事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 西条市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 本谷温泉館 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A1B1 | 建物延面積 | 1,503m² |
| 宿泊定員数 | 20人 | 予約者数計 | 0人 |
| 延休憩利用者数 | 93,554人 | ネット経由予約者数 | 0人 |
| トイレ洋式化率 | 100% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
⑥売上高GOP比率、⑦EBITDAの数値から、施設の収益性は昨年度よりも低下している。温泉使用料(収入)は昨年度と比べ増加したものの、配湯施設等の修繕費(支出)が、収入以上の増加であったためである。⑤売上高人件費比率については、平均値を下回る数値で推移しており、人件費の抑制に努めている。③、④、⑬については、宿泊事業を休止しているため、数値は0である。
資産等の状況について
平成28年度に大規模な改修を行い、⑫企業債残高対料金収入比率が平均値よりも高くなっている。
利用の状況について
⑬施設と周辺地域の宿泊客数動向について、所在市町村の数値が、令和4年度以降増加傾向にあり、アフターコロナによるものと推察される。
全体総括
施設の収益性は昨年度と同等の水準であった。安定的に施設を運営するため、利用料金収入の増加を軸とし、自主事業の更なる展開を行うなど、引き続き経営改善を進める必要がある。施設の維持・継続及び安定経営を行うため、一般会計からの繰り入れを行っていくこととするが、経費の適正化を進めること等により、繰入金の抑制にも努める。今後も民間活力の活用を基本とし、現状の事業規模や採算性を踏まえて、令和8年4月より民間譲渡することになった。