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鳥取県三朝町:ブランナールみささの経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県鳥取県経営主体三朝町
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名ブランナールみささ会計適用区分法適用
類似団体区分A2B2建物延面積7,850
宿泊定員数175予約者数計17,467
延休憩利用者数52,857ネット経由予約者数1,934
トイレ洋式化率65.6

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

近年は減価償却前で赤字計上を続けており(売上高GOP比率参照)、一刻も早い経営改善が求められる。なお、毎年集客プランについては見直しを行っており、定員稼働率は類似施設平均を上回る数値で推移しているものの、経常収支比率及び売上高人件費比率の数値は改善の兆しがなく、現体制での経営回復は極めて苦しい状況である。

①経常収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

リニューアルから20年が経過し、施設の老朽化が顕著となっている上、近年は多額の損失を計上し累積欠損金が膨れ上がる一方となっている。したがって、冒頭の改修事業の財源である企業債償還に係る原資も施設の売上では賄えておらず、今後多額の設備投資額が見込まれることから、資産価値としては見かけの数値以上に低い状況である。

①有形固定資産減価償却率
②施設の資産価値
③設備投資見込額
④累積欠損金比率
⑤企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

長引く景気の低迷、情報化社会に伴う趣向の多様化などを要因として、本町全体の宿泊者数は減少基調から抜け出せない状況である。当該施設の状況も多少増減傾向に差異があるものの、収益の改善に繋がる集客率には繋がっていない。なお、本町は温泉観光地であり、自治体を含めて地域全体で振興事業に努めているため、施設単体での集客活動と合わせた相乗効果を狙うことが重要である。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

ブランナールみささの2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の三朝町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。