事業・施設概要
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 宮崎県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 宮崎県営国民宿舎 えびの高原荘 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A2B2 | 建物延面積 | 4,112m² |
| 宿泊定員数 | 130人 | 予約者数計 | 5,430人 |
| 延休憩利用者数 | 7,487人 | ネット経由予約者数 | 4,072人 |
| トイレ洋式化率 | 75.4% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①収益的収支比率指定管理者の引継ぎに伴う受入体制の構築に時間を要し、定員稼働率は前年度から減少したが、他会計からの繰入れもあり収益的収支比率は横ばいとなっている。②他会計補助金比率③宿泊者一人当たりの他会計補助金額施設整備等のため一般会計から繰入れを行っており、修繕経費の増加等に伴い、前年度から増加している。⑤売上高人件費比率、⑥売上高GOP比率例年並みの水準となっている。⑦EBITDA修繕経費の増加等により、繰入金も増加したことから、前年度から大きく減少している。
資産等の状況について
⑫企業債残高対料金収入比率R01で企業債の償還は終了したところであるが、必要な更新・投資を行うための財源確保に向けた検討が必要である。
利用の状況について
④定員稼働率指定管理者の引継ぎに伴う受入体制の構築に時間を要し、定員稼働率は前年度から減少した。⑬施設と周辺地域の宿泊客数動向県全体の宿泊者数に占めるえびの市の割合が回復する中、当施設の宿泊者数の割合は減少している。指定管理者においてアクティビティの開発などの取組がなされており、引き続き、施設の魅力・サービス向上に取り組む必要がある。
全体総括
指定管理者の引継ぎに伴う受入体制の構築に時間を要したこともあり、利用者が伸びず、厳しい経営状況となっている。また、設備の老朽化により修繕費が増加しており、今後も相当の費用を要する見込みである。引き続き、指定管理者に対して適切な指導・助言を行うことにより、施設利用者の増加を図るためのサービス向上や収支の改善に取り組むとともに、設備の計画的な維持修繕を行う必要がある。