長野県長野市:聖山パノラマホテルの経営状況(最新・2024年度)
長野県長野市が所管する観光施設事業「聖山パノラマホテル」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
収益等の状況について
主力事業である小学生を対象とした高原学校(体験学習)の利用者数は、少子化等の影響により漸減傾向にある。また、新型コロナ禍前のような飲食を伴う宴会や団体利用は顕著に減少傾向にあり今後もその傾向は持続すると思われる。近年の人件費や物価高騰は、サービス提供事業者にとって深刻な経営課題であることから、利用料金の改定を含め収支改善の検討を進める。
資産等の状況について
当施設は、施設利用者からのアンケート調査結果により、老朽化施設特有な手狭な和式トイレが半数を占めていることや、客室にエアコンが整備されていないなどの改修評価・要望が多く寄せられている。施設離れの一因は、施設環境の戸惑いや不安など利用者の精神的・心理的な要因が大きく関係していることから、これらを解消し、快適で安全・安心な施設として計画的な施設整備の検討を進める。
利用の状況について
主事業である高原学校利用者数は、漸減傾向にあることから、受入地域を近隣市町村へ広げ広域的な利用拡大を図る。併せて、標高1200メートルの静かで集中できる地理的要件を活かし、県内外の高校・大学・実業団に対し引き続き積極的な誘客を図る。特に、運動部・吹奏楽部等への招聘を積極的に進める。
全体総括
当該施設の主力事業である小学生を対象とした高原学校の利用者数は、少子化等の影響により減少傾向であるが、一般客の利用者数は増加傾向であり、サービスの需要が増加している。しかし、新たな設備投資が行われていないため老朽化に伴う計画的な施設整備を行い利用者の安全・安心・利便性を図り集客に繋げていく。山間部での人材確保は困難ではあるが、経営改善等が見られることから、人材確保のため積極的な人への投資を行っていく必要がある。近年の職員給与費の増加や物価高騰による営業費用が増加傾向であるため、更なる経費の削減と併せ適正な利用料金の改正による健全な施設運営を図っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
聖山パノラマホテルの2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の長野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。