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長野県松本市:上高地アルペンホテルの経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体松本市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名上高地アルペンホテル会計適用区分法適用
類似団体区分建物延面積4,228
宿泊定員数150予約者数計8,407
延休憩利用者数115,176ネット経由予約者数3,363
トイレ洋式化率100

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

経常収支比率は、類似施設平均値を上回る値で推移しています。しかし、平成30年度は、直近で一番低い値となっており、楽観視できる状態ではないため、経費削減等の取組みが必要です。定員稼働率は、当施設が4月から11月までの期間営業であることや、天候条件等に左右される環境であることから、類似施設平均値より低い値となっています。稼働率を上げることは、収益増加にも繋がることから、サービスの向上や閑散期の集客等を考えていく必要があります。EBITDAは、平成27年から29年に行った改修工事後の平成30年に、収益性が低下しています。リニューアルオープン後の周知不足もあることから、広報・宣伝に力を入れることや経費削減に向けた取組みが必要です。

①経常収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高GOP比率
⑥EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

平成27年度から29年度に行われた大規模改修工事で設備更新を行ったため、今後は施設のメンテナンスを実施していきます。また、大規模改修工事では、企業債を発行したため、平成27年度以降は、企業債残高対料金収入比率が高くなっています。今後は、企業債の償還もあることから、長期的な戦略で設備投資を考え、企業の安定経営を継続していくために、収益の増加が必要です。

①有形固定資産減価償却率
②施設の資産価値
③設備投資見込額
④累積欠損金比率
⑤企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

当施設の規模を考えると、更なる利用客増加が求められます。上高地という特殊性のある場所、期間営業と、考慮する点はありますが、積極的に広報・宣伝を行うことや、閑散期の利用者増加を図るなど、誘客戦略を検討していきます。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

上高地アルペンホテルの2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の松本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。