事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 香美町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 17,621人 | |
| 現在給水人口 | 17,569人 | 給水区域面積 | 15,094ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額4.7億円
総額6.0億円
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 香美町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 17,621人 | |
| 現在給水人口 | 17,569人 | 給水区域面積 | 15,094ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額4.7億円
総額6.0億円
経常収支比率は、ほぼ横ばいに推移しているが、100%未満となっているため、今後も、効率的な運営に努め、維持管理経費の削減を図る必要があると考えている。累積欠損金比率は、修繕費の増加等により毎年増加傾向にあり、単年度の純損失の解消策が必要であ平均値53.2452.3160.6551.7550.68ることから、収支改善に向けて料金改定等の検討を進めることとしている。流動比率は、90.06%となり、100%未満となったことから短期的な債務に対する支払資金の不足を示す結果となった。ただし、短期的な債務には、次年度の元金償還予定額が含まれており、この額を除くと278.44%となり、支払資金には問題ない状態となるが、企業債残高対給水収益比率が示すとおり企業債への依存度が高い状況のため、今後も資金管理に注意が必要と考えている。料金回収率は、類似団体と比較しても低い状態となっていることから、料金改定により改善を図る必要があると考えている。給水原価は、山間地域に多くの浄水場を有していることから類似団体と比較しても高い状態となっており、経常収支比率と同様に、効率的な運営に努め、維持管理経費の削減を図る必要があると考えている。施設利用率は、人口減少等により配水量は減少傾向にあるものの、季節変動もあり、規模縮小は難しいと考えている。
有形固定資産減価償却率は、類似団体と比較しても低い状態で推移しているが、上昇傾向にあるため施設の更新計画等により、計画的な更新を進めていく必要があると考えている。管路経年化率は、平成30年度も0%となっているが、今後は順次耐用年数を経過する管路が出てくると予想される。管路の更新は、全国的に進んでいないように思われるが、平成28年度に策定したアセットマネジメント(中長期的な維持管理計画)の更新を行い、管路についても計画的な施設更新を実施することとしている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の香美町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。