会計年度任用職員の導入により、非常勤職員の報酬等を算入したためである。また、類似団体と比較すると下回っている。主な要因としては、住民あたりの職員の割合が低く、職員数が少ないことが挙げられる。今後も定員の適正化に努めていく。
物件費
物件費の分析欄
物件費に係る経常収支比率は、昨年度と比べて2.6ポイント減となった。主な要因としては、会計年度任用職員の導入により、非常勤職員等の報酬等を物件費から人件費へと計上したためである。
扶助費
扶助費の分析欄
扶助費に係る経常収支比率は、類似団体平均を上回っているが、前年度と比べて2.1ポイント減少した。その主な要因は、コロナ禍において、サービス利用の自粛が影響している。しかし、扶助費においては、今後も増加が見込まれるため、町単独事業の見直し等、事業の取捨選択を進めていく。
その他
その他の分析欄
その他に係る経常収支比率は、前年度と比べて0.8ポイント減となった。特別会計等への繰出金は増加傾向であるが、経常的一般財源等の増加により経常収支比率は減少となった。類似団体平均は下回っているものの、今後も予算や事業計画等の適正管理を促すことで抑制に努める。
補助費等
補助費等の分析欄
補助費に係る経常収支比率は、昨年度と比べて0.2ポイント増となった。主な要因としては、粕屋南部消防組合等一部事務組合への支出の増加である。依然として、類似団体平均を上回っており、町単独事業の見直しを含め、改善に努める。
公債費
公債費の分析欄
公債費に係る経常収支比率は、前年度と比べて0.4ポイント減となり、類似団体平均は下回っている。学校の耐震化等大型の整備事業のピークは過ぎたが、今後、老朽化に伴う公共施設の改修が見込まれるため、公共施設等総合管理計画に従い、類似団体の数値を考慮しながら適切に事業を進めていく。
公債費以外
公債費以外の分析欄
公債費以外に係る経常収支比率は、前年度と比べて2.6ポイント減となった。類似団体平均よりも若干下回っている。普通交付税や地方消費税交付金などの経常的一般財源等が増加したことに加え、コロナ禍による受診控えの影響による子ども医療費助成金の減なども、その要因となった。アフターコロナに備え、今後も事業の取捨選択を行い、経常費用の抑制に努める。
目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2020年度)
目的別歳出の分析欄
総務費は、新型コロナウイルス感染症対策に係る特別定額給付金の支給のため、前年度比著しく増加している。民生費は、住民一人当たり147,650円(昨年度から10,026円増加)となっており、類似団体平均を上回っている。民生費のうち、障害者支援事業費の増加や認定こども園整備補助金の増加が要因となっている。これは、志免町が待機児童の改善を取り組んできたことによるものである。また、教育費は、住民一人当たり41,611円(昨年度から7,936円増加)となっている。主な要因として、GIGAスクール構想の整備に伴うパソコン等の購入費の増加が挙げられる。
性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2020年度)
性質別歳出の分析欄
歳出決算総額は、住民一人当たり434,799円(昨年度比120,711円増)となっている。増加の要因は、補助費等において新型コロナウイルス感染症対策としての特別定額給付金等が影響している。主な構成項目のうち扶助費のみが類似団体平均を超えており、住民一人当たり83,731円となっている。扶助費においては、障害者支援事業費の増加の影響が大きく、昨年度と比較して188百万円(住民一人当たり3,563円)増加している。また、普通建設事業費(うち新規整備)が昨年度と比較して142百万円(住民一人当たり3,038円)増加している。主な要因として、学童保育所の新規整備の増加が挙げられ、待機児童解消へ取り組んでいる。今後も、公共施設等総合管理計画に基づき、老朽化に伴う公共施設の維持管理を計画的に進めていく予定であり、普通建設事業費の増加が見込まれている。様々な計画に基づき、急激なコスト増加とならぬよう、事業の精査及び取捨選択に努めていきたい。
実質収支比率等に係る経年分析(2020年度)
分析欄令和2年度は、新型コロナウイルス感染症対策に係る臨時財政需要があり、財政調整基金の取崩しを行ったが、実質収支は黒字となっている。しかし、今後、公共施設等総合管理計画に基づき、老朽化に伴う町全体の公共施設の更新事業を行う予定であり、歳出の増加が見込まれている。財源としての、財政調整基金の取り崩しだけでなく、新たな財源の確保や経費削減に取り組み、健全な財政運営に努めていく。
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連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2020年度)
分析欄平成30年度以前は、国民健康保険会計への赤字補てんのための繰出金が大きな課題となっていたが、令和元年度に解消している。これは、都道府県が財政の主体責任となり、安定的な財政運営や効率的な事業の確保を担うようになったためである。水道事業会計においては、公債の発行を抑制し、企業償還金が減少するなど費用の抑制を維持することで高い黒字比率を維持している。また、一般会計、流域関連公共下水道会計においては、経年劣化による保有施設や設備の更新事業が今後見込まれており、使用料の見直し等、更なる財源の確保に努め、黒字を維持していく必要がある。
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実質公債費比率(分子)の構造(2020年度)
分析欄平成28年度までに学校施設等の耐震化等、計画的に行われてきた大規模な建設事業が終了し、新規起債発行が抑制されるため、元利償還金は今後減少していく。しかし、公共施設の老朽化に伴う計画的な改修が見込まれており、起債に依存することのないよう、新たな財源の確保に努めていく。
分析欄:減債基金該当なし
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将来負担比率(分子)の構造(2020年度)
分析欄令和2年度は、充当可能財源等が将来負担額を上回り、将来負担比率の分子はマイナスとなった。現状では、一般会計等に係る地方債の現在高を中心に将来負担額は減少している。また、充当可能財源等の合計は前年度から減少したものの、財政調整基金の積立により充当可能基金が増加することで、減少は抑えられ将来負担比率の分子は減少傾向にある。このまま、将来負担額の減少傾向を維持したいが、今後は、老朽化に伴う公共施設の更新事業に、財政調整基金を財源として充当することを検討する必要があり、将来負担比率に影響を及ぼす可能性がある。公共施設等総合管理計画等に従い、計画的に事業を進め、適切な財政運営に努める。
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基金残高に係る経年分析(2020年度)
基金残高合計
基金全体
(増減理由)基金全体の増減要因としては、ふるさと納税を原資とするおうえん基金の積み立てを行った。一方、新型コロナウイルス感染症対策に係る財源として、財政調整基金の取り崩しを行っており、全体としては6,126百万円(前年度比0.6%)の増となった。(今後の方針)基金の使途明確化を図るため、財政調整基金を取り崩して、必要とされる特定目的基金に積み立てることを検討する。
財政調整基金
財政調整基金
(増減理由)新型コロナウイルス感染症対策に係る財源として160百万円を取り崩し、令和2年度末の残高は3,676百万円(前年度比4.1%)となった。(今後の方針)今後の財政需要の大きな要因となるであろう老朽化に伴う公共施設の改修の財源として効果的に取り崩しつつ、志免町中期財政計画における目標値1,770百万円を堅持するように計画的に管理していく。
減債基金
減債基金
(増減理由)なし(今後の方針)今後の公共施設更新に伴い、地方債の増加が見込まれ、償還の調整に備える。
その他特定目的基金
その他特定目的基金
(基金の使途)おうえん基金ふるさと納税寄附時に、寄附者が選択した施策の財源として各種事業に活用公共施設公益施設拡充基金公共施設及び公益施設の整備拡充に必要な財源として教育施設の改修に活用(増減理由)おうえん基金:263百万円増(前年度比37.8%増)ふるさと納税が好調なため、堅調に寄附金を集めたことにより263百万円を積み立てたことによる増加公共施設公益施設拡充基金:8百万円減(前年度比3.8%減)志免西小学校施設整備事業に充当するため8百万円を取り崩したことによる減少(今後の方針)おうえん基金に関しては、備えのための基金としてではなく、町の活性化に繋げる貴重な財源として、寄附者のおもいを尊重しつつ必要とされる事業に活用していく。その他の基金については、予算査定の際、目的に沿った財源としての確認を行い活用していく。
公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2020年度)
有形固定資産減価償却率
有形固定資産減価償却率の分析欄
保有する施設の老朽化が進んでおり、有形固定資産減価償却率は年々上昇している。令和2年度に関しては、類似団体平均よりも若干高い数値となった。公共施設等総合管理計画及び各施設の個別管理計画に基づき、施設の維持管理を適切に進めていく必要がある。
(参考)債務償還比率
債務償還比率の分析欄
債務償還比率は、平成30年度から引き続き類似団体と比較して低くなっている。今後、公共施設等総合管理計画及び各施設の個別管理計画に基づき、各施設の改修工事が必要となっていくが、補助金や基金を効果的に活用し、計画的に事業を進め、起債に大きく頼ることがないよう努める。
分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析
分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析
起債の新規発行の抑制を進めてきたことにより、平成29年度以降は将来負担比率は算出されていない。一方、施設等の老朽化に伴い、有形固定資産減価償却率は上昇し続けており、類似団体平均をわずかに上回っている。
分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析
分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析
地方債の発行を抑制しつつ、既存の地方債の償還により起債残高が減り、かつ、効率的な予算執行による経費節約に努め充当可能基金を維持できたことで、将来負担比率は算出されなかった。また、実質公債費比率は、継続して行ってきた小中学校の大規模改修・耐震化工事の本格的な起債償還が若干落ち着き、昨年度と比べて減少している。今後、老朽化施設の改修等が増加する見込みであるため、起債発行額増加に伴い、将来負担比率の増加が予想される。緊急度や住民ニーズを把握した上で、基金も活用しながら、地方債の新規発行を抑制するよう努める
施設類型別ストック情報分析表①(2020年度)
施設情報の分析欄
学校施設は、計画的に行ってきた小中学校の大規模改修・耐震化工事が平成28年度に完了し、長寿命化を進めてきたことで、類似団体と比較して有形固定資産減価償却率が低くなっている。しかし、保育所施設の老朽化が進み、有形固定資産減価償却率は類似団体平均を大きく超えており、改修等の検討が急がれる。また、面積が狭く人口密度が高い町のため、資産を一人当たりに配当すると類似団体平均よりも低くなっている傾向がある。今後は、老朽化した施設の除却も視野に入れつつ将来負担比率を悪化させないように、計画的に施設管理を進めていく。
施設類型別ストック情報分析表②(2020年度)
施設情報の分析欄
類似団体と比較して、一般廃棄物処理施設以外、有形固定資産減価償却率が高くなっているが、特に、福祉施設及び庁舎は70%を超え老朽化が進んでおり、今後の在り方を検討する必要がある。人口密度が高い町であるため、資産を一人当たりに配当すると類似団体平均よりも低くなっている。将来負担比率を悪化させないように、計画的に施設管理を進めていく。
財務書類に関する情報①(2020年度)
1.資産・負債の状況
一般会計等は、資産総額が前年度から185百万円の減額(▲0.3%)となった。資産総額が減少している原因は、有形固定資産の減価償却累計額が約1,125百万円増加したためである。資産のうち、有形固定資産の割合が、84.2%と高いため、公共施設等総合管理計画に基づき、施設の改修や長寿命化を進めるなど公共施設等の適正管理に努める。また、負債総額も前年度から541百万円の減額(4.4%)となった。これは、地方債の発行を抑制し、残高の減少に努めているところが大きい。
2.行政コストの状況
一般会計等においては、純経常行政コストは19,032百万円となり、前年度比5,901百万円の増加(+44.9%)となった。増加の主な内訳として、住民一人あたり10万円を支給する特別定額給付金に係る支出、社会保障関連給付費の増加となっている。今後も新型コロナウイルス感染症の状況や、高齢化に伴う社会保障関連経費の増加が見込まれる。
3.純資産変動の状況
一般会計等は、税収等の財源が19,255百万円で、純行政コスト18,902百万円を上回っており、本年度差額は353百万円(前年度比552百万円増)となった。近年地方税は、市町村民税、固定資産税ともに増加傾向であるが、更なる徴収率向上など、自主財源の確保に努める。
4.資金収支の状況
一般会計等は、業務活動収支が849百万円と前年度から増加(47百万円)している。投資活動収支は、ふるさと納税を原資とした基金を財源として取り崩したこと及び、保育関係施設の整備及び学校情報機器の整備に伴う補助金収入等があり、21百万円の黒字となっている。なお、財務活動収支は地方債の償還額が地方債発行額を上回っており、▲387百万円となった。しかし、今後想定されている公共施設の改修・更新のため、投資活動支出及びこれに伴う地方債発行の増加が見込まれる。公共施設等の各種計画に基づき適切に財政運営を行うよう努める。
財務書類に関する情報②(2020年度)
1.資産の状況
住民一人当たり資産額は、類似団体平均値を下回っている。これは、取得価格が不明な固定資産等を、財務書類整備時に備忘価格1円で評価していることが原因と考えられる。また、有形固定資産減価償却率は、類似団体平均値をわずかに下回る水準である。今後、公共施設が老朽化を迎え改修などが必要となる見込みだが、各種計画に基づき、計画的な保全を行い、長寿命化に努める。
2.資産と負債の比率
純資産比率は、類似団体平均値と同程度である。また、将来世代負担比率は、類似団体平均値よりも低い数値となっている。これは、新規地方債発行の抑制が大きく、今後も各種計画に沿って、現世代と将来世代の負担が均等になるように努める。
3.行政コストの状況
住民一人当たり行政コストは、類似団体平均値を下回っており、前年度と比較すると大きく増加しているが、これは、住民一人当たり10万円を支給する特別定額給付金が原因である。今後も社会保障給付等の経費が増加すると見込まれるため、事務事業評価等を踏まえ、事業の取捨選択や統廃合等経費の抑制に努める。
4.負債の状況
住民一人当たりの負債額は、類似団体平均値を下回っている。近年、地方債の新規発行を抑制しており、地方債残高が減少しているためである。今後も計画的な地方債の発行に努め、現状を維持できるようにする。なお、公共施設の老朽化が進んでおり、新たな改修・更新が必要となるので、施設の計画的な維持管理、長寿命化を進めていく。
5.受益者負担の状況
受益者負担比率は、類似団体平均値を下回っている。また、昨年度から減少しているが、これは、住民一人当たり10万円を支給する特別定額給付金により経常費用が増加したためである。必要に応じ、使用料及び手数料の適正化への検討を行い、受益者負担の適正化に努める。
類似団体【Ⅴ-2】
七飯町
音更町
幕別町
中標津町
紫波町
矢巾町
大河原町
柴田町
亘理町
利府町
大和町
美里町
東海村
阿見町
壬生町
野木町
吉岡町
玉村町
伊奈町
三芳町
毛呂山町
小川町
宮代町
杉戸町
松伏町
酒々井町
栄町
瑞穂町
葉山町
寒川町
大磯町
二宮町
湯河原町
立山町
津幡町
内灘町
昭和町
富士河口湖町
岐南町
笠松町
函南町
清水町
東郷町
扶桑町
大治町
蟹江町
美浜町
明和町
精華町
島本町
熊取町
猪名川町
播磨町
太子町
三郷町
斑鳩町
田原本町
上牧町
王寺町
広陵町
白浜町
府中町
海田町
熊野町
石井町
北島町
藍住町
三木町
綾川町
松前町
砥部町
いの町
宇美町
篠栗町
志免町
須恵町
新宮町
粕屋町
水巻町
岡垣町
筑前町
福智町
みやき町
長与町
時津町
菊陽町
益城町
日出町
三股町
読谷村
北谷町
中城村
西原町
南風原町
八重瀬町