地方財政ダッシュボード

長野県松本市:上高地アルペンホテルの経営状況(2020年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度

共有

事業・施設概要

都道府県長野県経営主体松本市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名上高地アルペンホテル会計適用区分法適用
類似団体区分建物延面積4,228
宿泊定員数135予約者数計4,284
延休憩利用者数214ネット経由予約者数3,428
トイレ洋式化率100

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、7月中旬まで休業しており、経常収支比率は100%未満(赤字)となりました。当施設は期間営業(4月から11月)であり、営業開始後も新型コロナウイルス感染症の影響は続き、単年度収支に直接影響する形となりました。定員稼働率は、当施設が期間営業であることで、類似施設平均値より低い数値となっており、類似施設平均値同様、過去5年間で最も低い数値となりました。売上GOP比率およびEBITDAについても、収益が減少したことでマイナス値となりました。

①経常収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高GOP比率
⑥EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

平成27年度から29年度に行われた大規模改修工事で設備更新を行ったため、今後は施設のメンテナンスを実施していきます。大規模改修工事では、企業債を発行したため、平成28年度から令和元年度で、企業債残高対料金収入比率は150%前後となっています。令和2年度については、新型コロナウイルス感染症の影響により収益が減少したことで、過去5年間で最も高い数値となりました。今後は、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、まずは経営を安定化させることを優先していきます。

①有形固定資産減価償却率
②施設の資産価値
③設備投資見込額
④累積欠損金比率
⑤企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

当施設の規模を考えると、令和元年度からさらなる利用客増加が求められましたが、新型コロナウイルス感染症の影響は大きく、利用客が減少し、定員稼働率については、過去5年間で最も低い数値となりました。Withコロナを踏まえまして、感染対策の徹底を図り、安心して施設をご利用いただけるよう、利用者および従業員の感染対策に努めます。また、アフターコロナに向け、感染対策等の広報・宣伝を行い、利用客が新型コロナウイルス感染症以前の人数へ少しでも戻るよう努めていきます。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

上高地アルペンホテルの2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の松本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。