事業・施設概要
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 宮崎県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 宮崎県営国民宿舎 高千穂荘 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A2B2 | 建物延面積 | 5,380m² |
| 宿泊定員数 | 110人 | 予約者数計 | 25,383人 |
| 延休憩利用者数 | 7,027人 | ネット経由予約者数 | 19,037人 |
| トイレ洋式化率 | 89.4% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①収益的収支比率宿泊客数は過去最高であったが、運営費の増加等により、赤字となっており、経費削減等を図る必要がある。②他会計補助金比率③宿泊者一人当たりの他会計補助金額施設整備等のため一般会計から繰入を行っており、修繕経費の減少等に伴い、前年度からは減少している。⑤売上高人件費比率⑥売上高GOP比率例年並みの水準となっている。⑦EBITDA前年度と比して運営費が増加したことなどにより減少しており、経費削減等を図る必要がある。
資産等の状況について
⑫企業債残高対料金収入比率修繕費用に充てるため、借入れを行った。引き続き、必要な更新・投資を行うための財源確保に向けた検討が必要である。
利用の状況について
④定員稼働率旅行需要の増加や指定管理者の営業努力等により、定員稼働率は高い水準を維持している。⑬施設と周辺地域の宿泊客数動向高千穂町の観光客数が増加しており、相対的に施設の割合が減少したものと考えられる。引き続き、施設の魅力・サービス向上に取り組む必要がある。
全体総括
インバウンドを含む旅行需要の増加や指定管理者の営業努力等により、定員稼働率は高い水準となっているが、それと比較して収益は伸びていないため、引き続き、指定管理者に対して適切な指導・助言を行うことにより、サービス向上や収支の改善に取り組む必要がある。