兵庫県香美町:ファミリーイン今子浦の経営状況(最新・2024年度)
兵庫県香美町が所管する観光施設事業「ファミリーイン今子浦」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
経常収支比率は、企業会計に移行した令和5年度から改善し、100%以上となった。他会計からは、繰り入れを行っていないことから他会計補助金比率は0%となっている。定員稼働率については、利用者数が増加したことに伴い、改善されている。売上高人件費比率について前年よりも数値が改善してきている。今後も健全形成を続けていくために改善点を洗い出していく必要がある。
資産等の状況について
昭和63年の施設建設から約35年以上経過して老朽化が顕著である。現在は、町と指定管理者において改修の費用負担区分を明確にし、全ての改修は指定管理者が実施したうえで町が負担すべき費用について指定管理料をもって町が負担する仕組みを取り入れている。この上限額は指定管理期間である3年間において上限30,000千円としている。この仕組みにより長期的な経営計画に基づき、計画的に施設の改修を実施することができている。今後も指定管理者とともに必要な投資を見極める必要がある。
利用の状況について
本町における宿泊需要は、一定程度あり改善してきているが地域全体では、まだまだ厳しい状況が続いている。団体旅行から個人旅行への嗜好の変化、観光を取り巻く様態が変化してきたことによるものである。今後、旅行業界等の重要の変化に注視しつつ、それらに則した対策を講じるとともに宿泊・食事の利用の他、多様な利用形態を検討していく必要がある。
全体総括
指定管理者による運営は、5年目を迎えた。新型コロナウィルス感染症による行動制限がなくなった状況の中で経営を行った。令和5年度は、施設として広告宣伝等の営業活動を強化することができなかった反省を踏まえ、令和6年度は積極的な広告宣伝等の営業活動を行った。広告宣伝の内容としては、ネット広告を強化した結果、前年を大きく上回る宿泊者数となった。しかし、年間業務予定量には達しておらず、さらに営業活動を強化していく必要がある。今後は多様化する旅行客のニーズの把握に務め、常に最新動向にアンテナを張り収益の増強に向けて取り組む必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
ファミリーイン今子浦の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の香美町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。