事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 香美町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 17,163人 |
| 現在給水人口 | 17,112人 | 給水区域面積 | 15,094ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、ほぼ横ばいに推移しているが、100%未満となっているため、今後も、効率的な運営に努め、維持管理経費の削減を図る必要があると考えている。累積欠損金比率は、減価償却費見合いの財源が確保されていないことにより、単年度において純損失が発生しており、累積欠損金は年々増加している。収支改善に向けて料金改定等の検討を進めている。流動比率は、75.65%となり、100%未満となっていることから短期的な債務に対する支払資金の不足を示す結果となった。ただし、短期的な債務には、次年度の元金償還予定額が含まれており、通常の支払資金には問題ない状態となるが、企業債残高対給水収益比率が示すとおり企業債への依存度が高い状況のため、今後も資金管理に注意が必要と考えている。料金回収率は、類似団体と比較しても低い状態となっていることから、料金改定により改善を図る必要があると考えている。給水原価は、山間地域に多くの浄水場を有していることから類似団体と比較しても高い状態となっており、経常収支比率と同様に、効率的な運営に努め、維持管理経費の削減を図る必要があると考えている。施設利用率は、人口減少等により配水量は減少傾向にあるものの、季節変動もあり、規模縮小は難しいと考えている。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、類似団体と比較しても低い状態で推移しているが、上昇傾向にあるため施設の更新計画等により、計画的な更新を進めていく必要があると考えている。本年度から2ヶ年かけて、機械設備の更新計画の策定を進めている。管路経年化率は、令和元年度で5.15%となり、今後は順次耐用年数を経過する管路が出てくると予想される。管路管理システムの導入により、管路更新計画の策定に向けて進める必要があると考えている。管路の更新は、管路更新計画の策定と併せて、平成28年度に策定したアセットマネジメント(中長期的な維持管理計画)の更新を行い、管路についても計画的な施設更新を実施することとしている。
全体総括
旧簡易水道区域のエリアが広く点在しており、地形的にも統合が困難であり、施設も多く管路延長も長くなり、経営改善は大変難しいのが現状である。安全安心な水を供給するにあたり、維持管理経費の削減についても限界があること、また、人口の減少や節水志向により、有収水量の減少、給水収益の減少が大変大きな課題となっている。今後、経営比較分析を踏まえ、中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」の検証、見直しを行うことで、料金改定に向けた検討を進めるとともに、る「経営戦略」に基づく運営を進めることで、本事業の課題の早期発見と早期解決を図り、健全経営につな現金による収支が均衡するよう、運営に必要な財源を確げたいと考えている。保していきたいと考えている。保していきたいと考えている。保していきたいと考えている。保と基盤強化など財政マネジメントの向上を図り、見直しに取り組み、使用料改定を含む経営資源の確営の健全化・安定化が必要であり、経営戦略に基づいく。6処理場を保有しているため、維持管理で効率が上投資に関しては、施設の更新や農業集落排水の統合投資に関しては、施設の更新や農業集落排水の統合化を目指す。化を目指す。に取り組む必要がある。に取り組む必要がある。必要がある。事業運営を図り、経営改善に努める。へ移行したことにより更なる経営の透明化と健全化へ移行したことにより更なる経営の透明化と健全化へ移行したことにより更なる経営の透明化と健全化へ移行したことにより更なる経営の透明化と健全化本計画』に基づき、平成28年度より処理区の統廃合を開始どを活用して、計画的な施設更新・施設規模適正化ていきます。て安定的に事業を持続させるための財源を蓄える必なければならない。戦略」に基づき事業を進め、財政状況を分析し、コ込みです。以上、費用の抑制と収入の確保を併せて実施して基づいた水道事業を実施する。め、経費の抑制や投資費用の平準化を図ることで将的な維持管理を目指す。ト手法による長寿命化対策を行うことにより、効率している。また、ストックマネジメント手法による長寿命今後の健全経営につなげていく。保と基盤強化など財政マネジメントの向上を図り、き健全な運営に向けてコスト意識の高揚、経費の削下水道事業を将来にわたり継続するためには、経がらない面があることから、今後は公共下水道への等も視野に入れ中長期的な計画に基づき推進してい等も視野に入れ中長期的な計画に基づき推進していに向けて取り組んでいきます。に向けて取り組んでいきます。に向けて取り組んでいきます。に向けて取り組んでいきます。や広域連携の検討等を行うことにより、健全な経営要があります。スト削減などの適切な措置をとることで施設更新にいくことで、平成28年度に策定した経営戦略に掲げ来に亘って安定した経営の実現を目指します。化対策を行うことにより効率的な維持管理を目指す。的な維持管理を目指す。今後の健全経営につなげていく。減、未収金の収納に努めていく。また、30年後を営の健全化・安定化が必要であり、経営戦略に基づ施設統合等の効率化対策の検討も必要になってくく。く。を維持していくことが引き続き求められている。かかる財源を確保することにより健全な事業経営をている経営黒字化を実現したい。見据えて近隣市町との広域化、共同化の検討を進めき健全な運営に向けてコスト意識の高揚、経費の削る。維持する必要があると考える。
経営状況
収支構造
総額4.5億円
総額6.0億円