事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 香美町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | ファミリーイン今子浦 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 建物延面積 | 2,149m² | |
| 宿泊定員数 | 86人 | 予約者数計 | 2,689人 |
| 延休憩利用者数 | 0人 | ネット経由予約者数 | 1,264人 |
| トイレ洋式化率 | 53.8% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 香美町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | ファミリーイン今子浦 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 建物延面積 | 2,149m² | |
| 宿泊定員数 | 86人 | 予約者数計 | 2,689人 |
| 延休憩利用者数 | 0人 | ネット経由予約者数 | 1,264人 |
| トイレ洋式化率 | 53.8% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
令和5年度は、指定管理者に経営を移行し4年目の事業年度である。令和4年度決算では、コロナ禍の終了感、国の旅行支援など宿泊施設利用喚起策により対前年に比べ収益を伸ばしたが、令和5年度は利用者数は若干の減少であったものの、燃料費、物価高等の影響により収益が悪化し赤字となった。令和5年度に企業会計となったことにより、他会計から繰り入れを行っていないことから他会計補助金比率は0%となっている。
昭和63年の施設建設から約35年が経過して老朽化や陳腐化が顕著である。現在は町と指定管理者において改修の費用負担区分を明確にし、全ての改修は指定管理者が実施したうえで町が負担すべき費用について指定管理料をもって町が負担する仕組みを取り入れている。この上限額は指定管理期間である5年間において上限50,000千円としている。こうした仕組みにより機動的な改修や改修費の増大抑制は可能となったが、上限額を超えるような大規模改修が発生した場合は対応が難しい状況である。効果的な改修や資産の適正管理を行ううえで、指定管理者とともに真に必要な投資を見極める必要がある。
本町における宿泊需要は一定程度あるものの、コロナ禍以降は周辺を含んだ地域全体において宿泊需要の厳しい状況が続いている。これらは団体旅行から個人旅行への嗜好の変化、地域の観光客数の動向等、観光を取り巻く様態が変化してきたことによるものと考察する。今後、旅行業界等の需要の変化に注視しつつ、それらに即した対策を講じるとともに、宿泊・食事の利用の他、コンベンション機能の利用など多様な利用形態を検討していくことが必要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
ファミリーイン今子浦の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の香美町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。