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長野県松本市:上高地アルペンホテルの経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体松本市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名上高地アルペンホテル会計適用区分法適用
類似団体区分A2B2建物延面積4,228
宿泊定員数150予約者数計8,468
延休憩利用者数116,012ネット経由予約者数872
トイレ洋式化率100

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

直近5年間の経常収支は、類似施設平均値を上回る値での黒字を継続しているものの、「定員稼働率」については、当ホテルが上高地内にあり、4月~11月という期間営業である点、自然条件にも誘客数が左右される環境である点を考慮に入れても、全国平均値を下回っていることは、今後の経営改善に生かしていかなければならない点です。「EBITDA」は、直近5年間はほぼ横ばいで全国平均を上回っており、収益性については、現状、安定していると言えますが、今後、広報、PR活動の手法を改善し、今後の誘客につなげていく必要があります。

①経常収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高GOP比率
⑥EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

H27年~H29年の3年間で、大規模改修工事を実施しており、有形固定資産の多くが更新されています。このため、今後は施設のメンテナンスに力を入れていかなければなりません。大規模改修工事を実施するため、H27年~H29年にかけて企業債を発行し、建設改良費に充てていることから、H27年~H28年にかけて「企業債残高対料金収入比率」が増加し、平均値を大きく上回る結果となっています。今後は、企業債償還財源の確保と、長期的な経営戦略に基づくメリハリの効いた設備投資を考えた経営を行っていきます。

①有形固定資産減価償却率
②施設の資産価値
③設備投資見込額
④累積欠損金比率
⑤企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

当ホテルが「上高地」の中に立地しているという特性を考慮する必要がありますが、個人客、団体客、外国人観光客といった各客層への誘客PR戦略を明確にし、周辺地域の宿泊者数の動向に見合った利用客増加の方策を今後、検討していきます。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

上高地アルペンホテルの2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の松本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。