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兵庫県香美町:末端給水事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県兵庫県経営主体香美町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口15,093
現在給水人口15,037給水区域面積15,094ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額5.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額6.1億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は、令和4年度の料金改定以降、若干改善を見せているが、依然として100%を下回る水準で推移しているため、今後も効率的な運営に努め、適切な料金体系の在り方について検討していく必要があると考えている。累積欠損金比率は、単年度において純損失が発生し続けており、累積欠損金は年々増加している。料金回収率は、令和4年度の料金改定以降、60%台に回復していたが、物価高騰等により費用が上昇しているため、当年度に再び60%台を割り込むこととなった。類似団体と比較しても低い状態となっていることから、今後も対策を検討していく必要がある。給水原価は、山間地域に多くの浄水場を有していることから類似団体と比較しても高い状態となっており、経常収支比率と同様に効率的な運営に努め、維持管理経費の削減を図る必要があると考えている。施設利用率は、人口減少等により配水量は減少傾向にあるものの、観光を主産業としている特性による季節変動もあり、規模縮小は難しいと考えている。有収率は、今回3.39ポイント下落し80%を割り込み、類似団体との比較でも下回る結果となった。引き続き漏水調査を実施し、漏水修繕及び老朽管の更新を図っていくこととしている。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は、類似団体と比較しても低い状態で推移しているが、上昇傾向にあるため施設の更新計画等により、計画的な更新を進めていく必要があると考えている。管路経年化率は、類似団体平均とほぼ同水準の24.30%となっているが、今後も順次耐用年数を経過する管路が出てくるため、導入した管路管理システムを活用し、計画的に更新に取り組む必要があると考えている。当年度の管路更新率は0.62%で、比較的高い数値となっているが、管路経年化率の上昇と比較すると更新が進んでいる状況とは言い難い。今後は、アセットマネジメントの更新と併せて計画的な更新に取組みたいと考えている。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の香美町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。