長野県松本市:上高地アルペンホテルの経営状況(最新・2024年度)
長野県松本市が所管する観光施設事業「上高地アルペンホテル」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
松本市
簡易水道事業
末端給水事業
松本市国民健康保険会田病院
松本市立病院
上高地アルペンホテル
焼岳小屋
徳沢ロッヂ
上高地食堂
松本市営松本城大手門駐車場
松本市営中央西駐車場
松本市営中央駐車場
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
小規模集合排水処理
特定地域生活排水処理
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
令和6年度の施設の利用状況については前年度並みでしたが、コロナ禍からの回復や円安等の影響、物価ならびに原材料の高騰に伴う客単価の見直しを行った事などを理由に経常収支比率(当該地)は前年度を上回りました。定員稼働率は、当施設が期間営業(4月~11月)であることから、類似施設平均値より低い数値となっています。売上高GOP比率・EBITDAについては、収益増により昨年に引き続きプラス値となりました。
資産等の状況について
平成27年度から平成29年度に行われた大規模改修工事で設備等の更新を行い、それに伴い企業債を発行しました。新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度から令和3年度にかけて利用客及び収益が激減したことから累積欠損金が発生しております。今後はコロナ禍での厳しい経営を教訓とし、単年収支による黒字幅を上げていくことで累積欠損金の解消に努めます。
利用の状況について
施設の規模を踏まえ、現状の利用客数が頭打ちとなっている事から今後の大幅な増加は見込めません。
全体総括
(ア)急速な人口減少に伴うサービス需要の減少→人気の観光地であり、外国人観光客をはじめ利用客が年々増えているため、現状は課題がないと考えます。(イ)施設の老朽化に伴う更新需要の増大→リニューアルオープンから8年が経過しますが、現状は課題がないと考えます。今後は施設の老朽化に伴う改修費の増大を見据えて、経営基盤の強化と財政マネジメントの向上を図ります。(ウ)公営企業に携わる人材確保の困難→働く従業員の人手の確保に苦慮しており、やむなく短期の派遣従業員に頼らざるを得ない状況となっています。処遇の改善や、登山や自然が好きな方に対して山を楽しみながら働ける魅力をPRしていきます。(エ)近年の職員給与費の増加や物価高騰による営業費用の増加の影響→昨今の物価高により材料費をはじめとした仕入れが高騰していますが、適正な価格設定を検討することで営業利益の改善に努めます。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
上高地アルペンホテルの2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の松本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。