事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 長野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 聖山パノラマホテル | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A1B2 | 建物延面積 | 2,040m² |
| 宿泊定員数 | 50人 | 予約者数計 | 349人 |
| 延休憩利用者数 | 618人 | ネット経由予約者数 | 62人 |
| トイレ洋式化率 | 84% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、利用者が減少したことから厳しい経営状態となっている。今後は、施設の特性を活かして行っている高原学校の対象を、市内の小学校だけでなく市外へも拡大し、利用客の客層を広げることで収益の向上を図る。収益的収支比率について、平成28年度及び令和2年度の算定方法に誤りがあり、正しい数値はH28→99.9%、R2→91.0%である。
資産等の状況について
施設建設後から19年が経過し施設の各所に経年劣化が見られるため、計画的な修繕が必要となっている。
利用の状況について
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、市内の小学校を対象にした高原学校や県外からの合宿も中止となり利用者が減少した。今後、高原学校の対象を、市内の小学校だけでなく市外へも拡大し、利用客層の拡大を行い収益の向上を図る。また、施設の抱える課題を整理し、地域をまじえて当該施設の在り方を検討を進めていく。
全体総括
売上人件費率が平均値より高く、経費削減等の経営改善に取組みながら施設の特性を活かした利用者の増加を図っていたが、新型コロナウイルス感染拡大により利用者が減少し、売上高の減となった。今後は新型コロナウイルス感染防止を徹底し、安心安全に利用できる営業を行い集客に取り組む。また、経費削減のため、閑散期である冬期(1月~3月)に休館している。