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長野県安曇野市:長峰荘の経営状況(最新・2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体安曇野市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名長峰荘会計適用区分法非適用
類似団体区分A1B2建物延面積1,315m²
宿泊定員数35人予約者数計1,728人
延休憩利用者数3,242人ネット経由予約者数237人
トイレ洋式化率100%

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益的収支比率をみると赤字状態が続いており、定員稼働率に関しても減少傾向にあるため、経営状況は芳しくない。売上高人件費比率に関して、平成26年度から平均を上回っている。低い営業収益に対し、人件費の負担が大きくなっている。営業収益から営業費用を除いた売上高GOP比率及びEBITDAからは、当施設の収益性がほぼ無いことが読み取れる。なお、当施設への他会計からの補助は無い。

①収益的収支比率
②売上高人件費比率
③売上高GOP比率
④EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

施設の資産価値については台帳整備中。また、当市公共施設再配置計画において譲渡又は廃止の方針があることから、設備投資の計画なし。その他の経営指標については、該当する数値なし。

利用の状況について

所在市町村の利用状況は下降傾向にあり、当施設もH25まで下降したのちに上昇しておらず、宿泊需要が低下している。施設が古く、また経費削減のため必要最低限の従業員配置となっているため、宿泊客のニーズに応えられないケースも多い。なお、当施設は宿泊施設の機能を有しているが、指定管理者には日帰り入浴業務のみを管理業務としており、宿泊業務は指定管理者の創造事業として行っている。

全体総括

近年の経営状況は良くなく、宿泊需要の低下から利用状況も減少傾向である。入浴関係の機械設備を含めた施設全体の老朽化が著しく、市の公共施設再配置計画において譲渡又は廃止の方針が示されている。地域住民からの施設存続要望があるため、今後は施設のあり方や位置づけについて検討を行う。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

長峰荘の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の安曇野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。