事業・施設概要
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 宮崎県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 中規模 | 契約水量 | 98,180m³/日 |
| 一日平均配水量 | 57,468m³/日 | 一日配水能力 | 125,000m³/日 |
| 導水管延長 | 156m | 送水管延長 | 12,606m |
| 配水管延長 | 5,396m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率・比率は前年度より減少したが、100%を上回っている。・主な減少要因は、営業外雑収益が減となり経常収益が減少したことである。流動比率・比率は100%以上であり、引き続き健全な状態である。企業債残高対給水収益比率・企業債については新たな借入れを行っていない。料金回収率・回収率は前年度より増加したが、100%を下回っている。・主な増加要因は、経常費用の減により給水原価が減少したことである。施設利用率及び契約率・いずれも類似団体平均値と比較して高くなっている。・今後も効率的な給水に努め、ユーザーからの給水量の増量要望などに円滑に対応していく。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率及び管路経年化率・償却率は前年度より増加し、類似団体平均値と比較して高い。・管路経年化率は直近の5年間は一定であり、類似団体平均値と比較して低くなっている。・現在アセットマネジメント計画の見直し作業を行っており、引き続き計画的な設備の更新等を検討していく。
全体総括
経営の健全性について、経常収支比率は前年度より減少しているが、100%を上回っており経営状況は安定している。老朽化の状況について、建設後相当の年数を経過した設備もあるため、設備の状況を的確に把握しながら更新等を行っていく必要がある。令和2年3月に策定(令和7年7月改定)した経営戦略である「宮崎県企業局経営ビジョン」に基づき、引き続き、健全経営を維持しながら、本県の産業経済の振興と住民福祉の増進を図っていく。
経営状況
収支構造
総額3.5億円
総額3.3億円