事業・施設概要
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 宮崎県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 宮崎県営国民宿舎 えびの高原荘 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A2B2 | 建物延面積 | 4,112m² |
| 宿泊定員数 | 130人 | 予約者数計 | 10,798人 |
| 延休憩利用者数 | 6,973人 | ネット経由予約者数 | 8,638人 |
| トイレ洋式化率 | 75.4% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①収益的収支比率、④定員稼働率指定管理者の引継ぎに伴う受入の制限等のため定員稼働率は前年度から減少したが、経費削減等により収益的収支比率は横ばいとなっている。②他会計補助金比率③宿泊者一人当たりの他会計補助金額施設整備等のため一般会計から繰入を行っており、修繕経費の増加等に伴い、前年度から増加している。⑤売上高人件費比率、⑥売上高GOP比率例年並み。⑦EBITDA前年度と比して営業収益は横ばいであるが、修繕経費の増加等により減少している。
資産等の状況について
⑫企業債残高対料金収入比率R01で企業債の償還は終了したところであるが、必要な更新・投資を行うための財源確保に向けた検討は必要である。
利用の状況について
⑬施設と周辺地域の宿泊客数動向県全体の宿泊者数に占めるえびの市の割合は減少傾向にある中、当施設の宿泊者数の割合は、前年度からは減少しているものの、増加傾向にある。指定管理者においてグランピング、ペット部屋等、新たなニーズに対応する取組がなされており、引き続き、施設の魅力・サービス向上に取り組む必要がある。
全体総括
火山活動の影響等もあるものの、指定管理者の営業努力もあり、定員稼働率などについてはコロナ禍前の数値を上回った。引き続き、指定管理者に対して適切な指導・助言を行うことにより、施設利用者の増加を図るためのサービス向上や収支の改善に取り組む必要がある。